乳酸菌普及協会

乳酸菌液の造り方から、生活の中で役立つ使用法等の情報を公開していきます。


一般社団法人 アイワ創造研究所が提供しています。
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「9の秘密」!?
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    本日の情報は、乳酸菌に関するものではないですが、

    今まで全く意識したことのなかった内容で、成る程と

    うならされる検証可能な事実でしたので、これはなかなか

    知っている方はおられないであろうと勝手に思ったので、

    大きなお世話になるかもしれませんが、共有したいと思いました。

     

    ともかくこれまで意識したことも無いことだったので、

    えっ?はっ?まじっ?といった驚きと共に読みました。

     

    なんと60年以上生きてきて知らなかったのでした。

    まあ知っていたからどうなるものでも無いとは思いますが、

    所詮人間の知識と言われるものは、年齢を重ねていても

    大したことは無いと言う証明でしょうね。

     

    いくつになっても日々勉強ですね。

    知らなかったことを知るのは楽しいものです。

     

    それが生活に役立つ情報なら、実践確認の上、今度は自分が

    その役立つ情報を発信していくことで、周りの人に喜んで貰うと

    自分も嬉しくなりますね。

     

    そんなに理解出来ないような難しい内容ではないのですが、

    感心してしてしまう内容だと思います。

     

    興味をひかれた方は、どうぞお読み頂けたらと思います。

     

    以下転載致します。

     

    「9の秘密」

    テーマ:

    ( 以前 Facebookに書いた記事より再掲)

     

    「3と6と9の素晴らしさに気づくだけで
    宇宙のしくみを知る鍵となる」ニコラ・テスラ


    ・不吉とされる数字『666』を足すと
    6+6+6=18(1+8=)「9」になる。


    ・日本の硬貨、つまり「500円玉」「100円玉」「50円玉」「10円玉」

    「5円玉」「1円玉」、その全てを合わせると「666」になり、

    足していくと「9」になる

    ・日本のお札10000万円5000円2000円1000円を全部足すと

    18000円になり足していくと「9」に収束する。

    AMラジオの局も足すと18になり「9」になる。
    ニッポン放送1242=12+4+2=18=「9」
    文化放送1134=11+3+4=18=「9」
    TBSラジオ954=9+5+4=18=「9」
    NHK東京第一594=5+9+4=18=「9」
    NHK東京第二693=6+9+3=18=「9」

    ちなみに 
    2011年 3月 11日=2+1+1+3+11=18=「9」

    と…ここまではよく聞く話。
    だから これは○○の陰謀なんだ、という話ではない。

    そうではなく、このマトリックスのシステムの中に
    宇宙のコード(神のジョーク)が埋め込まれているという話。

    なぜ円が360°か考えたことありますか? 
    この短い動画が9の神秘を見せてくれます。





    円は 「360°」ある。 
    360°もまた (3+6+0=)「9」に収束する。

    そして円を 半分にしていったとしても

    半分になった角度を足すと(180(1+8+0=9))必ず「9」になる。

    180° (1+8+0=9)
    90° (9+0=9)
    45 (4+5=9)
    22.5° (2+2+5=9)
    11.25° (1+1+2+5=9)
    5.625° (5+6+2+5=18 1+8=9) 

    これらは必ず「9」に帰結していく。 

    9は線形の二元性を示しており
    それは特異点でもあり、真空なのである。

    9は全てをつくり、同時に何も作らない

    666=「私(9)」はすべてを創り、
    同時に何も創っていない、のである。

    これはどういう意味だろうか?

    9以外の1ケタの数字の合計は36.
    1+2+3+4+5+6+7+8=36 (3+6=9)

    そして 9にどの数字を足してもその数字に戻る。
    9+4=13 (1+3=4)9+5=14 (1+4=5)
     
    従って9は1ケタの数字の総合計(36)と同じであり、
    また同時に0でもあるのだ。
     
    もっと別な言い方をすると
     
    「あなたは全て【色】であると
    また同時に0【空】でもあるのだ」


    「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざがある。

    心豊かな人ほど謙虚になって
    頭を下げるという意味にとらえられているが、

    実は 頭(ワタシ)が消え 素直になるほどに、
    心豊かになるというふうにも捉えられるのである。

    少し違う表現をすると 
    求めている「私」が 完全に降伏すると
    求めている全ては 今ここにあります

    ( しみず たいき )

     

     

    ↖︎

    転載終了です。

     

    いかがでしたでしょうか。

     

    何とも不思議なことがあるものだと感心しました。

     

    しみず たいきさんのブログ記事から一部引用紹介させて頂きました。

     

    本日もおいで頂き、ありがとうございました。

     

    | 生活環境関連 | 03:28 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    母子手帳 驚愕の真相が明らかに!ワクチン予防接種はするな!
    0

      本日は、俄には信じられないという情報です。

       

      健康を維持する為に必須の免疫力を、まさか国の行政が

      一体となって低下させようとしていたなんて事は、

      全く持って青天の霹靂ではないですか。

       

      私自身も数年前までは、そんな事は思わず、自身もワクチン接種は

      受けてきました。

       

      しかし、この乳酸菌や微生物達と触れ合うようになってから、

      なんか違うという事に気づきました。

       

      特に子宮頸ガンのワクチン接種で、多くの被害者が出ており

      それでもまだ国は何とか続けようと画策している現実をみると

      本当に恐ろしくなります。

       

      どうして赤ちゃんの時から、予防接種と称して微量とはいえ

      病原菌を身体の中に入れているのでしょうか。

       

      なんでこうした事が当たり前に行われているのかを、

      薬を出さない小児科医として有名な、真弓定夫先生が

      情報発信してくれている記事がありますので、

      信じられないとは思いますが、一度この情報に触れて欲しいと

      思います。

       

      こういった現実を知った上での判断は、各自ですることですから

      どういった判断をしようと個人の自由ですが、知識の無いまま

      言われるままに摂取して、あとで取り返しのつかない被害が

      起こっても、誰も責任は持ってくれません。

       

      因果関係が認められないといって、うやむやにされているのが

      現実です。

       

      家族を守る為には、情報を収集し知識を得て実践行動する事が

      大事ではないかと思う訳です。

       

      しかしこのワクチン接種を拒否する事は、とても大変と言うか

      難しいと聞いています。

       

      正論で正面突破と言う方法は、あまりお勧め出来ない方法です。

      それよりも、ワクチン接種で体調不良が起こるので様子を見たいと

      言った理由で、やんわりとお断りする方が現実的です。

       

      多くの方が信じてきた事だと思いますが、その常識が根底から

      覆ってしまう情報だと思いましたので、情報共有したいと言う事で

      この記事をご紹介致します。

       

      ともかくご一読をしてみてください。

       

      元記事はこちらにあります。

      →http://true-health2.com/archives/681

       

      以下転載です。

      ↘︎

       

      真弓定夫 母子手帳の驚愕の真相が明らかに!日本人よ ワクチン予防接種はするな!奴隷手帳を捨てよ!

      2015.11.01

       

      母子手帳 驚愕の真相 3:13

       

      この話は真実です。
      頭のおかしな人間の妄想でもありません。

       

      陰謀論は確実にあるし、世界を牛耳る1%の人間が、
      悪意を持って我々を罠にはめようとしています。

       

      TVや新聞などの大手メディアもそれを伝えません。
      大企業に支配されているからです。

       

      我々を支配する上位1%が、日本人を劣化させるために、
      そして人口削減のために情報を操作しています。

       

      大部分の情報弱者たちはそれを盲目的に信じて、
      罠にはまっています。

       

      ああなんと悲しいことでしょうか。

       

      がん治療にしてもそうですし、ワクチンについても同じです。
      輸血についてもそうですし、TPPや遺伝子組み換え食品についてもそうですし、
      この母子手帳もそうです。

       

      あなたはまた騙され続けるのですか?

       

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
       

      真弓 貴重な時間を頂いて申し訳ありません。今日、ワクチンというテーマでお集まりになっているわけですけども、母子手帳、今皆さん方が使ってる母子手帳が、どこで作られたかご存知のかた、どのくらいいらっしゃるでしょうか。

       

      どこで作られたんですか、国はどこですか。アメリカ。アメリカの誰が作ったものです?乳業会社です。だから母子手帳の大きな問題は牛乳のことなんですけども、もう1つは今日のテーマなんですね。

       

      アメリカは、1945年、日本に戦争で勝って、戦争では勝ったけれども、日本という国がアメリカに比べて以下に優れた国なのか、日本人がアメリカ人よりいかに優れた民族なのかということをマッカーサーとかルーズベルトが昭和20年、1945年の段階で知ったわけです。

       

      その優れた文化がつながっていくと、また第二の真珠湾攻撃を受けるようになるかもしれない。それを防ぐには日本人を劣化させなくてはならない。劣化させる上で一番役に立てたのが母子手帳なんです。

       

      母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会って言うのが出来まして、政府と乳業が癒着をするわけですね。それを広げるために母子手帳を乳業会社が作ったんです。アメリカの政府が作ったものではありません。

       

      戦争に勝った時に、それまで30年、1915年から45年まで、アメリカにうんと色んな病気が広まっていった、民族性も劣化していった、日本人を劣化させるには、アメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせればよいということで、1945年から未だに使ってるんです。英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して、日本人をガタガタにしてきたんですね、70年間。

       

      アメリカではもうこれは育児には適さないということでとっくに廃棄されてます。あんな母子手帳を使ってるのは日本だけなんです。

       

      長々と申し上げて申し訳なかったけどその時に母子手帳の最後は何が書かれてるか。昭和23年から使われてる母子手帳の最後を見ればわかります。

       

      こういう予防接種をしなさい、と書いてあります。昭和22年までは日本では予防接種なんかしてないんですよ我々は。

       

      そういう根本的な原因は母子手帳にあるんだっていうことを知ってそれを子どもや孫達に伝えてってください。ワクチンは絶対受けないようになさってください。

       

      司会者 真弓先生、ありがとうございました。

       

       

       

      ↖︎

      転載ここまでです。

       

      この情報に接して思う事は、社会が一体となってある方向へ

      誘導している事に愕然とします。

       

      この国で健康に生活していくには、自分で情報を集め実践して

      いく事が、最良のようですね。

       

      あとは方向性を同じくする仲間を持つ事です。

       

      ネットの時代になってようやくこう言った真実情報が暴露される

      ようになったという事です。

       

      TVや新聞では一切こう言った情報は流れませんので。

       

      でも基本はひとつだと思います。

       

      免疫が上がるような食生活を含む生活習慣を構築し、

      身体に不要なものは、出来るだけ身体に入れないようにするといった

      基本を意識していれば、大丈夫だと思っています。

       

      その為には善玉菌優位の発酵環境はどうしても必要です。

      発酵環境を作るには、乳酸菌がお役に立てると思っています。

       

      本日もおいで頂き、ありがとうございました。

       

      | 生活環境関連 | 03:22 | comments(2) | - | ↑PAGE TOP
      「傷と止血の対処の真実」「消毒は禁忌」
      0

        0−157による食中毒は、感染源が特定出来ず混迷の度合いを

        深めています。

         

        また更に焼肉店からも感染者が出ているようですが

        これまた感染源が特定出来ないようです。

         

        そんな中、報道ではどうしたら体内に取り込まないかと言った

        視点から、自称専門家の方々が様々な可能性について話しを

        されていました。

         

        中には、トイレにスマホを持ち込み使用していると、スマホに

        菌が付着してしまい、いくら手を洗ったとしても、またスマホを

        介して菌が食材に移り、体内に取り込まれてしまうといった事も

        取り上げられていました。

         

        確かに可能性としてはありますが、所詮この世界は、菌で出来ており

        元々菌を体内に入れないと言う、除菌殺菌の考え方に無理があるんです。

         

        菌は当たり前に体内に入ると言う事を、当たり前の事として認識し

        たとえ体内に入ったとしても、増殖しない出来ないような状況を

        自分の身体が持っていると言う事が大切です。

         

        0−157にしても、体内に入ってから3日くらいをかけて増殖する

        過程で「ベロ毒素」というものが発生し、それが食中毒を起こすので

        身体が善玉菌優位の発酵状態にあれば、たとえ菌が入っても、増える

        ことは無く、マクロファージによって呑食されてしまうので、結果として

        増殖することが出来無いので、食中毒にはならないと言う事です。

         

        この除菌殺菌と言った認識は、常識として思っている方が多く

        実態は菌の働きがあって健康が維持されたり、体調不良を起こしたり

        しているという事が理解されていないと思っています。

         

        体内の菌のバランスが、善玉菌優位の発酵環境にあれば、健康が維持され

        逆に悪玉菌優位の腐敗環境ならば、体調不良を生じたり、感染症にも

        罹患してしまうという事です。

         

        本日はこの除菌殺菌の考え方は、ちょっと違うんではないかとの情報を

        発信している方の記事をご紹介したいと思います。

         

        傷の治癒に関して、とても役立つ情報だと思います。

         

        元記事はこちらです。

        ➡️ http://indeep.jp/do-not-disinfect-the-wound/

         

        以下引用転載です。

        ↘︎

         

        怪我の功名から得た「傷と止血の対処の真実」について(今までの医学常識は根本が間違っています)

           

        これからの混乱の時代にこそ大事な見識「消毒は禁忌」という原則

        clouds-2016

         

        本日はいろいろとありまして、あっという間に夕方近くになったのですが、記事を書こうかなとしていた時、今度は、子どもが道で転んで、結構な流血をして帰宅してきたというようなことになってしまいました。

         

        うちの子は痛みで泣くようなことがほぼない強さはあるのですが、半泣きしていましたので、相当痛かったのだと思います。

         

        それで、すぐに手当てをしたのですが、ふと思いますと、この「怪我の治療の真実」について書いたことがなかったなあと思いました。

         

        ガンや痛みや神経症などについてはいろいろと書いてきていたのですが、怪我の治療について書いていなかったというのはアレですので、ごく簡単に書いておきたいと思います。

         

        今後、もしかすると荒れてくるかもしれない世の中で生きるために必要な知識だと思います。

         

        これは、今ではかなり多くの外科医のお医者さんたちも認識していながら、一向に全体として定着していかないもののひとつですが、大原則は、「傷を消毒してはいけない」ということです。

         

        消毒薬や消毒液は「使わなくてもいい」のではなく、「使ってはいけない」のです。

        怪我に対しての消毒は禁忌行為なのです。

         

        詳しい理屈は後にリンクなどをはりますが、簡単にいえば、人間というのは、自分から分泌される物質で自己治癒していく能力を持っていて、消毒薬は「その力を阻害する」ことになってしまいます。

         

        消毒薬は、人体の傷口を修復する有用な細胞まで殺してしまうのです。

         

        これは、抗生物質が人体内にある有益な細菌までも殺してしまうことと似ていることかもしれません。

         

        人間の持つメカニズムは、傷の修復に対しても強力なメカニズムを持っていて、それを助ける方法が真実の怪我への対処です。

         

        あと、広くおこなわれている「傷口を乾かす」のもしてはいけないことです。

         

        消毒液を使うと、傷の治りが遅くなり、また、そこに、傷口を乾燥させることが加わりますと「傷痕が長く残りやすい」です。

         

        これは、「パラダイムシフトは専門家や指導者たちによってなされるのではなく…」という記事で少しふれたことがありましたが、今年の4月に自分で怪我をして調べている時に初めて知ったものです。

         

        しかし、意識して向かい合えば、実は「常にアドバイス」は存在していたのです。

         

        たとえば、バンドエイドに「キズパワーパッド」という、直接、傷を治すタイプの絆創膏があります。

        その説明書には、以下のようにあります、これは、ウェブサイトの「使い方」というページにも書かれています。赤い字は私によるものです。

         

        正しく効果を得るために

         

        ・キズは水道水でよく洗ってください

        ・消毒剤やクリームなどは塗らないでください

        ・ケガをしたらすぐ使ってください

        あるいは、医療用の止血剤入りのパッドである「ヘモスタパッド」の説明にも、注意書きとして「消毒剤は使わないで下さい」とあります。

         

        傷を治すためには消毒薬はむしろ良くないものなのです。

         

        もう少し具体的に書きますと、名古屋のさかえクリニックという病院の院長さんが書かれた「早くキレイに痛みなく治す最新の創傷治療」から最初の部分だけを抜粋します。

        1:傷は消毒しない。

        2:傷には、直接ガーゼを当てない(被覆材の上からはOK)。

        3:傷はすぐに水道水で洗う(できる限り異物を除去する)。

         

        外科医の夏井睦さんは、傷の治療について今の医療や治療についての「間違った常識」として、ウェブサイト上で以下を上げています。

         

        間違った傷への対応

         

        1. 傷は必ず消毒する。消毒しなければいけない。
        2. 傷は消毒しないと化膿する。傷が化膿しないように消毒している。
        3. 傷が化膿したので消毒する。
        4. 傷にはガーゼをあてる。
        5. 傷は濡らしてはいけない。縫った傷は濡らしてはいけない。
        6. 痂皮(かさぶた)は傷が治るときにできる。痂皮ができたら傷が治る。

        これはすべて「間違っている」のです。

        正しいのは、すべて上の逆で、

         

        正しい傷への対処

         

        1. 傷は消毒してはいけない。消毒は,傷の治癒を遅らせ妨害しているだけの無意味な行為である。

        2. 消毒しても傷の化膿は防げない。傷の化膿は別のメカニズムで起こっている。

        3. 化膿した傷を消毒しても,治療効果は全くなく無意味である。

        4. 傷にガーゼをあてるのは,創傷治癒を遅らせる行為である。

        5. 傷はどんどん洗ったほうが良い。傷の化膿の予防のためにも,治癒を促進させるためにも最も効果がある。縫合した傷も洗ってよい。

        6. 痂皮(かさぶた)は傷が治らないときにできる。痂皮は創治癒がストップしているからできている。痂皮は創治癒の大敵である。

        これまで医療で常識としておこなわれてきた方法は「ほぼすべて逆だった」ことがわかります。

         

        私は小学生の時に転んだ時の膝の怪我の「傷跡」が長い間、黒いままで、大人になっても残っていました。学校で処置を受けたのですが、今でも覚えていますが、赤い消毒液をつけて、傷口にガーゼをつけて、止血した後は傷を乾かす、ということになっていたと思います。何十年も傷跡が残り続けたのは、これが原因だったのだと思います。

         

        消毒がなぜいけないのかということについて理論的なことをお知りになりたい場合は、夏井医師の「生物学的な観点から消毒法,消毒薬を俯瞰すると」というページに、膨大な検証と理論が書かれています。

         

        ちなみに、日付けを見ますと、そのページがアップされたのは 2001年のことで、今から 15年前にはこの「正しい傷への対処」がこの世に存在していたことがわかります。

         

        しかし、今でもなお、病院でも学校などでも「傷を消毒する」という一番してはいけないことが続けられています。

         

         

        ↖︎

        転載ここまでです。

         

        身体の仕組みをちゃんと理解して、身体も環境も発酵状態に

        する事ができていれば、人の身体というのは、素晴らしい

        力を持っていると思います。

         

        上手に使いこなす事ができれば、体調不良とは無縁になれると

        思っていますが、それがなかなか完璧には出来ないのも事実です。

         

        でも知っていると知らないのでは、雲泥の差がありますので、

        知識を得て、出来る事から取り組んでいこうと思います。

         

        本日もおいで頂き、ありがとうございました。

         

         

        | 免疫力、健康維持 | 03:35 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        0−157による食中毒の報道で思う事。
        0

          ここ連日TVニュースで報道されています、ポテトサラダによる

          0−157集団食中毒のことについて思った事です。

           

          この報道を見ると、私たちは、無菌状態環境の中で生活している

          かのごとく、菌に対して恐ろしいものだと言う感じでの報道に

          なっています。

           

          除菌殺菌の意識を植え付けられていますので、その報道に対して

          特に可笑しいとも思わず、あたり前に受け入れている方も多いのでは

          ないかと思っています。

           

          でも現実は、この世界は菌だらけと言っても過言ではないと

          思います。菌がいなければ人間が生きていく事は出来ません。

           

          菌と言うと人間に害を及ぼす恐ろしいものと言った感覚があるかも

          知れませんが、身体が正常に機能しているのも、すべて菌のおかげで

          あるといっても過言ではないと思っています。

           

          全ては菌のバランスで決まります。

           

          善玉菌優位の発酵環境であれば、免疫は正常に働くので健康です。

           

          逆に悪玉菌が優位の腐敗環境だと、免疫が低下し感染症にかかりやすく

          なってしまいます。

           

          この話題ですが、TVは見ないという方がおられるかもしれないので

          あらましが分かる新聞記事を貼付けますので、ご覧下さい。

           

           

          O157で5歳女児重体、2人重症 埼玉・熊谷のスーパー販売のポテトサラダ食べる

          8/21(月) 19:23配信

          産経新聞

          O157で5歳女児重体、2人重症 埼玉・熊谷のスーパー販売のポテトサラダ食べる

          食彩館マルシェ籠原店のチラシに掲載されていたポテトサラダ。現在は販売されていない(写真:産経新聞)

           埼玉県は21日、同県熊谷市拾六間のスーパー「食彩館マルシェ籠原店」に入る総菜店「でりしゃす籠原店」で買ったポテトサラダを食べた6人が腸管出血性大腸菌O157に感染し、うち女児(5)が溶血性尿毒症症候群(HUS)で意識不明の重体、男児(4)と女性(60)が重症になったと発表した。いずれも入院中で、退院のめどは立っていない。

           県によると、ポテトサラダは、でりしゃす籠原店が県外の食品加工工場から仕入れ、ハムやリンゴをまぜて販売していた。県は同店を21日から3日間の営業停止処分とした。

           14日に群馬県から埼玉県に「群馬県内の医療機関に入院中の埼玉県内在住の患者からO157が検出された」と連絡があり、埼玉県が調べていた。

           7日に販売された「ハムいっぱいポテトサラダ」と8日に販売された「リンゴいっぱいポテトサラダ」を食べた埼玉県内居住の4〜60歳の8人(男性4人、女性4人)が腹痛などを訴えた。

           食彩館マルシェ籠原店とでりしゃす籠原店を経営するフレッシュコーポレーション(群馬県太田市)は「発症された皆様とそのご家族の方々、また日頃よりご利用頂いているお客様や関係者皆様に、多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」とするコメントを発表した。

           ■O157 腸管出血性大腸菌の一種で、少量でも食中毒の原因となる。発熱や下痢、血便を引き起こし、HUSや脳症を併発して死亡することもある。抵抗力が弱い乳幼児や高齢者は重症化しやすい。生または加熱が不十分な肉、野菜など幅広い食品で感染例がある。75度で1分以上加熱するか塩素で殺菌する。平成8年には堺市で集団食中毒が発生し9千人以上が感染、小学生3人が死亡した。

           

           

          記事の貼り付けはここまでです。

           

          この報道から、当該ポテサラを食した方は、数百名はおられると

          推察されますが、その中で免疫力の低かった幼児とお年寄りが

          感染したと思います。

           

          その他の方々は、免疫が正常であったと思われますので、特に

          問題は無かったようですね。

           

          しかし報道だけ見ていると、この汚染された品を食した方は

          皆さん感染してしまうような恐ろしい菌として感じるような

          内容だと思います。

           

          菌そのものが悪さをするのではなく、免疫が低い為に、菌の

          増殖を許してしまい、その菌が増える時に出す毒素で食中毒が

          起こる訳ですから、免疫が正常な方は、菌が増殖出来ないと言うか

          増え方が少ないですから、発症しないと言う理屈です。

           

          日頃から、免疫を高める意識で生活している方は、暴飲暴食を除き

          そんなにひどい感染症を発症する事は無いと考えます。

           

          免疫を高めるには、善玉菌優位の発酵環境で生活する事です。

           

          乳酸菌は、善玉菌の塊ですから、発酵環境にするお手伝いとしては

          最適だと思っております。

           

          思うままに書いていますので、まとまりがなくなってますが、

          何が言いたいかと言うと、身体に入る菌を恐れる以前に、

          自身の身体の免疫を高めて、健康体にしておけば、感染症に

          恐れを抱く事は免れるという事です。

           

          この除菌殺菌の意識は、ますます免疫力を低下させることに

          繋がっていくので、危惧しています。

           

          除菌殺菌の意識ではなく、善玉菌優位のバランスの取れた

          菌の環境こそが、健康の基本だと思っています。

           

          取り留めの無い話しでしたが、感じた事を書きました。

           

          本日もおいで頂き、ありがとうございました。

           

           

          | 生活環境関連 | 03:42 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
          これだけは知っておきたい健康に必要な「食事の基本」!
          0

            食生活の見直しは、免疫を高めていく上で必須な事なんですが、

            これが結構幅広くって、どうしたら良いものかと、悩む事では

            あります。

             

            あまりに気にしていたら、食べるものが亡くなってしまうし、

            そうかと言って、無頓着では免疫を落とす事になるしと、

            本当に悩ましい問題ですね。

             

            超少食で、食べないでいられたら問題は無いのですが、

            私を含めほとんどの方は、そうはいかないと思っていますが

            いかがでしょうか。

             

            そんな方々に、参考になりそうな情報を、IN YOUさんが

            発信してくれておりましたので、情報共有という事で

            紹介させて頂きたいと思います。

             

            なかなか言われる通りに完璧にはで出来無いと思いますが、

            基本的な考えを理解するだけでも良いのではないかと思います。

             

            元記事はこちらです。

            ➡️http://macrobiotic-daisuki.jp/syokuji-kenkou-houhou-19188.html

             

            以下転載させて頂きましたのでご覧下さい。

            ↘︎

             

             

             

            もう一度、原点に戻りませんか?これだけは知っておきたい健康に必要な「食事の基本」をまとめました。

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            健康になるためのいろいろな食事法や方法論が世の中ではあふれかえっています。
            一般人から見ると、何が正しいものなのか見分けることがとても難しいでしょう。

            情報に振り回されないためにも、ご自分の中に基礎となる土台を持つことが重要です。

            今回は薬剤師でありながらも漢方・薬膳について学び、東洋と西洋何れの知見も持つ私が、毎日の生活で今すぐ使える食事法、考え方を中心にベーシックな基礎知識をご紹介したいと思います。

             

            陰陽五行説とは

            gokyou
             

            この自然界はすべて「陰陽」に分けられており、さらに細く「五行」と呼ばれる5つの要素に分けられています。
            これらを東洋医学の考え方で「陰陽五行説」と言います。

            無題45
            春夏は温かく、活発な陽気が盛んになり、体の中には暑さが溜まります。
            秋冬は陰の気がが増して、寒さに向かい体も沈静化し、体の中には寒さが溜まります。

            それぞれの季節に合わせて春夏には体を涼しくし、水分を補い気力を補うものを食べて、秋冬には体を温めて気と血液の質をよくするように流れを良くし、栄養を補うものをとることによって、常にバランスのとれた体の状態を維持するようにします。
            このように自然界に逆らわずに、人間も自然界の一部としてあるがままに生きていくという理念が基本です。

             

            食材の旬

            yasai23

             

            食材は、どれにも旬の時期・季節があります。
            旬の時期・季節を知っていることは、栄養価が高い状態の食材を選ぶことになるだけでなく、野菜や果物の生育しやすい環境・季節で収穫されるようになります。そうすることで、農薬や肥料の使用を少なく済むことになります。

            近年では、ビニールハウス栽培も盛んになり、いつでも買える野菜・果物が増えてきました。
            逆にそのようなものは、農薬や肥料を使って無理矢理に生育させている状態となっています。

            そのため、栄養価も低く、傷みやすくなっており、それを「野菜や果物のがん化」とお伝えしている方も少なくありません。
            例え、健康にいいからといって旬に関係なく買うのではなく、旬の季節のものだけをいただくことで自然と一体となる食事をしましょう。

             

            身土不二

             

            近年では、あらゆる国からのスーパーフードをはじめ、外国産の食品も輸入できるようになりました。
            メディアでも健康にいいと取り上げられて生活に活かす人もいると思います。

            しかし皆さん、考えてみてください。
            「その食材の生まれ故郷はどちらでしょうか?」

            もっと詳細にいいますと「江戸時代の鎖国の時代にその食材はありましたか?」

            今、健康にいいとされているもののほとんどが、生まれ故郷が日本ではない「外来種の食材」だと思います。

            その食材たちは、生まれ故郷の環境に合わせて進化して生きてきました。
            1年中暑い国では「南国の色鮮やかなフルーツ」が多く実り、逆にほとんど1年中雪が見えるような極寒の地では「脂の多い肉類」をいただいています。

            そこの産地の食材を日本でいただいても、季節にあった食材でない可能性が高いのです。
            そして、日本の自然環境に沿った食材でないことの方が多いのです。

             

            和食の「1汁1菜」

             

            飽食の時代と言われるようになり、断食をするような方も多くいらっしゃるようです。
            もっと日々の食生活を効果的なものにすれば、わざわざ断食をすることをしなくても十分に健康的で、体の毒素を体の備わっている機能で十分果たしてくれるようになります。

            そこで和食の「1汁1菜」を取り入れてみてはいかがでしょう。
            三分〜五分づきの玄米と野菜と海藻たっぷりの汁物と漬物・和え物をいただくようにしましょう。

            政府が、がん撲滅を目的とした2大報告書として、1975年にアメリカ上院栄養問題特別委員会によってまとめられた「マクガバンレポート」では、日本の元禄時代の食文化を推奨していることや、

            「第二のマクガバンレポート」とされている中国の「チャイナスタディー」では、「精製炭水化物」つまり日本では白米や小麦を必要最小限に控えることとされています。

            炭水化物は、糖質(ブドウ糖など)と食物繊維からなります。
            玄米は、炭水化物ですが、ビタミン・ミネラルも含んでます。

            白米と玄米の炭水化物の量にさほど差はないのですが、インスリン分泌に差があります。

            そのため、ブドウ糖を100とした食品100gあたりのグリセミック指数(GI値)は、白米81、玄米55と約1.5倍の差があります。
            これにより、急激なインスリン分泌による体の負担や不調の誘発も軽減できます。

             

            精製されたものを避ける

             

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            精製されたものは、基本的に白いものに多く「白米」「白砂糖」「白塩」「小麦粉」などが有名です。

            精製されたものの1番の問題を例えで簡単にお伝えすると

             

            体がすぐに対応しないといけないほど「濃縮された成分」

            体からそのまま「吸収されやすい形」にしたもの

            何も薄めていない「原液のシロップ」

            実験に使うような「純度の高い成分」


            余計なものを削ぎ落としたものであるという点です。

            上記にあげた精製されたものの主な中身です。

             

            《精製された主な中身》

             

            白米:炭水化物
            白砂糖:ショ糖(ブドウ糖+果糖)
            白塩:ナトリウム(塩化ナトリウム)
            小麦粉:炭水化物+グルテン


            私たちは地球上の歴史で最近まで、氷河期や狩猟で長年飢えを経験してきた種族。
            その分だけ私たちにこれらの精製されたものは脳内で依存をもたらすのです。
            歴史を考えると、精製されたものに偏りがちな今の現代人の食生活は不自然な食生活だといえます。

             

            おすすめのオーガニック玄米

             

            動物性たんぱく質を控える

             

            杏林予防医学研究所所長の山田豊文先生の数ある書籍の中で紹介されております。
             

            「マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ 食事法」

             

            sesami12

            マ:豆類
            ゴ:ごま→ナッツ類も含む
            ワ:わかめ→海藻類
            ヤ:野菜
            サ:魚→主に小魚や青魚
            シ:しいたけ→キノコ類
            イ:芋類

             

            肉類、魚類の過剰摂取はおすすめしない。

             

            この中でも、肉類、魚介類のような動物性たんぱく質は、アミノ酸を多く含みますが過剰の食事により、脂質が増加してしまうため多量の摂取はオススメしておりません。
            ただ、小魚や青魚にはω−3系脂肪酸のDHA・EPAが含まれていることから、適度な摂取とされております。

            また、環境問題や社会毒という観点からも、牛・豚・鳥などの肉類と魚介類の日常からの摂取を最小限または控えることとされております。

            肉類全般に言えることですが、特に雄牛の肉は、雌牛よりも肉質が硬いことから雌肉のような柔らかい肉に仕上げるために、
            耳の裏の少し下がったところに女性ホルモン剤(エストロゲン)を注射して埋め込みます。これが肉の血液や脂肪に蓄積して残ります。

             

            ホルモン剤は食べた人間にも影響を与えてしまう。
            早期乳がんの原因ともなり得る。

             

            その女性ホルモン剤は、食べた人間にも蓄積しながら影響を与えていきます。
            また、餌に含まれている植物には残留農薬が残っていることが多く、これらを食べた動物の脂肪に蓄積します。

            これらは、主に脂溶性のため人間の脂肪のあるところに溜まりやすくなり、残留農薬は内分泌かく乱物質としてホルモンのバランスを乱します。女性ホルモン剤と内分泌かく乱物質が相互に作用して、女性の早期乳がんの原因、またオスのメス化を誘導していると考えられます。

             

            もし肉類を食べるのであれば・・・

             

            肉類をいただくのであれば
             

            牛:和牛
            豚:黒豚
            鶏:地鶏


            これら以外は、上記内容や抗生物質が投与されている不安があります。

            特に輸入肉は、要注意して選ばない選択をするか、調理の時に脂肪を切って除去したり、しゃぶしゃぶのように1度湯に通すことをお勧めします。

            肉の危険性についての記事はこちら
            スーパーに並ぶ「毒まみれの肉」の実態。知らないとコワイ除毒方法・対策。

             

            お肉が食べられない方に、おすすめの大豆ミート

             

            魚介類の体内には歯磨き粉のスクラブが残留し、農薬や有害物質を吸収している可能性が。

            fish333
            魚介類にも環境問題の影響があり、私たちが使っているプラスチック類や洗顔剤・歯磨き粉に含まれるスクラブが今、動物たちに悪影響を及ぼしています。魚介類は、細くなったプラスチックの破片である「マイクロプラスチック」が体内に残っているケースが多いのです。

            そのマイクロプラスチックが、海に流れた残留農薬を吸着していきます。

            それは食物連鎖で大型魚介類になればなるほど、有害化学物質として蓄積されていきます。
            そして、私たちも食物連鎖でどんどん蓄積していってしまうのです。

            魚介類も脂肪分が多いものには、マイクロプラスチックに関係なく有害化学物質が蓄積されやすくなりますので、冷たい海域や寒い国から取れた魚介類は脂肪を溜め込みますので選択しないほうがいいでしょう。

            魚についての記事はこちら。
            想像を絶する実態!スーパーやチェーン店に並ぶ「添加物・有害物質まみれの魚」の現実と除毒方法。

             

            調味料の質にこだわる

             

            調味料の成分表示を見ていただければ分かりますが、ほとんどの製品に何かしらの添加物が入っているものが多いのが分かります。
            そのような添加物まみれの調味料を使っていては、本来の食事の良さもわかりません。
            調味料は特に毎日摂取しているものと言ってもいいものです。体に蓄積して悪さをしないうちに変えてみましょう。

             

            《これだけは、取り揃えてほしい調味料》

            juvvvvvvvv

            塩:にがりを多く含まない、なめて甘いもの
            醤油:天然醸造で3年熟成されたもの、うまみと甘みがあるもの
            味噌:天然醸造で3年熟成されたもの、季節のよって味噌の種類を変えると良い


            調味料についての記事はこちら。
            あなたの使っているそのお味噌、本物ですか?毎日使うものだからこそ今すぐ見直したい調味料 〜味噌編〜

            あなたの使っているその「醤油」本物ですか? 毎日使うものだからこそ今すぐ見直したい調味料 〜醤油編〜

            またこれに、和食の「1汁1菜」にすることで、たくさんの料理を作らなくていいこと、
            質のいい調味料を長く使用できると考えたら、健康にいいのはどちらかは、一目瞭然ですよね。

             

             

            ↖︎

            転載おわります。

             

            日々の食生活の参考になればと思います。

             

            特に何にでも使うことになる、調味料には少々お金がかかっても

            本物を使いたいと思います。

             

            本日もおいで頂き、ありがとうございました。

             

             

             

            | 免疫力、健康維持 | 03:58 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
            「食べない健康法」恐らく現代ではこれが最高の健康法だと思う。
            0

              数日前に頂いた電話での事ですが、食生活について聞かれました。

               

              私自身は、1日1食半で、朝食抜きでお昼は少々で、夕食は

              普通でお酒も少々頂くと言った食生活をしています。

               

              その方いわく、朝食を抜くと身体に力が入らなくなるのではないかと

              心配しておりましたが、生活によって肉体労働なのかそうで

              ないのかでは、当然違ってくると思いますので、無理はなさらないで

              下さいとお伝えしました。

               

              これまでに学んだ事としては、朝は排出の時間帯で、消化器官を

              休めるときだと承知していますので、その事も伝えました。

               

              それから、これまでの習慣として朝食を食べていた方が、突然

              食べないようになると、身体は勿論ですが、それ以上に氣持ちが

              関わってくるのではないですか。

               

              1週間も続けていれば、氣にならなくなると思います。

              実際朝食抜でも、お腹がすいて困ると言う事は感じた事は

              ありません。

               

              少食を基本的な食習慣として実践するという事は、不要なものを

              身体に入れないと言う事にも通じますので、お勧めしています。

               

              そのうえで、身体も環境も発酵状態にしておく事で免疫を落とさず

              自然治癒力を働かせておく事が、健康でいる為の基本だと

              確信しています。

               

              この少食に繋がる情報として、「食べない健康法」という

              記事がありましたので、是非紹介したいと思いましたので

              以下に引用転載したいと思います。

               

              引用元はこちらです。

              ➡️http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/414433086.html

               

              以下転載文です。

              ↘︎

               

              「食べない健康法」恐らく現代ではこれが最高の健康法だと思う(紹介編)

               

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              ちまたでブーム化するダイエット法とか「免疫力が上がるサプリ」とか「効果絶大食品」!とか騒がれているのを見ると「健康」って誰もが一番意識する関心ごとなんだな〜と改めて思います。

               

              でも人が一番関心して弱みのあるところにお金儲けが絡んでくるので、結局はどれもメディアに踊らされてしまってるだけということに気がつかされます。

               

              確かに友達もあれは効く!これは効くらしい!と踊らされていろんなもの買ってますが、結局効いてるんだかなんだかわからないでブーム去る。みたいな状況をよく目にします(笑)


               

              本物の健康とはお金がかからずシンプルなことを実践するだけで手に入る

               

              そこで『本物の健康法』というのを追求してみたところ、非常に簡単で間違いのない答え「食べない健康法」にたどり着きました。これも現代の治療とか薬、サプリなどのお金儲け主義の会社が嫌がる方法ですので、もっとも信憑性のある方法だと確信できたわけです。

               

              この「食べない健康法」は、特別なことは一切なく、人間という動物本来の生態に基づいた超シンプルかつ理にかなった100%納得できる方法なのです。まず先にこのメリット7連鎖をあげてみます。

               


               

              1. 確実にいままでより食費がかからなくなる。だから家計に優しい

               

              2. かつ確実に健康体になり、病気にならない強い体になれる

               

              3. 強い体になるので無駄な薬、医者と無縁になり、これまた無駄なお金がかからなくなる

               

              4. 健康体になると、いままで薬や医者に頼ってたことが無意味であることに気づく

               

              5. 自分の体の強さに自信を持ち、病気の不安が一気に無くなり心身ともに元気になる

               

              6. おまけに健康で無理のないダイエットになる

               

              7. おまけのおまけにシミ、シワが消え、若返りの現象が起きる

               


               

               

              なんかこれだけあげると詐欺っぽい宣伝文句にすら聞こえますが、お金がかからないで健康になる方法なのですから、詐欺なわけないですよね。

               

              逆に言うと、お金儲け主義とは相反する方法だけに世の中では絶対大きく取り上げられることはないんですね。だからこそ確実に効果ある証拠なんです!

               

              この健康法の原点は至ってシンプルな発想からきてます。それは、


               

              「地球上で現代病にかかるのは 人間とペットと動物園の動物と人工飼育の家畜動物だけ」


               

              という事実からでした。

               

              野生の動物に脳卒中や心筋梗塞、糖尿病や通風などいるわけがないし、人間のように癌で死ぬなどということも普通ではまずないわけです。

               

               

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              ペット病院や動物園病院に病気や癌になった動物達がやってきて手術するという自然界の動物ではあり得ない現象が起きているのは、明らかに人間の食生活が大きな原因だということです。人間と同じものや人工的な餌を食べているからこうなっちゃうんですね。

               

              人類、野生動物の歴史は、ずっと飢餓との闘いで生き抜いてきたので人間の細胞も毎日満腹状態で加工されたものばかりを食べる現代の食生活だと動物として対応できず、体のあちこちの細胞が故障して病気になってしまうというわけです。

               

              現に自然界の動物たちは毎日飢餓との戦いで健康体ですし、獲物を仕留めて食べ終えたら目の前に獲物がいても見向きもせず何も食べません。必要な時に必要なだけ食べるというこれまたシンプルな動物としての自然な食生活です。

               

               

               

              戦後の西洋食と飽食が食生活の全てを変えた

               

              戦後、GHQによる日本弱体化目的で明らかに日本人には体に適合しない西洋の食文化が広がり、牛乳、バターなどの乳製品から肉、パンなどが主流の食べ物で飽食が当たり前、お腹が空いてなくても美味しそうなシュガーの塊でできたお菓子やらジュースやらを3食プラスα飲み食いする。というのが当たり前の世の中になったことが現代病を作り出した。江戸時代は1日2和食。その時には現代病もなかったのです。

               

               

               

              こうした西洋飽食生活で体を壊し、病気になり、治せない現代医学に頼り、最後はどうしようもない毒薬漬けの体となり無念な天寿を全うするという悲劇な人生の幕を閉じるわけなんですね。おお〜、怖い!世の中の当たり前に流れている情報を信じてるとめちゃめちゃな体にされてしまう!

               

              で、この「食べない健康法」は、バカな飽食な生き方はやめて自然界の動物に近い適度な食事の量で健康に生きましょうよ、という単純食実践法で健康体と幸せを手に入れることができるというものです。素晴らしい!

               

              実際、現代治療で治らない現代病に罹った人たちがこの食べない健康法(断食療法)によって完治した実証が実際かなりあることが分かりました。

               

              お金もかからず、医者いらず、健康な体になっていく究極の健康法「食べない健康法」を知る人はまだまだ少ないです。

               

               

              ↖︎

              転載はここまでです。

               

              この情報は、紹介編から実践編とシリーズになっていますので、

              興味のある方は、引用元でじっくりとお読み頂けたらと思います。

               

              分かっちゃいるけど難しい、食べない健康法の情報でした。

               

              本日もおいで頂き、ありがとうございました。

               

               

              | 生活環境関連 | 04:26 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
              蓬龍宝(ホウロンポウ)の保管方法。
              0

                昨日は、同じ内容の質問と言うかお問い合わせが、

                複数の方から立て続けにありました。

                皆様一様に、知人や身内からの紹介で、蓬龍宝を

                使いだしたという方々でした。

                夏の気温が高い状況の中での食品と言う感覚で捉えているようで、

                開栓した後は冷蔵庫に入れた方が良いのかとか、腐敗してしまう

                ことはないのかとか、どのくらい日持ちするのかと言う

                お問い合わせでした。

                確かにこの所、新しくお使いになられる方が増えている事は

                事実ですが、こういった質問が立て続けにあると言う事は、

                まだまだ多くの方が同じ事を思っている可能性があると思い、

                ここで再度ご説明をさせて頂きたいと思います。

                この蓬龍宝は、生きている乳酸菌を始めとした微生物群です。
                醗酵状態にして提供していますので、栓が未開封とか開封とかには

                関係なく未開封と言うのは、あくまでも充填した状態である事の

                証明だけです。

                ですから、未開封でも開封後でも取り扱いにつきましては、

                まったく一緒で大丈夫です。

                醗酵状態とは、ペーハーが3.8を下回っている状態で、

                現在提供しています製品はペーハーが3.5前後で出荷していますので

                、腐敗とかは考えられないのです。
                (この状態になると、疾病を引き起こす悪玉菌と言われる微生物は、

                活動が出来なくなると言われています。)

                それと微生物が活発に活動してくれるのは、30℃前後と言われて

                いますので、この夏の猛暑の中でも、問題は無いと思っています。

                それよりも冷蔵庫で保管したら、微生物の活動が低下して温度に

                よっては、冬眠状態になってしまう事も考えられますので、

                低温での保管は避けてくれるようお願いしています。

                微生物さん達との共生が、健康に繋がるとしたら、

                ご自身が居心地が良い環境が微生物さん達にも居心地が良い事に

                なりますので、ご家庭であれば居間がそんな環境に一番近いんでは

                ないかということで、居間での保管をお薦めしています。

                あと、どのくらい持つんですかと言うお問い合わせですが、

                生きている限り腐敗はしませんので、状態を見ながら食事を(糖)

                与えていけば、1年経っても活動は続きます。

                出来ましたら、3ヶ月から6ヶ月くらいで使い切るような感じで

                使用して頂けると良いかと思います。

                話しは変わりますが、現在世界で話題になっている、感染症も、

                免疫が落ちた方々が、犠牲になっていると思っています。

                どんな疾病も、免疫が落ちてきた身体では影響を受けてしまうと

                言う事です。

                やはり免疫を高めていけるような、食生活、生活習慣を造っていく事が
                快適に生活していく基本であると思っています。

                その為のお手伝いが出来たら嬉しいです。

                と言う事で、昨日立て続けにあった質問から、保管方法について

                ご説明させて頂きました。

                本日もお読みいただき、有り難うございました。

                 

                | 質問及び活用方法 | 03:12 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                どんどんウソがばらされる!だから薬を飲まないで・・
                0

                  ご不便をおかけしていましたが、明17日より出荷を

                  再開いたします。

                   

                  ご理解とご協力ありがとうございました。

                   

                  今年のお盆休みは、関東地域では連日の雨でした。

                  特に昨日は都内で大雨になり、浸水被害も出たようですね。

                  被害を受けられた地域と皆様に、お見舞い申し上げます。

                   

                  今日もまだ雨模様だという事ですので、お気をつけ下さい。

                   

                  本日は、乳酸菌を摂取すれば、薬を止めても大丈夫ですか?

                  と言う事を、問い合わせてくる方が意外に多いので、そんな方に

                  役立つと思う情報です。

                   

                  薬の摂取は、免疫を落とすという観点から、出来るだけ摂取は

                  控えた方が良いと思いますが、一気に止めるとなると、精神的に

                  不安になると思いますので、少しずつ減らしていって様子を

                  見るように説明しています。

                   

                  薬に頼るというのは、精神的な部分が多いので、要するに

                  氣持ちの問題なんですが、これが厄介なところです。

                   

                  やはり薬について、もっと自分自身で情報を集め知る事で

                  氣持ちの面でも変わってくるんだと思います。

                   

                  そんな薬の事を情報発信してくれている記事で、分かりやすい

                  内容でしたので、一部引用して紹介したいと思います。

                   

                  病院で言われるままに服用する前に、薬について知っておくと

                  免疫低下が防げ、ひいては健康維持が出来ると思っています。

                   

                  引用元記事は、こちらです。

                  ➡️ http://ameblo.jp/kyasutaka1/entry-11837299505.html

                   

                  一部引用ですので、全部を読みたい方は、元記事でお願いします。

                   

                  以下一部引用転載です。

                  ↘︎

                   

                  どんどんウソがばらされる! だから薬を飲まないで(薬好きに転載して)

                  テーマ:




                  薬はできるだけ飲まないで 
                    前金沢大学副学長(薬学部長)辻 彰教授 (世界の薬学界ではトップクラス)

                  薬を止めると病気は治る   
                     新潟大学医学部 安保徹教授(免疫学の権威)

                  日本薬剤師会長・児玉孝氏   

                  週刊現代上で「クスリは毒だ」「クスリを捨てよ」と発言をしています。薬を飲むな飲まなくていい


                  私も口を酸っぱく薬を止めろと言ってきたのは理由があります
                   
                  たとえば高血圧の薬を例にあげて説明いたします

                  高血圧の数値は

                  血圧の数値が180から3回にわたって引き下げられ今や135で高血圧と認定される

                  正常数値が異常に変えられてきたことが大きな問題になっています。


                  昔は180以上ではじめて高血圧といわれていました

                  また自分の年に100足して正常だと言われてきました

                  30代なら+100で血圧は130  40代なら+100で血圧は140 

                  50代なら+100で血圧は150 60代なら+100で血圧は160 

                  こういった具合に

                  しかし今や130で立派な高血圧と言われ薬を飲まされる羽目に

                  その結果どうなったか薬の売り上げはダントツになり(下記参照)
                  薬品メーカーは笑いが止まらなくなり

                  その反対に人々は苦しむことになったのです


                  血圧の薬は4つから構成されています

                  1, 血管を広げる
                  2, 血液をさらさらにする
                  3, 抗うつ剤が入っている
                  4, 胃薬が入っている




                  ここからくる病気とは


                  1,つまり血管を広げることにより
                   心臓から脳まで血液が流れなくなる
                  (水鉄砲の口が細ければ遠くへ水が飛んでいくが太ければ出口ですとんと落ちる)
                  そこから「ここは何処?私はだれ?」
                  ぼけがはじまる

                  そして血液が流れにくくなることから今度は血栓が詰まり脳梗塞で倒れる


                  2,血流をよくするため血液をさらさらにすると今度は
                  出血で血液が止まらなくなり
                  出血死で死ぬ たとえば胃潰瘍などを持っていれば
                    血が止まらなくなり一気に血圧が下がり意識不明から死へ(知り合いもこれでなくなった)


                  3,血圧の薬を飲むとうつびょうになるだから抗うつ剤が入っている

                    そして今度は抗うつ剤の副作用ですぐに切れ暴力的になる

                    アメリカで多発する無差別殺人事件の犯人は麻薬か抗うつ剤の常習者である


                  身体は年をとれば少しずつ血圧は上がるのが当たり前急激に血圧を薬で下げれば突然死する
                  ケースも増える


                  また苦虫をつぶしたような医者に手で脈をとられ、うーんと首を傾けられただけで一気に血圧は

                  上がり一丁あがりで高血圧にされます

                  (だから元気なうちは病院に近づいてはいけないのです)

                  ちなみに私は上は103から110と正常ですが時々上は150くらいに行きますよ
                  これで薬を飲んだら誰もが飲まなきゃいけなくなりますよ



                  これでもあなたは薬を飲みますか

                  これでもわからなければご自由に
                   

                   

                   

                  ↖︎

                  転載ここまでです。

                   

                  薬も今ではネットでどんな薬であるかが調べられるようですね。

                   

                  ただただ処方されたものを、むやみに飲むのではなく、内容を

                  知ってから飲むのとでは、氣持ちの上で違うと思います。

                   

                  それでもやはり大切なのは、健康を維持して、薬を必要としない

                  と言う事が一番ですので、免疫を高めるような生活習慣を

                  していきたいと思います。

                   

                  本日もおいで頂き、ありがとうございました。

                   

                   

                   

                  | 生活環境関連 | 03:42 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                  1ヶ月で「美肌」に生まれ変わるための食事、3つの秘訣!?
                  0

                    全国的に夏期休暇のまっただ中ですが、いかがお過ごしでしょうか?

                    交通機関は高速道路も含めて、大分混雑しているようです。

                    お出かけの際は、充分に余裕を持って行動して欲しいと思います。

                     

                    蓬龍宝の出荷も、16日までお休みさせてもらっています。

                    ご理解ご協力をお願いします。

                     

                    さて本日は、相談電話の中で、特に多いと思うアトピーの方からの

                    お話しですが、乳酸菌でアトピーが治りますかというものに

                    関してのものです。

                     

                    そこで蓬龍宝はアトピーの特効薬ではないという事と、何故

                    アトピーになったのかと言う原因を理解して、その原因を

                    取り除く事と、免疫を高めていく事で、改善解消されていくと

                    言う事を、説明させて貰っています。

                     

                    本日取り上げた情報ですが、アトピーも肌の炎症ですから、

                    この記事も肌を綺麗にする為にはどんな事をしたら良いかと

                    いうような情報を提供してくれているということで、

                    ご紹介する事にいたしました。

                     

                    やはり腸内を発酵環境にして、免疫力を高めるという事は

                    共通しているようです。

                     

                    肌のトラブルを抱えている方には、何らかのヒントになるかも

                    知れませんので・・・

                     

                    引用元記事のアドレスです。

                    → http://zi-gen.com/beautiful-skin-meal-4002

                     

                    以下引用情報です。

                    ↘︎

                     

                    1ヶ月で「美肌」に生まれ変わるための食事|3つの秘訣

                    • 美容
                    • 美肌

                     

                     

                    毎朝、鏡で肌を見るたびに、1人で落ち込んではいませんか。スベスベでトラブルのない友人の肌と比べては、生まれ持ったものが違うのかなと思ってしまうこともあるかもしれません。とくに、デートの前日に吹き出物ができてしまうと、とても悲しい気持ちになりますよね。

                     

                    トラブルのない、すべすべの美肌を手に入れるために大切なのは、まずは体の中をキレイにすること。

                     

                    どれだけ「美肌になる食事」をしていても、便秘などで体の中にゴミがたまっていると、栄養をうまく吸収できずに、なかなかいい結果に繋がりません。

                     

                    そこでこの記事では、体の中をきれいにして、質のいい栄養を取り入れる為の食事法をご紹介します。

                     

                    スキンケアでは決して手に入らない、すべすべで弾力のある、健康的な「素肌」を手に入れてくださ

                    い。

                     

                     

                    「肌の美しさ」は「腸の美しさ」で決まる

                     

                    あなたの体の中は汚れていませんか?質のいい栄養を取り入れるよりも先に、体の中をキレイにすることが大切です。

                     

                    あなたの腸は汚れていませんか?

                     

                    腸

                     

                    美肌の最大の秘訣は、質のいい栄養を体中に届けてあげること。けれど、便秘がちで、栄養を吸収するための「腸」の中が汚れていれば、どれだけ食事に気を使っていても、栄養は吸収されずに垂れ流しになってしまいます。

                     

                    1. 便秘がある
                    2. 下痢傾向である
                    3. 決まった時間に排便がない
                    4. 朝便を出した後も、へその下あたりがぼこぼこと硬い感じがする
                    5. 便やおならのニオイが臭い

                     

                    このような状態は、腸の中がドロドロに汚れている証拠です。人によっては、毎日2回も便が出るくらい、腸が活発な人もいるほど。毎朝便を出してもスッキリ感がなかったり、お腹を触るとボコボコとした塊を感じるときは、腸の中が汚れているサインであり、お肌への道まっしぐらです。

                     

                    どんどん出して、体の中からキレイになろう!

                     

                    腸

                     

                    それにくらべ、毎日便がきちんと出ていて、腸がピカピカにキレイな人は、質のいい栄養をたくさん取り入れることができるので、いくつになってもハリがあり、透明感のある健康的な肌でいることができます。

                     

                    トラブルのない美しい肌になるために、まずは体の中の大掃除をするための食事をしていきましょう。

                     

                    腸の中をキレイにする為の食事を続けることで、質のいい血液が全身を巡るようになり、健康的な美しい肌へと成長させることができます。

                     

                    腸をキレイにすると肌に嬉しい5つのご褒美が

                     

                    肌の症状

                    1. シワが薄くなり、ふっくらとハリが出る
                    2. くすみがなくなり、透明感が出てくる
                    3. 毛穴が引き締まり、きめが細かくなる
                    4. 吹き出物やザラ付きなどの、肌トラブルがなくなる
                    5. 肌がしっとりと潤う

                     

                    キレイな肌になる為の秘訣は、若さではありません。本当に大切なのは、体の中の健康。体を最高のコンディションにして、最高の働きができてこそ、美しい肌に成長させることができます。

                     

                    腸の中をキレイにしておくことで、腸は最高の働きをしてくれるようになり、質のいい栄養をたっぷりと吸収して、全身へと送り届けてくれます。肌の生まれ変わりが活発になり、スキンケアでは手に入らない、本物の美肌を手に入れることができます。

                     

                    肌の生まれ変わりは1ヶ月。今日あなたが何を食べるかで、来月のあなたの肌の美しさが決まるのです。

                     

                     

                    ↖︎

                    引用ここまでです。

                     

                    いろんな体調不良は、ほとんどの場合免疫低下から引き起こされて

                    いることが多いです。

                     

                    食生活や生活習慣において、その行為が免疫を高めてくれるか

                    逆に免疫をおとすものかという事を判断基準にするように

                    かなり面倒くさいことですが、習慣に出来たら良いですね。

                     

                    肌は綺麗に出来ると言う情報をご紹介しました。

                     

                    本日もおいで頂き、ありがとうございました。

                     

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                    にわかには信じられない蓬龍宝「紅龍」の体験報告。
                    0

                      これまでに、多くの方々から体験談を寄せて頂いていますが

                      今までにどんな体験談が報告されているかと思い、過去ログを

                      見ていました。

                       

                      そんな中で、4年前の2013年9月の記事で、表題の

                      体験報告がありました。

                       

                      4年も前の事なので、すでに記憶の彼方でしたが、読んでみると

                      免疫を高めた結果、信じられない結果が得られたと言う

                      内容なので、もう一度ご紹介したいと思いました。

                       

                      一部季節に関する部分は割愛して、再掲載致しますので

                      お読みになって頂けたら、有り難いです。

                       

                      こういう事が現実に起こる可能性があるという事は、

                      同じような状居にある方に取って、希望が持てるという事に

                      繋がると思います。

                       

                      以下再掲載です。

                      ↘︎

                       

                       

                       昨夜、まさに画期的な免疫力向上による事象と思われる体験報告を

                      いただきましたので、皆様にお知らせいたします。

                       

                      この方は、60代の女性で、過去(数年前)にガンを発病され、

                      切除手術を受けられ現在通院しながら経過を見ている現状だそうです。

                       

                      この方は、血中の白血球の数が通常の3分の1しかなく、抗がん剤の

                      治療には耐えられないということで、幸いなことに抗がん剤の投与は

                      していないということでした。

                       

                      この方が半年前から縁あって、蓬龍宝「紅龍」を、1日100ccを2回

                      合計200ccを摂取し始めたんです。

                       

                      まず起こった変化は、2週間前後だった便秘が解消し、現在では毎日

                      複数回の排便があるそうです。

                       

                      この便秘の解消は、摂取を始めてからわずか10日前後で毎日排便が

                      あるようになったということでした。

                       

                      ここからが、にわかには信じられない現象の報告なんですが、これは

                      希望的観測ではなく、確実に現実として起こった事なんです。

                       

                      この方は、現在ガンは消えていますので、定期的に通院していまして

                      治療というよりは、検査をして結果を観察しているんだそうです

                       

                      そして、乳酸菌を摂取し始めてから半年たった今回の検査で、

                      なんとなんとなんと、信じれれないことですが、血中の白血球の数が

                      正常値になったということで、本人も信じられない思いで喜んで

                      おりました。どんなに安心したかと思うと感無量です。

                       

                      私もその結果を聞いて、嬉しいと心から思いました。

                       

                      3分の1しかいなかった白血球(マクロファージ)が、正常値に戻る

                      なんて事は、病院の治療だけに頼っているだけでは、ありえない事だと

                      思うのは、私だけではないと思います。

                       

                      ということは、白血球が正常値になったということは、この方の

                      免疫力は、間違いなく向上し、自然治癒力も回復してきていると

                      思います。

                       

                      もちろん本人いわく、体調はすこぶる良いとおっしゃっていました。

                       

                      このことは、現実に起こったことなので、同じ傷病で不安を抱えている

                      方にも、勇気づけられる情報なんだと思っています。

                       

                      乳酸菌を摂取していれば、白血球(マクロファージ)が増えるという事が

                      現実に証明されたわけですから、必ず免疫力高まるということですね。

                       

                      この事から分かることは、今までの疾病の治療に関する情報は、いかに嘘が

                      多いかということになるので、ともかくなんでも、(もちろんこの情報も

                      含めて)鵜呑みにせず、自分の頭で考えて、事実確認を自分自身で行い

                      確実な情報として、その情報を必要としている方に伝えていって欲しいと

                      思っています。

                       

                      では今朝はこのへんで失礼します。

                       

                      本日もおいでいただきありがとうございました。

                       

                       

                       

                       

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