それは、ご主人が糖尿病の治療をされていると言う奥様からでした。
病院に通院しながら糖尿のお薬を服用されていたそうなんですが、
ホウロンポウを摂取するようになって、なんと病院のお薬が
必要なくなったと言う報告でした。
こういったお話を頂くと、本当に有り難く嬉しいです。
乳酸菌さん達に感謝です。
もちろん個人差がありますから、糖尿病のかた全てが同じような事が
起こるとは言えませんが、少なくともこの方の場合には、現実に
クスリが不要になると言う事が起こったと言う事は、同じような
結果になる方がいる可能性はあると思います。
このまま糖尿病が解消されるまで、免疫力が上がると良いですね。
取り急ぎお知らせでした。
さて本日は、常識がくつがえる情報をご紹介したいと思います。
今の常識では、血液は骨髄で作られると言うのが一般常識に
なっていると思います。
しかし血液は小腸で作られると言う学説が、以前よりあり
今の医療現場では都合が悪いのかどうか知りませんが、まったく
この情報は流される事はありません。
個人的には、この千島博士の提唱する千島学説の方が、腑に落ちる
のですが、皆さまはいかがでしょうか。
以下に転載しますので、こういった理論と言うか学説もあると言う事で
お目通し願えれば幸いです。
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千島学説の説明。血は小腸でできる!骨でできるは間違い!細胞分裂せずに赤血球ができてくる。
千島喜久男博士 「造血の仕組み」
http://youtu.be/1nS3gmb_rLs 11分
ニワトリの卵でよくわかりますね。ニワトリの卵に温度を与えて、75時間、約3日か4日たちますと、卵の黄身の表面の、上の方に、赤い血が出てきます、赤血球が。その赤血球は、少しも分裂、細胞分裂はしておらないのに、赤血球ができてくる。
また、卵の黄身の中には、赤血球のヘモグロビンというのが、ない。卵の黄身ばかり。ところが温度を与えておると、ヘモグロビンができてくる。また核酸、DNA、ヘモグロビン、我々の血が赤いのは、この鉄とタンパク質とを結合したヘモグロビン、ヘモグロビンです。
こういうものがどんどんここでできています。だから細胞新生のことであるのだな、分裂しないのに、卵の黄身が集まって、これは、卵の黄身が集まって、そして真ん中に細胞の核、DNA、それから、ヘモグロビン、血が赤いのは、ヘモグロビン。そういうものはなかった、卵黄というのの中にはDNAもヘモグロビンもないんです。ないけども、できてくる。これはもう確かな事実です。そういうことが現代の科学ではわからない、そんなことは認めておらない。
それなのにその最初はDNAは、細胞の核が分裂してそして、できたという風に解釈しておる。それは間違いであって。決してこの卵が二つに分かれて真ん中の核が分かれるんじゃなくて、一緒に、どんどん卵の黄身が集まって、できるということが非常にはっきりしていますし、この卵の黄身でできる。
この卵の黄身は、卵黄があります、卵に。ここに、卵黄があり腸がある、腸の真ん中に、ひらいておる。そしてこれが管になって。すなわちこれはどう考えても腸の真ん中に、卵の黄身の管が連続してひらいておる。そしてこれがだんだんと、ひよこが大きくなって、21日経って、孵化して来る時になると、この卵の黄身が腹ん中にはいっておる。そしてあと一週間は、何も与えなくても、この卵の黄身だけで、生きていける。
だから日本から満州へ、どのひよこをおくってやっても、一週間以内は、何もやらなくても大丈夫。これは、卵の黄身を腹に一杯持っとるから、そういうわけ。ただ人間の場合は、卵の黄身が非常に少ない。非常に少ないから、そんなふうなわけにはいきません。オタマジャクシなんかは、オタマジャクシは腹ん中、卵から出たオタマジャクシは、その当日、孵化した当日を見ますと腹ん中は全部卵の黄身。
卵の黄身だけで、腸もなければ内臓も、なんにもありません。それで孵化してくる。口から、食道がるけども、ここに処女膜があって、口から、肛門から、穴がありますけどだんだんと、2、3日たつと、だんだんこう穴が広がってきて、口からくるやつと一緒になって、渦巻いて、腹の中になります。
この卵の黄身の場合は、卵の黄身から、絨毛の壁の細胞になる。それから人間の場合は、あるいは高等な動物では、お腹に胎児を妊娠する動物では、これは絨毛は親の血からできます。卵の黄身は小さい、僅かであるから、腹の中で、子宮の壁がありますと、そこから血が出る、1.2の、毎月女性のメンスができるように、血がいっぱい出てくる。
そしてその出た血が固まって、絨毛になる。そういうふうに、卵黄の胎盤、それから生まれてくると、しょうがないから、親の血をもらえませんから、仕方ないから、腸の壁に絨毛がある、腸壁に絨毛がいっぱいある、でここに食物が、絨毛の表面に付着して、そしてこの絨毛の壁の細胞になる。
その細胞が中側から血になる。みんな血ができる場所は絨毛があるところである。ところが骨髄には絨毛がない。またその材料もない。骨髄ではその逆に、赤血球から脂肪になっておるだけで、こういうふうに、食べ物から、あるいは親の血から、卵黄のほうから、できる状態ではない。
それからこれは私が実験をしましたものですが、食べ物の中に墨汁を加えて、与えますと、その黒い、図の13の左の図、食物モネラ、食物モネラと称する。食物モネラというのは、食べたものが胃や腸でよく消化されて、どろどろのおかゆのようになったのを、モネラという。浄化液、浄化されたもの。
それが腸の絨毛の表にいっぱいこう、付着する。だからよくものを噛まないと、大きな塊になって、こんなふうなかたまりになっておると、腸の絨毛を傷つけるだけであって、決して消化されません、吸収されません。
やはりよく噛んで食べないと。それはもう腸の絨毛というのは非常に顕微鏡で見るような小さいものですから、そこへ、よほど噛んだつもりでも、食べ物は大きな、こんな塊になります。よくどろどろに、本当に細胞の大きさぐらいに、よく噛んで消化液で分解しておれば、食物モネラになる。
これが付着すると、ここでだんだんと内部の細胞になる。そしてその腸壁の細胞の内側から、赤血球になる。これは細胞分裂でなくて一つの中に胞子を形成する。胞子形成のような過程でいくつも一緒にたくさんできる。
それは、写真で、そこに、BCと書いてあります、たくさんの小さな赤血球が、大きな腸壁の細胞の中に、胞子形成するような状態にできております。こういうふうに、人間の場合はたくさんの小さな赤血球が、細胞の中に胞子をつくるようにしてできると。
高等な動物、ことにカエルなんかでは、この腸壁の絨毛の外側に付いた食べ物がだんだんと細胞に、血球になって運ばれる状態が示されています。親の血液と胎児の血液の関係、下のほうは、母親の子宮の壁、その子宮の壁の中に来てる血管が、いくつも、時々破れて、メンスのときと同じに、血管が、子宮の内面に破れて、血が出ます。
出たのが固まって絨毛を作る。それは、妊娠してない時はメンスの、月経の時の血となって体の外に出ますが、妊娠をすると、その血がそこで固まって、絨毛を作る。そして血が外へ出ないようになる。妊娠すればメンスが止まるというのはそういうこと。そういうふうにして、血ができる。
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血は小腸でできます。
骨でできるのではない。細胞分裂で細胞ができるわけでもない。
現代医学の根本的な誤り。
このことは凄く大きく、影響は大きいです。
根本から間違っていたということになります。
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転載終了です。
案外解りやすい説明だと感じましたが、いかがだったでしょうか。
ここには具体的には表現されていませんが、乳酸菌を始めとした
微生物さん達が、活動していると言う事を知っておく必要はあると
思います。
人の頭に浮かぶ事は、すべて現実になると言われている事からすれば
どんな事であろうとも、知らない事象は一旦受け入れ、検証すると言う事は
必要であると思う次第です。
本日もおいで頂き、有り難うございました。