乳酸菌普及協会

乳酸菌液の造り方から、生活の中で役立つ使用法等の情報を公開していきます。


一般社団法人 アイワ創造研究所が提供しています。
CALENDAR
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2015 >>
RECOMMEND
ミニ風呂バンス480
ミニ風呂バンス480 (JUGEMレビュー »)

乳酸菌風呂の保温には、1000出なくて、この480でも充分です。PHが低いので、どうせ1年とは持たないので・・・・
RECOMMEND
スーパー風呂バンス1000
スーパー風呂バンス1000 (JUGEMレビュー »)

これは優れものだと思います。保温ようなので、電気代もさほど気にならないで24時間いつでも風呂が使えます。
RECOMMEND
超ミネラル原液で救われたガン、脳梗塞(後遺症)からの解放
超ミネラル原液で救われたガン、脳梗塞(後遺症)からの解放 (JUGEMレビュー »)
名倉 仟
ミネラル365の身体に及ぼす影響を詳しく解説してくれている一冊。健康を望む方の必読書ですね。
RECOMMEND
スリムエネマ
スリムエネマ (JUGEMレビュー »)

大腸内に直接乳酸菌を取り入れるには、これが一番ですよ。
RECOMMEND
蓬乳酸菌液 蓬龍宝「白龍」 1.5L×2本入り
蓬乳酸菌液 蓬龍宝「白龍」 1.5L×2本入り (JUGEMレビュー »)

用途の広い製品です。一番の売れ筋になります。
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
善玉菌・日和見菌・悪玉菌??
0
    悪玉菌も必要な菌??の続きです。

    悪玉菌と聞くと、何か腸内から排除した方が良いと言うような印象を
    持ってしまいがちですが、それは違うようです。

    この分類名をつけた、腸内細菌研究60年以上の、東京大学名誉教授
    光岡知足(みつおか ともたり)先生の記事から、ご紹介したいと思います。

    *善玉菌
    善玉菌は、人間の体によい働きをする菌です。主にビフィズス菌や乳酸桿菌
    などの乳酸菌群を指します。

    善玉菌の働きは、次の4つです。
    1 病原菌が腸内に侵入するのを止める。
    2 腸内の悪玉菌の増殖を抑える。
    3 腸のぜん動運動を促して便秘を防ぐ。
    4 免疫機能を刺激して病気を防ぐ。

    *日和見菌(ひよりみきん)
    善玉菌にも悪玉菌にも当てはまらない菌が「日和見菌」です。
    腸内細菌の大多数を占めます。

    普段は人間の体にあまり影響を与えませんが、悪玉菌がわずかに増加すると
    日和見菌も有害な働きをするようになります。

    *悪玉菌
    悪玉菌は、人間の体に悪く働く菌です。

    ウエルシュ菌、大腸菌、ブドウ球菌、緑膿菌などがあります。

    例えば大腸菌は、ビタミンの合成や感染症の予防にも働く事もあるため、
    悪玉菌を一概に悪いとは言えません。

    ただ、一定数以上に増えると腸内のタンパク質を腐敗させて有害物質を
    作り出したり、便秘や下痢、生活習慣病などを引き起こしたりする
    原因になります。

    以上が抜粋記事でしたが、要はこの腸内細菌叢のバランスが大事だと言う事ですね。

    善玉菌が優位な状況が、悪玉菌に分類されている菌も、悪さをせず
    本来の働きをしてくれると言う事でしょうか。
    日和見菌も有用な働きをしてくれるようになるんですね。

    この辺の認識を持って、食生活を考え、善玉菌の代表である乳酸菌を
    上手に生活に取り入れていきたいと思います。

    本日もおいで頂き、有り難うございました。




     
    | 免疫力、健康維持 | 04:12 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    バッグインボックス(BIB)に関してのお知らせ
    0
      昨日、メールでこんな質問を頂きました。

      「さて、暑くなりましたが、乳酸菌の匂いがものすごくなりました。
      いつもの、酸っぱい匂いでなく、便のような匂い」です。

      大丈夫なのでしょうか。よろしくお願いします。」

      と言うものです。

      早速この方に電話をさせて貰い、詳しい話しを聞かせて頂きました。

      この変質したと言う乳酸菌は、10リットルのバッグインボックスに
      入っていたもので、残りペットボトル1本分くらいだったそうです。

      このバッグインボックスに残っていたものが、ものすごい事に
      なっていたそうでした。

      同じものなんですが、ペットボトルに移してあったものは、問題ないと言う
      お話でした。

      この事に関しては、個別に質問があった時に、お話をさせてもらっていたんですが、
      情報の共有と言う事で、詳しく説明させて頂きたいと思います。

      バッグインボックスは、少しでもお安くお手元に届けたいと言う事で
      用意しているものです。

      やはり基本は、透明のペットボトルで保管されるのが良いと思います。

      光合成細菌の活動を考えると、明るくなる時間帯もあった方が良いし、
      乳酸菌の為にも、また生成物の為にも、適度な刺激(フリフリ)も
      必要だと思っているからです。

      いつもお願いしているのは、バッグインボックスの内容量が半分程度に
      なったら、残り全部をペットボトルに移し替えて欲しいと言う事です。

      理由は、期間にもよりますが、最後まで静置状態だと、少量になった時に
      生成物が増え、また菌のバランスが変化して、変質する可能性が考えられる
      からでした。

      その事が、今回図らずも起きてしまったと言う事になります。

      以上の事から、バッグインボックスは、輸送の為の入れ物と言う観点で
      お考え頂き、保管は出来るだけ早い段階でペットボトルに切り替えて
      頂くと言う事を、お願いする次第です。

      勝手な事を言って本当に申し訳ありませんが、ご理解頂きますよう
      お願い申し上げます。

      以上お知らせとお願いでした。

      本日もおいで頂き、有り難うございました。








       

      | お知らせ | 04:32 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      悪玉菌も必要で大切な菌??
      0
        悪玉菌と聞くと、何か腸内にいてはいけない菌といったイメージが
        ありますが、この名前は、あくまでも分類の為の名前で、良いとか悪いとかの
        意味では無いようです。

        腸内細菌叢(フローラ)と言うのは、大きく分けて、善玉菌2割、
        日和見菌6割、悪玉菌2割だそうです。

        この時、善玉菌優位の時が発酵環境で、悪玉菌優位のときが腐敗環境です。

        日和見菌と言うのは、名前の通り優勢な方と共生しますので、わずかでも
        優勢な方に動きます。

        従って善玉菌の代表的な存在の乳酸菌を摂取する事で、善玉菌優位の
        醗酵環境にする事で、悪玉菌のマイナスの部分が抑えられ、問題を
        起こさない状態になります。

        悪玉菌と呼ばれる菌も、ちゃんと役割があって、必要な菌です。
        善玉菌優位の状態であれば、本来の役割を果たします。
        それが増えすぎると腐敗を起こし、腸内を酸化させ毒を出すことになります。

        この辺の具体的な例を、後日ご紹介したいと思っています。

        本日は取り急ぎお知らせまで・・・

        本日もおいで頂き、有り難うございました。




         
        | 免疫力、健康維持 | 04:31 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        医者は不要??
        0
          お医者さんを信じている方々に取っては、ショッキングな内容の記事ですが
          全てがこの通りとは思いませんが、こういった事もあるのだとは思っています。

          病院も商売ですから、患者がいなくなったら存在出来なくなります。
          そう考えると理解出来なくはないですね。

          こういった情報を持ちながら、お医者さんの話しを聞き、病院を利用させてもらう
          と言う事が、肝心なのではないでしょうか。

          情報の一端として、お目通しをしてみて欲しいと思います。

          以下転載致します。

          医者は不要!? なぜ医者がいない地域の患者死亡率は下がるのか

           
          doc.jpg


          今も昔も「健康」は人が最も求めることで、それ故に医学、医者が重宝されてきました。大怪我やウィルス感染、急性の病症で即生死に直結する異変が起きた時に医療知識のある専門医が一命を取りとめることは現代の医療技術ではほぼ可能となってきています。

          また、健康診断などで少しでも異常が見つかればガイドラインどおりの治療が始まります。西洋医学が主流の治療はイコール医薬品を使うということです。これが兎にも角にも正しい治療ということになっていますよね。薬を使った治療以外にも体にメスを入れる手術が行われます。


          もちろんこうした対処療法は緊急時では有効なケースも多々あると思われます。一方で明らかに生活習慣病と言われている現代病も同じように薬物療法などの処置をします。

          冷静に考えれば、食事を見直し健康体になるべく免疫力を上げていけば改善できる医者が不要な自己管理対処すらも医者にかかれば安心と言わんばかりに処方された薬を飲み安心している人が多いですよね。


           

          医者の役割とは何なのか


          doctorストライキ.jpg
          医者のストライキで患者死亡率が減った3つの国の有名な例をあげます。
          参考リンク:http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/ishagadamasu/185sutoraiki.htm

           
          ❛❛ 1973年にイスラエルで医師のストライキが決行された時には、診察する患者の数を1日あたり6万5000人だったところを7000人に減らした。そしてストは1ヶ月続いた。エルサレム埋葬協会によると、医師のストライキの期間中、人々の死亡率が半減したという。イスラエルでこれほど死亡率が減少したのは、1950年代に医者がストライキをした時以来である ❜❜

          ❛❛ 11976年、コロンビアの首都ボゴタで、医師たちが52日間のストライキを行い、救急医療以外はいっさいの治療を行わなかったところ、ストライキの期間中、死亡率が35%低下したという。コロンビアの国営葬儀協会は「事実は事実である」とコメントした ❜❜

          ❛❛ 1同じ1976年、アメリカ合衆国のロサンゼルスでも医者らがストライキを行った。この時は、死亡率が18%低下した。ストライキの期間中、手術の件数は60%減少していた。そして、医師のストライキが終わり、彼らが医療活動を始めると、死亡率がストライキ以前と同じ水準に悪化した ❜❜


          また、カナダの例はあまり紹介されていないようですが、同様に医師のストライキの例がありました。

          ❛❛ 2003年カナダ・トロントではSARS蔓延防止の為に病院を閉鎖。救急治療以外の診療は中断された。その間、緊急を要さない多くの手術がキャンセルされた。その結果、過去2年のデータと比較するとごくわずかながら死亡率が減った ❜❜

          また、我が国日本でも死亡率が減った事象が北海道夕張で起きたことで話題になりました。参考リンク:http://logmi.jp/19478


          日本一の高齢化率だった夕張市の医療は崩壊
          ・財政破綻した夕張市は171床あった総合病院が19床にまでになり多くの医者がいなくなった
          ・高度な医療機器も医大もなくなった
          ・救急病院がなくなったので救急車も救急搬送ができなくなった

          何が起きたか
          ・住民は医者に頼らなくなった。行かなくなり免疫力をあげることに力をいれる人が出てきた
          ・高齢の方はがんが見つかっても治療せずに放置
          ・救急車を呼ばなくなり全国平均では上昇する出動数と反比例して激減。医者が必要なときは在宅医を呼んで自宅で治療
          ・結果、疾患別死亡率が低下した


          こうした点から医者がいるから多くの人は医者に頼って自分の体のことを本気で考えないのではないでしょうか。西洋医学が主流の医者ができることは非常に限られており、症状別のガイドラインに沿った薬物治療の対処です。

          高齢で老衰で亡くなる老人の体にはがんが見つかることが多いと言われています。それでもがんで体が冒されて亡くなるわけではなく、がんと共に生きて往生されるのですね。決して医療行為による死ではないので穏やかな最後を迎えられるのです。


           

          米国 Choosing Wisely(賢い選択)キャンペーンによる医者と患者の関係


          2012年米国のABIM財団は医師、患者共に過剰医療、検査を行わないよう推奨5項目をあげ、各医学分野学会に依頼をしています。また、カナダも追随してカナダ医師会が主導しています。

          以下一部紹介(全部は「日本の医者は絶対言わない/やっても無駄な治療50」のリンクを参照ください)


          − 自覚症状のない成人に対し、定期的な健康診断は不要である。
          − 頭部を打ったからといって、CT検査をするのは、ほとんど無意味である
          − 予測される寿命が10年以内の人ががん検診を受けるのは、ほとんど無意味である
          − 成人の不眠症に対し、最初の治療介入として抗精神病薬を継続的に処方してはならない。
          − 4歳以下の子供の風邪に薬を使ってはいけない
          − 30〜65歳の女性で子宮頸がんの細胞検査を毎年受けるのは、ほとんど無意味である
          − 頭痛の原因を調べるための脳波検査は無駄である


          本当は多くの医療行為、医師の処置が無駄、過剰であることは業界内で周知の事実なんだと思います。たくさんの医者が不要な社会を築いたほうが笑顔な最後を迎えられるのかもしれないです。

          ただ、そこで動く巨額のお金、利権が絡むことで、真実を覆い隠して何も知らない(真実の情報を持っていない)患者が犠牲になるという構図が出来上がっているのでしょうね。

          最後に医療ジャーナリストの富家孝氏の痛烈なコメントです。

           
          ❛❛ 医療関係者の生活を維持するためには、病人や病気が減っては都合が悪い。医者にとって、患者は『生かさず、殺さず』がベストなのである ❜❜



          転載ここまでです。

          この中にかかれていた事を承知した上で、上手に付き合っていく事が
          望まれます。

          それにしても、日頃から免疫力を高めるような生活習慣を身につけていく
          事が、一番だと思います。

          本日もおいで頂き、有り難うございました。


           
          | 免疫力、健康維持 | 04:16 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
          薬漬けのカット野菜??
          0
            この事は、今ではかなり多くの方に知られている情報だとは思いますが
            それでもお手軽なので、利用している方は多いと思います。

            私も承知はしていますが、利用してます。(笑)

            こういった食品に関する情報は、ネット上に溢れていますが、
            そのすべてを避けようと思ったら、食べるものがなくなるのも
            現実としてあります。

            昨日も体調を崩していると言う方から質問を頂いたんですが、
            理想の食生活とはどういったものでしょうか?と言うものでした。

            この事に関しては、過去何回も記事にかかせて頂いたと思いますが、
            私見としてですが、こんな風に考えています。

            基本は、玄米菜食だと思いますが、これにこだわりすぎるのも
            良くないと思ってます。

            人には、解毒、排毒機能が備わっていて、不要なものは排出してくれます。
            しかしその排出量は、個人差があり免役の高さに比例すると思っています。

            なので、この排毒力の範囲で食生活を行えば、何を食べても良いと言う事にも
            なりますよね。

            従って、私としては、玄米菜食と言う事だけではなく、粗食、少食こそが
            最も大事だと思っています。

            そうする事で、食べたいと思うものを少し頂くと言う事になりますので
            ストレスは大分下がると思っています。

            食材選びも、もっと気楽に食べたいものを選べるようになります。

            以上、勝手に思っている事をかきましたが、そんな食生活をしています。

            何事も、過ぎたるは及ばざるがごとしです。食べ過ぎこそが最大の問題です。

            以下の情報も、知った上で利用する事が、出来るだけ少ない摂取に繋がると
            思いますので、ご紹介します。
            (以前、地元の漬け物屋さんの工場見学をする機会があったんですが、
            やはり薬品処理が行われていました。)

            以下転載します。

             

            薬漬けのカット野菜

            %E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E9%87%8E%E8%8F%9C1.jpg %E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E9%87%8E%E8%8F%9C2.jpg %E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E9%87%8E%E8%8F%9C3.jpg
             

            みなさんこんばんは。
            だんだん気候も春めいて来ましたね。

            春になると、春キャベツやタケノコ、菜の花など、おいしい野菜が色々と楽しめます。
            しかし、普段忙しい皆さんは、野菜を食べようとしてもなかなか食べられませんよね。
            そんなときに役に立つのが、スーパーやコンビニで売られているカット野菜やパック入りサラダ。
            でも、はたしてこれらは健康に良いのでしょうか?
            お手軽なものに走る前に一度こちらの記事を読んでみて下さい。

             にほんブログ村 政治ブログへ

            (以下、『自然(じねん)生活』http://blog.livedoor.jp/jinenseikatu/archives/51557453.htmlより引用)

            健康的な食生活にとって、野菜が大切だということは、知識としてはかなり浸透しているようですが、はたして、日々の食事で実際に野菜が足りている人はどのくらいいるのでしょうか?

            野菜不足だからといってカット野菜で間に合わせ、野菜をとった気になったりしていませんよね?

            カット野菜は、見た目はたしかに野菜ですが、中身は野菜とはかけ離れたものだと思ってください。自分でキャベツをスライスして、マヨネーズをかけて食べるのなら、まだ野菜と認めましょう。しかし、カット野菜は、もはや野菜にあらず! です。たとえ野菜不足のときでも、私は、食べないほうがいいと断言します。

            ちょっと考えてみてください。カット野菜は、あなたがコンビニに行ったときに裏でカットして出してくれたものではありませんよね。どこかの工場でつくられたものが、何時間かかけてお店に運ばれてきたものです。そして、さらに売り場に並べられて何時間か経ったものです。

            自分の家で同じように野菜をカットして、プラスチックの容器に入れて実験してみてください。時間が経つにつれ、色は変わりしんなりして、夏場なら変なにおいもしてきます。これが野菜の自然な姿です。しかし、スーパーやコンビニのカット野菜は、いつも青々としてみずみずしい姿で並んでいます。どうしてそんなことが可能なのでしょう?カット野菜の製造方法を知れば、私がカット野菜を勧めない理由がおわかりになると思います。

            カット野菜は、野菜を切った後、次亜塩素酸ナトリウムという消毒液やプールの消毒に使う塩素水に何度も繰り返し漬けて殺菌します。においを嗅いだだけで、食べたら危ないとわかるはずですが、そのにおいを消すために、何度も水で洗浄します。野菜に含まれている栄養素は水溶性のものが多いですから、殺菌剤液に漬けたり洗浄したりする間に流れ出てしまい、ほとんど何も残っていません。あえて言えば食物繊維くらいでしょうか。そんな野菜を、お金を払ってまで食べる意味があるでしょうか?

            製造者は、殺菌剤として使った次亜塩素酸ナトリウムや塩素は洗うから残っていないと言うでしょう。しかし、野菜の切断面から中にしみ込んだものもあって、本当に全部洗い落とせているのでしょうか。

            また、次亜塩素酸ナトリウムは、酸と出会うとたいへんなことが起きます。次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系の漂白剤のラベルに、酸性の洗剤とまぜると危険と書いてありませんか? それは有毒な塩素ガスが発生するから。実際に塩素ガスで死亡事故が起きています。殺菌したカット野菜を食べると、それと同じことが、胃の中で起こるわけです。次亜塩素酸が残留したままの野菜が胃の中に入ると、酸性の胃酸と反応して塩素ガスが発生します。これが発がん性物質になるとも言われているのです。

            また、洗浄を繰り返した野菜は栄養素もなくなり、味も薄くなってしまっています。それをなんとかおいしく食べようとするために、ドレッシングが付いているのです。これがまた問題。保存料や化学調味料などの添加物が大量に使われています。添加物それぞれは、単体なら安全だと言われていますが、体内に入ったときにどのように変化するか、また、他の添加物と反応してどんな影響をもたらすか、確かなことは誰にも言えないのです。

            それでも、あなたは、食べないよりはましだからと、カット野菜を食べる気持ちになりますか?

            ちなみに、カット野菜メーカーのホームページでは、堂々と薬品使用について記載されています。

            参考:某食品加工メーカー

            ここで使用されている次亜塩素酸ナトリウムは上記の引用の説明通りですが、他にもDP-300という薬品が使われており、これはなんと排水口の除菌剤でも使用されている薬品なのです。

            参考:パイプつまりま専科スーパー(イルガサンDP300配合)

            製造工程で使用される薬品で残留量の少ないものは、添加物として表示する必要が無いとのことですが(参考:食品添加物の表示方法)、何とも恐ろしい話ではありませんか?食の安全性・危険性、もっと追求していきましょう。


            転載終了です。

            この内容が全て正しいとは思っていませんが、近い事をしている事は
            事実です。

            基本は、少食です。
            出来るだけ、身体に入れる量を少なくする事です。

            その上で免役を高めていくような生活習慣と、食べたいものを少しだけ頂く
            と言う食習慣を、併せて身につけていきたいものですね。

            本日もおいで頂き、有り難うございました。



             

            | 生活環境関連 | 04:38 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
            皮膚がんの原因は「日焼け止め」??
            0
              この情報に接した時、見事に騙されていたなあと言うのが素直な
              感想です。

              自分自身は今まで日焼け止めと言うものは、使った事は無かったんですが、
              日焼けに効果があると思い込まされていました。

              「新発見。BLOG」と言うブログで紹介されていましたので、これは
              知っておいた方が良いと思い、ご紹介する事に致しました。

              しかし世の中気付いてみたら、こんな事が多くある事に驚かされます。
              それだけ多くの人が、病気になるような流れが、裏側で行われている
              と言う事でしょうか。

              やはり微生物さん達と共生し、自然な流れの中で発酵生活する事が
              理想なんだと改めて実感しています。

              以下転載致しますので、お目通し頂けたら嬉しいです。

               

              皮膚がんの原因は「日焼け」ではなく「日焼け止め」という事実

               
              sunshine-300x199.jpg

              夏になると日焼け止めのCMが活況になりますね。今では紫外線を防ぐために日焼け止めを塗ることが “当たりまえ” の常識行為になりました。殆どの人が知らないうちに日焼け止めをぬらいないで日焼けすると「皮膚がん」になると刷り込まれています。

              もし日焼け止めを毎日ぬると皮膚がんになる可能性が高くなるよ、と大々的なキャンペーンが起こったらあなたは塗り続けますか?


               

              日焼け止めは毒性成分を直接肌に塗りつけている


              まず知らなくてはならないことは、日焼け止め成分です。紫外線反射剤や紫外線吸収剤をいれることで紫外線から肌を守る成分を含有しています。その含有物は酸化チタンや酸化亜鉛が代表的でいずれも発がん性物質です。

              更に多くの化粧品に登場する界面活性剤(成分表記名は多岐にわたる)が毒性成分を細胞奥深くまで浸透させる役割を果たし細胞破壊を助長させています。
              (参考リンク:化粧品配合成分:合成界面活性剤一覧)

              また、もし「オキシベンゾン」という化学物質が入っている場合は、DNAを直接攻撃し、皮膚病、皮膚炎、皮膚がんをひこ起こす非常に危険な有害化学物質と言われています。(毒性があっても微量〜%なら使用を認可ということで化粧品メーカーがこぞってつかっています)

              多くの化粧品メーカーは商品の差別化を図るため「天然の〜を配合」とか「自然から抽出」という謳い文句でそこだけに絞った大きな宣伝を仕掛けますが、商品裏の成分表記をみるとびっしりとこれらのカタカナ用語で毒性成分の化学物質が含有されています。
              (参考リンク:化粧品購入の際、避けたほうがよい成分一覧)

              さらに本来なら太陽光で得られるはずのビタミンDが、紫外線カットによって食物からだけでは十分に体内摂取できず、結果、ビタミンD不足によるカルシウムの代謝障害などの健康面でおまけの悪影響もでてしまうのです。


               

              日差しの強いオーストラリアで皮膚がんが多いという本当の理由


              よく日本医師会や美容外科や化粧品メーカーが「紫外線=皮膚がん」の危険性に引用するのが、オーストラリアの白人の皮膚がんです。

              しかし、実態は原住民のオーストラリア人(アボリジニ)は、皮膚がんなどはおらず、植民地化して乗り込んで移住してきた多くのイギリス人たち白人が皮膚がんになっているのです。

              これは、人種(肌の色)、地理的条件により紫外線量の影響が異なることが大きな原因です。つまりイギリスは紫外線量が少なく、イギリス人(白人)はメラニン色素を多く作れない人種のため、日本人やオーストラリア先住民と比べると100〜150倍の皮膚がん発生率になるそうです。

              歴史的にも地理的、人種的にもしっかり紫外線量を浴びている日本人が、オーストラリアのイギリス系白人と同列で皮膚がん発症の比較、心配をすることが間違っているといえます。

              日本でも北に住んでいる人のほうが色白で南の人のほうが色黒なのは紫外線量に合わせたメラニン色素の濃淡によって自然に肌が守られているんですね。


               

              毒物成分を塗り続けるリスクをとるか、紫外線を直接浴びる量を増やす方をとるか


              食品と同様、大抵の人は添加物や成分表記には関心がありませんし、よく分からないので、だれも皮膚に毒性成分を塗りつけ細胞、血液まで浸透しているとは思わないですし、それによって癌になっても直接的な原因として取り上げるのは難しい現代の仕組みになっています。

              いずれも微量な毒物成分なので人体に影響がないという理由でこの問題は表にはならず、むしろ紫外線を敵視した形で化粧品メーカーはあの手この手で消費者に新商品を売り、利益を上げることにやっ気になります。

              結局、がんにならない体は免疫力の強い自然治癒力のある健康体です。その体を手にするのに毒性物質を体に塗り続ける行為が皮膚がんを予防というのは完全な矛盾ですね。

              そうは言っても昔と比べると明らかに地球は温暖化し、紫外線量が増えており、オゾン層破壊などの心配も大きくなっています。また、単純に日焼け肌になりたくないと思う人も多いので、ほったからしにはしたくないですよね。

              日焼け止めをぬらない適度な日光浴は必要としても、日焼け止めも化学薬品をつかっていない完全オーガニックのものを選ぶことからはじめることが健康な体を維持できる大切な取り組みなのでしょう。

              (参考:Sunscreen Lies and Cosmetic Trade Secrets)


              日焼け止めを今まさに使っている方に取っては、思いがけない情報ですが
              鵜呑みにするのではなく、ご自分でも調べて見て欲しいと思います。

              肌の表面にも、常在菌と言う微生物さん達は沢山活動しています。
              この微生物さん達を更に元氣に応援するのが、乳酸菌液だと思っています。

              この夏、上手に乳酸菌液を使って、日焼け止めに頼らないでも済むように
              して欲しいと思います。

              本日もおいで頂き、有り難うございました。
              | 免疫力、健康維持 | 04:28 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
              保管方法、使用期限に関して。
              0
                梅雨もあけ夏本番となり、暑さ厳しい季節になりました。

                だからだと思いますが、こんな質問が寄せられています。

                暑いので保管場所は、冷蔵庫の方が良いですか? というものです。

                乳酸菌は、人と共生していますので、人が活動出来る温度なら問題ありません。
                人が暑いと感じるくらいの方が乳酸菌に取っては、活動が活発になります。

                と言う説明をしますと、次は賞味期限はどれくらいでしょうか?
                と質問が続きます。

                ホウロンポウは、飲料としての提供では無いので、本来賞味期限は無いです。
                あるとすれば使用期限ですが、こちらも生きているものですので、
                基本的には、使用期限と言うものは設定出来ません。

                生きていると言う事は、当然活動しています。活動するには餌が必要です。
                活動が弱くなってきたら、給餌する事でまた活動が活発になります。

                これを繰り返す事で、使用期限は延びていきます。
                なので、使用期限も限定出来ないのです。

                共生と言う意識があれば、上手く乳酸菌を始めとした微生物さん達と
                お付き合い出来、健康維持に大いに役立つと思います。

                相思相愛と言う事でしょうか。。

                なので、保管場所は、ご自身が一番居心地が良いと思う場所に
                保管されるのが最適だと思います。

                それと、刺激を与えると言う意味で、ふれあいもよろしくお願い致します。

                本日もおいで頂き、有り難うございました。


                 
                | 質問及び活用方法 | 04:22 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                ガン患者の8割が、抗がん剤などの副作用死と判明??
                0
                  本日ご紹介する記事は、肺がんの末期患者で余命2ヶ月と宣告されたあと
                  抗がん剤を使わないで、末期の肺がんを完治されたジョーさんの
                  ブログからの記事です。
                  ( 
                  http://ameblo.jp/uuurrrrrrrrr/entry-11522435442.html  )

                  余命宣告までされた経験を持つかたの言う事は、説得力ありますね。

                  やはり大事なのは、自分の事なので、医者や他人に任せずに自分で
                  納得のいくまで調べて、自分で判断すると言う事ですね。

                  予防医療の知識として、この方の情報も知っておく事で何かに役立つと
                  思います。

                  以下転載しますのでお目を通してみて欲しいと思います。

                  転載ここからです。

                   
                  Thu, May 02, 2013 11:51:17 
                  テーマ:
                  こんな記事を発見しましたよ。
                  このような記事を見るたびに私の選択は
                  間違っていなかった。。。と思います。
                  ガン患者の8割が、抗がん剤などの副作用死と判明

                  船瀬俊介さんの「抗がん剤で殺される 」「ガン検診は受けてはいけない?!」「ガンで死んだら110番」等の本によると、年間ガンによる死者が30万人以上、そのうち25万人近くが、がん治療で殺されてるとのことです。 



                  (以下の文章の多くの部分が船瀬俊介氏の著書を参考に書かれています。以前に書いた記事を新たに書き直しています。)

                  入院すると強制的に施される抗がん剤、そして放射線療法、手術の3つですね。 

                  抗がん剤に関しては、増がん剤というのは、医師、医薬品業界、そしてなんと厚生労働省の役人達の間では、常識だそうです。

                  世界で最も権威あると言われる研究機関、アメリカ国立ガン研究所(NCI)の1988年の報告書によると「抗がん剤は、ガンに無力なだけでなく、強い発がん性で他の臓器などに新たなガンを発生させる増ガン剤でしかない」と抗がん剤の効果をはっきりと否定、更に増がん剤とまで言い切っています。 

                  日本では、この報告書の事実は、患者達には緘口令が引かれた、と船瀬さんの本には書かれていますが、 
                  マスコミなどにも伝わっていなかったのか、或は、広告主である医薬品業界からの広告費の減収を恐れて、自主規制したのか分りませんが、こういった事実は、私たちには伝わってきませんでした。 

                  医者達は、どうせガン(特に末期)は治らない、役所も認めてるし、みんな使っているから、どうせ死ぬなら、抗がん剤で儲けてやれ、という感じで、使ってるのでしょう。

                  岡山大学医学部付属病院で1年間に亡くなったガン患者のカルテを徹底精査したら、80%は、ガンではなく、抗がん剤や放射線などガン治療の副作用で死亡していたことが判明。

                  ところが、その事実を博士論文で発表しようとした若手医師は、目の前で学部長に論文を破り捨てられたとのことです。

                  99%の医師が抗がん剤を拒否、自らは代替療法で延命

                  船瀬さんの本によると、271人の医師に「自分自身に抗がん剤を打つか?」質問すると270人が断固NO

                  東大医学部4人の教授は、何千人もの患者に抗がん剤を投与して殺害し、自分達がガンにかかると「抗がん剤拒否」で食事療法でガンを治した。

                  船瀬さんは、著書の中でこのように語っています。

                  彼らは、自らのがん患者たちが「食事療法でなんとか治したいんですが・・・」と懇願すると「ああ、あれは迷信、インチキ、だまされちゃダメですよ」と抗がん剤を何百、何千と打ち続け、その猛毒性で、苦悶のうちに「毒殺」し、膨大利益を得てきたはず。

                  それが自分がガンになったとたん、抗がん剤拒否、代替療法で生き延びるとは・・・。

                  水に放射線照射の抗がん剤、注射器1本700万円以上




                  増がん剤と呼ばれる抗がん剤は、注射器1本分で、700万円〜1900万円です。

                  しかも原価はほとんどただ、水に放射線を照射して作るそうですが、ただの水の方がはるかにマシ。

                  抗がん剤は、最初の4週間だけガンが縮小するのですが(それも10人に1人)、その後は逆にどんどんガンを増殖させてゆくのです。

                  というのも抗がん剤で、免疫に関係した腸内細菌やNK(ナチュラルキラー)細胞等の免疫細胞である白血球が根絶やしにされ免疫システムがずたずたにされてしまうからです。

                  抗がん剤の投与によって、その間にどうなるか? 

                  髪の毛は抜ける、激しい嘔吐、下痢、凄まじい副作用の数々、免疫細胞はズタズタ、がん細胞だけが凶暴化して、患者を毒で蝕む。

                  そして、やがて他の感染症などにかかり衰弱して死んでゆくと。年間30万人もの人々がこのような形で殺害されています。

                  厚労省も認める抗がん剤は、増ガン剤

                  船瀬俊介氏著書「ガン検診は受けてはいけない?!」の中に船瀬氏と厚生労働省のK技官とのやり取りが書かれています。

                  大変興味深い内容なので以下、転載させて頂きます。

                  船瀬氏「抗がん剤はガンを治せるのか?」

                  厚労省「抗がん剤がガンを治せないのは常識です。」「大変な猛毒物で、その毒性のため亡くなる方が大勢いる。」

                  船瀬氏が絶句しつつ、抗がん剤の発がん性を訊くと、

                  厚労省「大変な発ガン物質です。」に船瀬氏さらに唖然。

                  船瀬氏「ええっ!ガン患者に強烈な発ガン物質を打っているのですか?」

                  厚労省「そうです・・・。」

                  船瀬氏「その発がん性で新しいガンが出来るのでは?」

                  厚労省「そういう方が、大勢いらっしゃる。」

                  船瀬氏「そんな猛毒物質をなんで抗がん剤(医薬品)に認可した?」

                  厚労省「10人に1人くらい腫瘍縮小効果が見られたからです。」

                  船瀬氏「10人に9人はまったく変化無いのに認可はムチャクチャだ。」

                  厚労省「今のガン治療には、問題がおおいのです。」

                  以上が船瀬さんと厚労省の技官とのやりとりです。

                  船瀬さんは若い技官は正直だった、と続けて書いていますが、たまたま出てきた技官が、正義感の強い人間で船瀬さんを通して内部告発したように受け取れます。

                  忌野清志朗、児玉清も抗がん剤による副作用死




                  昨年、ロック歌手の忌野清志朗さんが一応ガンということで亡くなりましたが、抗がん剤を打たれて免疫システムを破壊され、感染症に冒され無菌室で最期をむかえたそうです。

                  また、今年、5月にやはりガンということで俳優の児玉清さんが亡くなられましたが、ガンが発覚してからわずか2ヶ月で死んでしまいました。

                  ちょっと体調が悪い、ということで検査をうけたことが運の尽き、命とりでした。

                  最近の研究によると赤ん坊から老人まで平均して毎日ガン細胞が約5000個体内で生まれていて、成人の健康体でも数百万、数億個のがん細胞が存在しているそうです。

                  しかし、多くの方が、ガン細胞が悪性化して病気にならないのは、ガン細胞を攻撃して食べてしまうマクロファージやNK(ナチュラル・キラー)細胞などの血液中の白血球の働きのお陰と言われています。

                  この白血球の働きを高めてあげれば、病気になりずらい体になるというわけです。

                  また、前述のように誰でもガン細胞があって当たり前、悪性化して暴れて肉体を蝕んでゆかなければ問題ないのです。

                  そして常にガン細胞は増減しているのです。

                  心身にストレスが溜まれば増えるし、食事量を減らす、宿便を取り除く、乳酸菌等で善玉腸内細菌を増やす、瞑想やディクシャでストレスの無い状態になれば減ると。

                  要するにガン細胞の増減は、免疫力の増減と関係しているということです。

                  ガン検診、受けた人ほどガンで死ぬ!

                  ところが、ちょっと体調が悪い、例えば肺の調子が悪い、ということで医者に行ってガン検診でも受ければ、しかも精密検査で顕微鏡で細胞レベルまで精査されれば、それこそ誰にでもガン細胞が発見されるのです。

                  そこで医者に「ガンが発見されました。」とでも言われれば、それだけでショックで免疫力が落ち、一気にガンが増大、悪性化してしまう、と。

                  また検査の時のX線の放射線被曝で更にガン細胞が増えるのです。名著と言われる「医者が患者をだますとき」(PHP文庫)という本を書いたロバート・メンデルソン医師は、真っ先に止めるべきはレントゲン検査で、それを殺人兵器と呼び、医療機器の中で最も普及していて危険度においてこれに勝るものは無い、と言っています。

                  例えば、小児白血病は胎児の時のX線検査による被曝との深い関連は実証されている。

                  甲状腺機能低下症は20〜30年前にレントゲン検査した人に何千、何万人と発病。甲状腺ガンは、歯科医の停低線量のX線検査10回以下でも発病の危険がある。

                  X線被曝が原因で米国では年間4000人以上が死亡している等。

                  更に慶大医学部近藤医師によると、CTスキャンは検査する医師次第で普通のレントゲンの100倍〜1000倍のX線被曝になるとのこと。

                  病気は医師が作り出す

                  1973年、イスラエルで病院ストが1ヶ月間決行され、その結果、なんと死亡率が半減!

                  ところが、病院が再開されると死亡率は元に戻ったとのことです。

                  米国で「民衆のための医者」と呼ばれ30万部を超えるベストセラー「医者が患者をだますとき」を書いたメンデルソン医師は「病気は医師が作りだす」と言っています。


                  またこのようにも。「健康診断で実際には異常が無いのに異常あり、と判断してしまう傾向がある。」
                   
                  「健康と病気は医者の思惑でと都合でいかようにも解釈することができる。さじ加減は医者次第なのだ。

                  この手を使えば、病人の数も思うがまま・・・。」

                  「更に、元をただせば、入院患者の多くは、通院の段階で医者から処方された薬を服用して、その副作用が原因で入院するはめに陥ったということである。」

                  ガンにかかると、一人の患者から7〜800万円(米国1000万円)の収益を上げられるそうです。

                  ですから、この医療・医薬品業界にとって、ガンは無茶苦茶もうかるビジネスになっていると。特に抗がん剤は原価ただ同然ですから。

                  多くのがん患者(にされた人)たちが何も知らないで、先生、宜しくお願いします、などと言って喜んで何百万円というお金を差し出し、抗がん剤の副作用で苦しみながら殺されていっています。他に治る薬や方法があるというのに。

                  どんなに生きている時に栄華を極めようが、ガンで入院したら人生の最期は惨めです。人生の最期に、それまで蓄積したバッド・カルマを解消している?と言えなくも無いですが・・・。

                  良心的医師の独白「医療行為、その本質は<死の儀式>」

                  セントマーガレット病院の酒匂(さこう)猛医師は苦渋を込めてこのように語っています。

                  「内科医として35年間、約800人の患者さんに抗がん剤投与、手術の治療を施してきました。

                  はっきり申し上げます。今この方々は誰一人生きておられません・・・。

                  だからこれらガン治療は完全に間違っていると断言できます。」


                  また前述のメンデルソン医師は、以下の言葉を残してこの世を去ったそうです。

                  「医者の労力のかなりの部分が、人を死に至らしめる行為に費やされている。現代人は、この由々しき事実から目をそらせてはならない。」

                  「現代医学に限っては、人の死は成長産業である。医学雑誌を開けば、避妊、中絶、不妊手術、遺伝子診断、羊水診断、人口ゼロ成長、尊厳死、安楽死など、必ず目にするのがこれらの最新情報である。

                  こうした医療行為が目指しているのは、生命の管理と終結である。」

                  「深く考えもせずにこんなことを礼賛している世の中は、宗教的狂乱に陥っているとしか言いようが無い。」

                  「人々は科学的な正当性が欠落していることに気がつかないように情報操作されている。」

                  「どの医療行為も、その本質は「死の儀式」にほかならない・・・。」


                  船瀬さんの本「ガン検診を受けてはいけない!?」等には、これ以外にも医療における薬害、腐敗不正など無茶苦茶な現実がたくさん書かれています。

                  私たちの社会は未だにこのような事実を知らず、身近な人の死を受け入れていますが、もし真実を知れば、多くの人たちが医師や製薬会社、厚労省を刑事告発することになるでしょう。

                  今後カリユガ(鉄の時代)、暗黒時代が終わり、黄金時代へ入ってゆきます。

                  善良な人々が、このような死神の代理人のような人々の餌食になっている世界は終焉を迎えます。

                  遺族の方は数億円の損害賠請求をして裁判になったとしても、多額の賠償金を受け取れるでしょう。船瀬さんの本には証拠となる事例が山盛りです。また良心的医師たちが証人になってくれるでしょう。

                  また、この腐敗しきった現代医療を正すだけで、年間30〜40兆円もの税金が不要になり、本当に必要なところに税金が回せます。消費税を上げる必要はありません。

                  以上、どこかからかは忘れましたが引用させていただきました。

                  この記事を1人でも多くの人に見てもらいたいものです。

                  抗がん剤。。。何度も言いますが癌を縮小させることはできても

                  消滅はしません。治らないのに副作用が大きくリスクが大きすぎます。

                  そして、なによりも危険なのは、一番大切な免疫をぶっ壊してしまう毒を体中に流し込んでいるという事。

                  私は身を以て免疫力の凄さを知りました。

                  この事実を多くの方々に知ってもらいたいです。

                  癌は治る病気なのです。このことも是非、頭の中に入れていただきたいと

                  思っております。

                  この情報社会、真の情報をしっかり掴んでいれば怖いものなどありません。

                  兎に角、情報です。

                  これからも実体験に基づいた記事を1つの情報として発信していきたいと思います。

                  今後とも、よろしくお願いいたします。


                  転載ここまでです。

                  人に本来備わっている免疫力とは、本当に凄いと思います。
                  健康を維持すると言う事は、免疫力を落とさない、高めていく事に
                  尽きると思います。

                  その為には、乳酸菌を始めとする微生物との共生が
                  必要不可欠であると思っています。

                  本日もおいで頂き、有り難うございました。

                  | 免疫力、健康維持 | 04:38 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                  普通の暮らしが癌を呼ぶ??
                  0
                    今の癌医療やガン保険は、常識とされている多くの方々の認識とは違い、
                    現実は全く逆で多くの方が、鴨ネギ状態にあります。

                    特に体調不良は感じていないのに、定期検診だとか集団検診だとかで
                    検診を受ける事で、このままだとガンになる恐れがあるとか言われて、
                    病は氣からですから、徐々に病気になっていっているのが、本当の所では
                    ないかと思っています。

                    それに検査もお金をかけて、いろんな検査をしますが、可能性を見るだけなら
                    血液検査をすることで、ほとんどの事は分かるといいます。

                    でもこれだけでは、お金にならないので、いろんな検査をして検査料を
                    取っています。しかし保険があるので本人は一部負担なので、誰も
                    おかしいとは思っていないのが現実でしょう。

                    日頃から生活習慣に氣を配り、それで体調不良を感じた時に検査をする
                    と言うのが、良いと思います。

                    そして結果が出て、もし治療が必要な病気であっても、病院にかかる前に
                    ネットで民間療法を調べ、その上でもし病院にかかるならかかったほうが
                    賢明だと思っています。

                    しかし、健康でいるには、免役があり自己治癒力が正常である事が条件ですから
                    もし体調不良になった時には、その原因を見つけ改善する事が一番早道だと
                    思います。

                    前置きが長くなりましたが、萩原 敦さんと言う方がFacebookで発信してくれた
                    情報で、参考になると思いましたので、ご紹介したいと思います。

                    以下転載します。
                    萩原 敦さんの写真

                    「普通の暮らしが癌を呼ぶ!」
                    「普通の食生活や生活習慣が癌を増加させている!」

                    がんにならないチャンス(正しい食と正しい生活習慣)は、
                    皆に平等に与えられている。

                    ただ、そのチャンスをゲットするには、
                    まず、権威に懐疑的でならなければならないし、
                    真実を見抜く「感性」と「知性」と「良識」と「人格」と
                    本当の「人間力」が不可欠になる。

                    がんになる人は、
                    そのチャンス(がんにならない方法)に気づかず、
                    見逃しているだけである。

                    その哀れな結果が、
                    権威が推進するがん患者増大作戦に
                    見事にハマルことである。
                    権威の術中に嵌ることである。
                    ようするに、
                    彼らが書いたシナリオ通りの人生を歩むと言うことである。
                    (ただ、自分では、自分で人生を切り開いているつもりでいる)

                    残念ながら、
                    事実は権威の目論見通り進行している。

                    冷徹なる事実がそれを指し示しており。
                    権威はさらにそれに追い打ちをかけ、

                    「近い将来、がんによる死者は、死亡者数の半数になるだろう!」

                    と我々心やさしき子羊を脅しさらにがんの恐怖を煽る。

                    「恐怖による支配」は、
                    太古からの大衆支配手法の初歩の初歩である。

                    これで、「がん検診」が儲かり、
                    がん検診の「定置網効果」で、
                    ざっくり、
                    がん患者を取り込むのである。

                    さらに、がん保険契約者の増。

                    無知な子羊達は、
                    未知なる暗闇の恐怖(がんの恐怖)に、
                    脆弱である。

                    駆け込み寺に駆け込むように、
                    がん検診に駆け込み、
                    がん保険を契約する。

                    権威の得意技は、
                    早期発見、早期摘出、早期治療で、

                    予防が例によって抜け落ちている。

                    この一番重要な「予防」が抜け落ちているが、

                    このことに、
                    無知な子羊達は
                    気付かないので、
                    とにかく、
                    権威医療、権威金融に駆け込むのである。

                    ビッグ・ファーマやがん保険の巨大金融ビジネスの
                    背後で暗躍する大富豪の紳士たちは、
                    高笑いして、
                    このグラフをみていることであろう。

                    ただ、ほとんどの大衆は、
                    権威医療の進歩に
                    何の根拠もなく、
                    淡い期待を抱いているが、

                    それは、あなたの甘い甘い幻想であり、
                    夢物語である現実をがんになってから知ることになる。

                    あなたは、それで、いいのであろうか?


                    転載ここまでです。

                    グラフを見れば一目瞭然ですね。
                    ガンだけが異常と言える程の増加を見せています。

                    なぜガンだけが増え続けるのか?
                    たぶん一般の方々が気付かない限り、これからも増え続けると思います。

                    気付いた人は、この流れに巻き込まれないように、醗酵環境の中で
                    生活し、免役を上げていきましょう。

                    本日もおいで頂き、有り難うございました。

                     

                    | 免疫力、健康維持 | 05:03 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                    皮膚は人の中で最大の臓器??
                    0
                      アトピー性皮膚炎だという方からの問い合わせは、相変わらず多く
                      ありますが、症状が改善されたと言う体験報告も多く頂いています。

                      乳酸菌液がアレルギー症状の改善に何らかの働きがある事は、
                      体験報告からも明らかです。

                      と言って、アレルギー症状だけに限った話しではなく、発酵状況で
                      免役が上がり、結果としてアトピーも良くなってきたと言う事だと
                      思っています。他の部分でも体調が良くなっていると思いますよ。

                      で、そのアレルギーを発症する皮膚に関して、こんな記事がありました。
                      皮膚も臓器であるという事を説明されています。

                      こんな考え方もあるんだという事で、お目通し頂けたらと思います。

                      以下転載します。
                      2015-07-10 06:05:55 
                      テーマ:
                      福島県郡山市で
                      アレルギーとたたかう理学療法士
                      及川文宏より



                      皮膚は、臓器です。


                      (昨日の患者さんの写真です)


                      皮膚は、

                      自分で神経伝達物質や各種ホルモンを

                      合成するという話を前回のブログで

                      書きました。


                      前回・前々回のブログを見てない方はぜひどうぞ。

                      皮膚の状態を診て、治療を変えるべし!

                      皮膚は自分で仕事を見つける優秀な社員


                      皮膚は、

                      脳からの指令で動くだけの

                      下っ端の器官ではありません。



                      その詳しい流れを説明します。


                      皮膚は、サイトカインと呼ばれる

                      免疫機能において、

                      重要なタンパク質を合成します。



                      少し前まで、サイトカインは

                      白血球などの免疫細胞からのみ

                      合成されると思われていましたが、

                      表皮にあるケラチノサイト細胞も

                      サイトカインを合成・分泌する

                      ことが分かってきました。



                      詳しくは、
                      皮膚は考える-岩波科学ライブラリー-傳田光洋著
                      をご覧下さい。


                      サイトカイン (cytokine) とは、免疫システムの細胞から分泌されるタンパク質で、特定の細胞に情報伝達をするものをいう。多くの種類があるが特に免疫、炎症に関係したものが多い。また細胞の増殖、分化、細胞死、あるいは創傷治癒などに関係するものがある。
                      (Wikipediaより)



                      分かり易く説明すると

                      皮膚は、外からの攻撃に対して、

                      自分の判断(脳からの指令なしに)で

                      攻撃を返したり、炎症を起こしたり

                      することができます。




                      これは、

                      脳の中で認められる

                      神経伝達物質である

                      セロトニンやドーパミン、アドレナリンなどの

                      受容体が皮膚に存在することからも

                      確認できます。



                      皮膚は、

                      神経伝達物質やホルモンを合成・分泌

                      することでできる臓器であり、

                      それを受け取る受容体も

                      兼ね備えています。




                      したがって、

                      アトピーや蕁麻疹などの皮膚に生じる

                      トラブルを考えていく上で、

                      皮膚を臓器の1つとして、

                      考えていかなければならないことは

                      当然だといえます。




                      皮膚は

                      本当に

                      『賢い臓器』

                      です。




                      最後まで、お読みいただきありがとうございました。

                      ====================================
                      アレルギー専門整体院『アレルコア』
                      院長 及川文宏
                      『アレルコア』ホームページ
                      メール:allercore9339@gmail.com
                      電話:024−954−9339

                      日本アレルギーリハビリテーション研究会
                      http://allergy-rehabilitation.jimdo.com
                      アレルギーについて、一般の方に向けての基礎的な勉強会の開催やセラピスト(専門職)向けの治療技術の実技研修会の開催などを行っています。
                      ホームページはこちら
                      ====================================


                      転載ここまでです。

                      確かにそうだなーと言う事で、納得してしまいました。
                      その道のプロのいう事には、一理ありますね。

                      本日もおいで頂き、有り難うございました。


                       
                      | 免疫力、健康維持 | 04:45 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP