乳酸菌普及協会

乳酸菌液の造り方から、生活の中で役立つ使用法等の情報を公開していきます。


一般社団法人 アイワ創造研究所が提供しています。
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もっとしたい・・・キスは●秒以上すると医学的に「二人が強くなる」と判明・・・
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    本日はちょっといつもとは違う話題を、ご紹介したいと思います。

    よろしければとりあえず一読をお願いします。

    以下転載です。

    もっとしたい…キスは●秒以上すると医学的に「二人が強くなる」と判明

    ベッドの中での濃厚なキス、朝目覚めたときの軽いキス、人に言えない秘密のキス……
    最近どんなキスをしましたか?

    キスは二人の間の特別な時間ですが、実は健康の面でもカラダに
    影響があるのはご存じでしょうか。
    イギリスの情報サイト『MailOnline』に発表された研究によると、
    キスがもたらす驚きの研究が発表されています。さっそく詳しくみてみましょう。

    ■○秒以上のキスで二人のカラダに変化が

    オランダの応用科学研究機関のレムコ・コルト博士らが同紙に掲載したレポートでは、
    「10秒間のキスで約8,000万の細菌が相手に移る」との研究結果を発表しました。

    「え、細菌? こわい!」とすぐ思ってしまう方、気が早いです。
    ここでいう細菌は“腸内細菌”のような免疫をサポートする細菌のことを差します。

    研究では、21組のカップルを対象にキスした後の体内の細菌を調査。
    するとカップル間に類似した細菌を発見することができたとのことです。

    親密なキスを交わすことによって、二人とも感染症を防いだり、
    食べ物を消化するといったことに対して準備が出来ている状態、
    つまりカラダの中によく似た細菌群を持っていたことがわかったそうです。

    キスはどうやら愛情だけでなく、健康面でも二人を強くする効果があるようです。

    ■カレが病気であればキスではなくスープで

    キスによって細菌だけでなく粘膜などにより、ウイルスも移ってしまうのは
    周知の事実です。

    そんなときはキスはガマンして、カレの免疫系を高めるお料理でサポートしましょう。

    過去『Menjoy!』でご紹介した記事によると、カレが風邪っぴきのときは、
    野菜たっぷりチキンスープがオススメです。

    チキンスープには鶏肉などに含まれる“カルノシン”が弱った体の疲労回復を助けます。
    具材となる野菜にはサツマイモとニンジンを欠かさずに。サツマイモに含まれる
    ビタミンEや亜鉛は免疫のリンパ球の量を増やす役目があり、ニンジンに含まれる
    ビタミンAやカロチノイドには抵抗力の向上に効果があるとのこと。

    また、男性は弱っているときは“甘いもの”が欲しくなるようで、チョコレートや
    アメなどをベッド際に置いてあげると、精神的にほっとした気分になるかもしれません。

    カレがまた元気になったらゆったりとした気分でキスをお楽しみください。

    いかがでしたか?

    久々にカレとロングなチューを楽しんでカラダの中を元気にしてくださいね!

    元記事はこちらで読めます。
    http://www.men-joy.jp/archives/152796

    転載終了です。

    いかがでしたか?
    歳を重ねるごとに、縁遠くなってるような気がしますね。(笑)

    でもこの記事の中に、スープの話が出てきますよね。

    最近、スープメーカーと言うものを入手しまして、スープを作って飲んでます。

    このスープメーカは。すぐれもので、スープだけでなくお粥もスムージーも
    出来ちゃいます。
    これです。




    材料を細かくすると言うひと手間はかかりますが、そこは手動のみじん切り器を
    使うと簡単です。
    それはこっちです。


    詳しくは、ネットで検索してくださいね。

    もちろんご家庭で使っているもので、大丈夫ですが・・・

    お粥も、生米から出来ますし、スープも生野菜を細かく切って入れるだけで
    本当に短時間で仕上がりますよ。

    こんなものを使って、お粥やスープ、スムージーを作って頂いています。

    本文の話題に戻りますが、相手のいる方は良いとして、相手のいない人は
    どうするんだと言う声が聞こえてきそうですが、そこだけは、当方としましても
    どうにもならないところではあります。・・・・・

    なので、こういった手軽に野菜や果物が取れるものを活用して、腸内環境を整え
    その日が来るのを期待して準備するのが、良いかもです。(笑)

    本日もおいで頂き、有り難うございました。
     


     
    | 免疫力、健康維持 | 04:23 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    人間の心は脳ではなく、腸にある。
    0
      今日は、AJ統合研究所様が投稿してくれた情報からのご紹介です。

      題名にある通り、腸の大切さを認識させてくれるとっても良い情報だと
      思いましたので、ご紹介する事にしました。

      ともかく眼から鱗なので、一読してみてください。

      以下転載です。
      ↘︎

      人間の心は脳ではなく、腸にある】
      長崎在住の医師、田中保郎先生は言われます。
      人は脳で考えて心も脳にあると教わってきた人にとっては
      とんでもないことを言う先生だと。。

      田中先生はずっと疑問に感じていました。
      風邪と診察すれば風邪薬をだし、頭痛ならば頭痛の薬を出し
      鼻が悪いとなったら、まず鼻だけを診るような西洋医学の手法を。
      たとえば、庭の花が枯れそうになったら一生懸命、花に効くリン酸や窒素を買って
      花に与えるのと同じ。これが西洋医学の対処療法だ。

      しかし、患部を診ればどの病気も治るわけではない。いい例がアトピーや
      花粉症などのアレルギーで、患部に薬を塗ったり、目薬をさしたりしても、
      根本的解決にはならない。

      『花を元気にするなら、まず根っこを元気にしろ』
      つまり、鼻の病気だからといって、そこばかり診ずにじっくり体全体の体質
      を改善させて問題を解決しようとすうのだ、対処療法である。

      救急医療などの、一時を争う治療では圧倒的に西洋医学の方が優れている。

      しかし、江戸時代の漢方医として知られる吉益東洞なる人物の言葉に出会って
      人生が決まる。
        『万病は腹に根差す。これをもって病を窺う』
      健康を考える根本は、腹にある。それをしっかりみれば体質は改善しどんな病気でも
      良くなっていく。それをふまえて治療を施すとアレルギーやうつや不眠症など
      心の病気と言われるものまで改善しなおっていった。

      そこで、田中先生はある結論に達した。

      【腸こそが体の根っこなのだ】

      花が枯れそうになったら (病気になったら)
      花そのものではなく (症状に対処するのではなく)
      栄養や水分を吸収する根っこをみて (症状をおこしている原因を探り)
      土壌改良や水分調整をする (根っこにあたる腸を整え体質改善させる)

      これが 【考根論】である。

      田中先生はこの考根論に沿って腹診での治療を続けている。
      心の病で引きこもり家庭内暴力で暴れていた少年は大学病院から精神保健センターなどの
      さまざまな医療施設を回り多くの医療品を試してみたものの一向に良くならず、
      かえってひどくなるばかりであった。

      ワラをもすがる思いで田中先生の診察を受けたとき、先生は少年の頭を一切診ずに
      腹の状態だけ診て、まずは便秘を改善させた。まずそれだけで家庭内暴力がピタリと止んだ。
      それから症状にあわせて漢方薬のブレンドを微妙にかえて数年かけて腸を整え
      閉じこもっていた少年の心を普通に大学に通えるまでに回復させたのである。

      こんな例がたくさんあるので、田中先生は自殺者を救えないのは脳ばかりみているからだ。
      自殺者(うつ病患者)を救うには腸を診よという。

      とかく現代人は即効性を求め、すぐに結果がでないと、
      またすぐ別の医師のところにハシゴしてしまう。花でいうと、根腐れまで起こした根っこを
      改善させるのは時間がかかることなのだ。腸が抗生物質を投入された腸は腸内細菌が死んでしまい
      根腐れを起こした状態なのでこれを改善してゆくのはそれなりに時間のかかることなのだ。

      食べ物は口に入るとまず唾液の酵素で少しずづ分解され胃腸でさらに分解されて吸収されていく。
      その際、食べ物が通過しましたよ、という情報はどこが受け取っているかと言えば基底顆粒細胞と
      呼ばれるもので、その先端の毛の部分には外部から様々な情報を細胞に伝えるアンテナの役割があり、
      その情報をもとに基底顆粒細胞から発せられたホルモンが人体全体の調子を整えるである。
      この細胞は身体のあっちこっちに存在するが、ことに腸のそれは重要な働きをしていて
      発せられたホルモンは脳にも重大な影響を与えるのである。

      体の根っこである腸の基底顆粒細胞の働きを元気にすることは、身体全体の不具合を
      調整し改善にもっていくのである。

      自分の身体を基本、自分で治すような仕組みが整っているにも係らず、
      外から科学成分で介入して自力での働きを弱めている。

      ……………………………………………………………………………………………

      田中先生のおっしゃることは、もっともなのです。
      統合医療の観点と同じですね。

      腸の健康は、心の健康ですね。
      腸の基底顆粒細胞が元気に活躍できれば
      頭もスッキリしてくるはずです。

      ↖︎

      転載終了です。

      昨日も、潰瘍性大腸炎の話題が内輪でありましたが、腸内を正常化しようとせずに
      症状だけを押さえる為に、抗生物質等お薬で対症療法をするので、
      なかなか改善されないという話しをしたばかりだったので、特にこの記事に
      反応してしまいました。(笑)

      以前にも体験談として、この潰瘍性大腸炎の方から、乳酸菌で症状が改善されたと言う
      報告は確かにありました。
      但し、同じ方から再度連絡があり、あまり調子が良いので油断して、友人と飲食を
      加減せずにした事で、またぶり返してしまったと言う落ちがありましたが。

      しかし、潰瘍性大腸炎の症状が微生物の力で改善された事は事実なので、
      病院で治療や治癒が難しいと言われても、諦める事は無いと思います。

      この記事にあるように、腸内の基底顆粒細胞の働きを元気に(醗酵状態)していけば
      自己治癒力が働いて、体調不良が解消していくと思います。

      本日もおいで頂き、有り難うございました。


       

      | 免疫力、健康維持 | 05:07 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      お知らせとお願いです。
      0
        いよいよ冬も近づき、気温が大分低下してきました。

        乳酸菌を始めとする微生物さん達には、活動しにくい季節になってきました。

        昨日も北海道の方から電話があり、最近ホウロンポウが薄く感じると言う事で
        質問がありました。

        確かに夏場は、ペーハーも3.5前後からそれ以下にも低下しますが、
        この時期は3.6〜3.7くらいです。
        活発に活動するには、20℃〜30℃位の温度が必要なので、どうしても寒い時期は
        活動が鈍ってしまいます。

        ペーハーの違いで、酸っぱさも確かに違ってくると思います。

        北の気温の低い地域にお住まいの方には、保管状態を常温の中でも、出来るだけ
        温度の高い所に置いて欲しいと思います。

        温度が高まれば、また活動を始めるので、そう心配はいらないとは思うんですが、
        いつも同じような状態で使いたい方は、やはり暖かい場所での保管をお勧めします。

        それと微生物にとっては、刺激も大事なので、ペットボトルを、毎日でなくても大丈夫なので、
        時々振ってあげて欲しいと思います。

        これは、乳酸菌の生成物や澱のようなものがどうしても発生するので、(産膜酵母も)
        振ってあげる事で混ざって目立たなくなります。

        ざっくりこんな所ですが、まだ疑問、質問がある方は、メールでも電話でも
        ご連絡下さい。経験的にわかる範囲ですが、お答え致します。

        次にお願いですが、この質問電話の件です。

        お電話を頂くのは大歓迎なんですが、午前中は作業をしている事が多く、電話に
        気がつかないか出られない状況が多いです。

        昨日も不在着信が2件程あって、その不在着信が後になって質問電話だった事が
        わかったんですが、大変失礼をしてしまいました。

        そこで電話が繋がらないと言う事が、少しでも少なくなるように、出来る事であれば
        質問電話は、午後の時間帯にお願いしたいと思っています。
        わがまま申して申し訳ありません。
        電話番号は、090−2419−2288です。

        よろしくお願い致します。

        本日もおいで頂き、有り難うございました。

         
        | お知らせ | 04:17 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        体験報告を頂きました。
        0
          体調不良により、仕事の継続が不可能となり、いったん退職をしなければならなかった方から
          その後発酵生活を通じて体調が良くなってきた状況の、体験報告が寄せられました。

          現代の世情においては、同じような環境・状況におられる方もおられると思い、
          少しでも参考になればと、投稿してくれたそうです。

          無論この事は個人差があり、全ての方に同じような状況が起こるとは限らないと思いますが。

          しかし現実にこの方は、おっしゃるような体調の改善が、実際に起こっている訳ですから、
          こういった事が起こる可能性は、間違いなくあると思います。

          公開にあたっては、個人情報は全て伏せて欲しいと言う要望でしたので、氏名その他は
          匿名になっています。

          以下転載文です。
          ↘︎

          こんにちは

          あなたのホームページ(  http://www.new-sun.jp/お問合わせ/  )にメッセージが届きました。

          フォーム内容
          -------------------------------------
          お名前: ◯◯◯

          メールアドレス: ◯◯◯@yahoo.co.jp

          電話番号: 0◯0◯◯◯4◯4◯◯

          質問: はじめまして。東京◯◯区の◯と申します。◯◯歳◯性です。。。
          私は近年抑うつ状態で、昨年11月から極度のめまい、視野狭窄、起きれない状態が続き
          仕事を退職しました。
          知人より乳酸菌が自律神経にも良いと聞き、
          9月よりホウロンポウ、乳酸菌ヨーグルト、よもぎ茶、お風呂にも手作り乳酸菌を入れて、
          御社のサイトを見て試行錯誤しております。

          少しでも私のような方の参考になればと、少し体験談を書かせて頂きます。

          まずホウロンポウを原液で朝起きてすぐ50㎖夜夕食後50㎖飲んで2週間くらいすると、
          昼まで寝てたのが朝9時まで(
          日によって8時)には不思議と起きれるようになり、
          睡眠が明らかに良くなりました。昼間眠くなると霧吹きで顔や首にかけたり、
          口にそそぐと眠けが良くなり昼寝も少しづつ減ってきて、昼と夜の生活リズムが出てきました。
          リズムが出てくるとすごく楽です。。。

          そして、胃腸が非常に弱くいつも便秘と下痢を繰り返しておりまして、
          月一度は熱も40度近く出て、ひどい胃腸炎になっておりましたが、
          現在は大きな色の良い便がほぼ毎日朝出るようになり驚きました。

          医者からも寝る前に飲んでた睡眠薬を少しづつ減らしても良いと言われ、
          ほとんど半分にしております。
          また胃腸の薬はなくなりました。
          食欲もお腹が空くことがなかったのですが、現在はお腹が減るという実感が出るようになり、
          ご飯もおいしく感じられるようになりました。

          以前は家からほとんど出なかったのが、11月からは外に出歩けるようになり、
          家族からも表情が変わったと褒められます。現在は妻が運転する車で出かけることもしばしばで、
          自分としてもこの調子で元気になりたいと思います。
          今は親戚にホウロンポウをすすめるのが楽しみです。

          以上体験談になります。

          初めは半信半疑でしたが、少しづつ効果が出ますとより一層乳酸菌を効果的に試したいと思います。
          今後分からないことを質問させて頂けたら嬉しく思います。

          転載終了です。

          本当に貴重な体験談を有り難うございました。

          こういった報告を頂くと、嬉しく有り難いのと同時に、本当に励みになります。

          これから寒くなり、微生物の増殖には時間のかかる季節になります。

          お手持ちの乳酸菌は、出来るだけ暖かい環境に置いてあげてください。

          本日もおいで頂き、有り難うございました。




           
          | 蓬龍宝の働き、体験報告 | 10:35 | comments(2) | - | ↑PAGE TOP
          放射能測定結果
          0
            蓬龍宝を事業にお使い頂いている、社長様からこんな連絡を頂きました。

            この社長様は、愛媛県でビジネスホテルを経営されている方で、ホテルの
            衛生管理に乳酸菌をご利用下さっています。

            お客様の安心安全の為に、ホテルの井水の放射能測定をしたそうです。
            その時に蓬龍宝も一緒に検査されたそうです。

            その結果、井水も乳酸菌も、放射性物質は検出されなかったそうです。

            以下の情報公開は、社長様に了承いただいていますので、ご紹介致します。

            まずホテルの情報です。

            ホテルオレール西条 様と言います。ホテルのHPです。
            http://www.horaire.co.jp/
            ここをご覧頂くと、この社長様の想いと言うか取り組みがご理解頂けると思います。

            そしてこんなメールと共に、測定結果書も送って頂きました。
            この測定結果書の公開も了解いただいています。

            まずはメールです。

            ご担当者さま
            大変、失礼かと思いましたが、ちょうど、当社の地下水の検査を
            お願いしていましたので、併せて検査してもらいました。
            「検出されませんでした。セシウム137.134共に」

            愛媛県西条市大町798−9      
            ホテルオレール代表取締役 黒田 哲也

            メールはここまでです。

            そして測定結果書です。(クリックすると結果書が見られます)

            https://fbcdn-sphotos-h-a.akamaihd.net/hphotos-ak-xpf1/v/t34.0-12/10805459_1999040573570002_1773729518_n.jpg?oh=f134a8dadbdca590b2c76b964928399b&oe=546F97B7&__gda__=1416594243_af778088c3e531a9add40f9fc1a92616

            確かに不検出になっています。

            ホウロンポウについては、以前から時々放射性物質に関してのお問い合わせも
            ありましたが、検査した事はありませんでした。

            それが今回、黒田社長のご好意で、放射性物質は含まれていないとの結果が
            出ました。本当に有り難うございました。

            現在ホウロンポウをご利用して頂いている皆様にも、一層安心して頂ける
            と思います。

            以上取り急ぎ、放射性物質不検出のお知らせでした。

            本日もおいで頂き、有り難うございました。

             
            | お知らせ | 04:40 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
            健康的な食事にこだわり病気になるって・・・
            0
              世の中には、情報が溢れ、健康に関する事が特に多いように感じますが、
              諸説があり、何が自分に取って良いのか悪いのか判断に迷う所ですが、
              健康な食事にこだわり、逆に病気になるような事も、実際に起きているようです。

              この記事を是非読んで頂きたいと思います。

              「健康な食事にこだわり病気になる「オルトレキシア」って何?
              http://jp.wsj.com/news/articles/SB10113763752903943770504580272140523277622

              確かに食べるもので身体は造られますが、逆に不食の人も少なからずいる訳で、
              食べるものは大事ですが、それだけでは無いように思います。

              身体の中から、不要なものを排出する力が正常であれば、多少の不要なものを
              食べたとしても、速やかに排出してしまって、身体の中に蓄積させないので
              あまり神経質になりすぎる事は無いのでは。

              この排泄力も限界はありますから、その力の及ぶ範囲で食生活が出来ていたら
              好きなものを食べたい時に、適量食べると言う事が可能なんではないでしょうか。

              私自身も最近は、小食にはしていますが、食べたいと思うものは頂くようにしています。

              大事なのは、腸内を醗酵環境にしておく事で、不要なものの排泄能力を高めておく事だと
              思ってます。

              あまり神経質になりすぎると、食べられる食材はなくなってしまうと言うのが
              現実ではないでしょうか。
              この現状の中では、理想の食材は稀少で、望む人全員に行き渡るだけの量がありません。

              だったら現状の食材でも、何とか健康を維持出来るような、自分自身の身体を造ると言う
              事以外には、方策は無いと考えます。

              それには、醗酵環境を造り、身体も内外ともに醗酵状態にしていくことで、その状況に
              近づいていけると思っています。

              なんかまとまりの無い記事になってますが、言わんとする事は、何事もバランスで
              過ぎては良くないと言う事を、言いたい訳です。(笑)


              本日もおいで頂き、有り難うございました。






               
              | 免疫力、健康維持 | 04:29 | comments(1) | - | ↑PAGE TOP
              自閉症、腸と脳のつながり明らかに
              0
                先日のYahooニュースに、以下の記事が配信されました。

                少し長いですが、お読みいただけるとありがたいです。

                以下転載文です。



                自閉症、腸と脳のつながり明らかに
                 

                 ストレスが激しい腹痛やけいれん、断続的な痛みといったつらい腹部症状の
                原因になることは知られているが、腸の異常は脳にも影響を及ぼす可能性がある。

                 自閉症が初めて認知されてから約60年。症例数は急速に増え、
                国連の推定では世界で最大7000万人が自閉症スペクトラムに分類されるという。
                だが、原因や治療法は未だ解明されていない。

                 一方、頼もしい手掛かりが腸で見つかっている。これまでの研究により、
                自閉症児と健常児では、微生物叢と呼ばれる腸内に生息する膨大な数の
                微生物に著しい違いがあることがわかっている。
                そして今回、カリフォルニア工科大学で行われた研究の結果、
                微生物が自閉症の一因となる可能性が初めて明らかとなった。
                「Cell」誌に先月掲載された論文によると、試験的なプロバイオティクス療法によって
                マウスの自閉症様行動が軽減し、すでに臨床試験の準備に入っているという。

                 現在、自閉症に対しては主に行動療法による治療が行われている。
                しかし、今後はプロバイオティクス(ヨーグルトなどに含まれる、
                生きた“体に良い”微生物)による治療に取って代わる可能性が出てきた。

                 自閉症は、コミュニケーション及び社会相互交渉の障害、
                反復的な行動という3つの基本的特徴を有する一連の疾患を指す。

                 自閉症を持つ子どもに最も多い健康上の訴えは胃腸障害だ。
                米国疾病予防管理センター(CDC)によると、自閉症児が慢性的な
                下痢や便秘を経験する可能性は、健常児より3.5倍以上高いという。

                 これらのヒントに基づき、アリゾナ州立大学の研究者らは、
                自閉症児と健常児から採取した便検体に含まれる腸内細菌を分析。
                その結果、自閉症児の腸内細菌の種類は極めて乏しく、
                腸が病原体による攻撃の影響を受けやすくなっている可能性が明らかとなった。
                また別の研究でも、自閉症患者と健常者では腸内細菌の種類と
                数が大きく異なることが判明している。

                 今回は、腸内微生物叢が自閉症の原因かどうかを調べるため、
                カリフォルニア工科大学の博士研究員エレイン・シャオ(Elaine Hsiao)氏が実験を行った。
                妊娠中にインフルエンザにかかった母親から生まれる子どもは自閉症を
                発症するリスクが2倍になるという先行研究に基づき、シャオ氏は妊娠中のマウスに
                偽ウイルスを注射し、自閉症様症状を呈する仔マウスを出産させた。

                 その後、仔マウスは “腸管壁浸漏”と呼ばれる症状を示した。
                腸内細菌によって作られた分子が血流に入り、脳に到達する可能性もある状態だ。

                 それでは、腸内細菌はいかにして行動に影響を及ぼすのだろうか?
                シャオ氏がマウスの血液を調べたところ、 “自閉症”マウスの血液には
                腸内細菌が作り出す4EPSと呼ばれる分子が46倍も多く含まれていた。
                さらに、健康なマウスに4EPSを注射すると、不安行動の増加が見られた。
                自閉症患者では、これと似た分子が高いレベルで検出されている。

                 次に、シャオ氏はマウスの胃腸障害に効果が認められている
                バクテロイデス・フラジリスを餌に加えた。

                 5週間後、“自閉症”マウスの腸管壁浸漏は解消し、血中4EPS値も大幅に低下。
                腸内微生物叢は健康なマウスの状態に近づき、行動にも改善が見られたという。

                 しかし、治療を受けたマウスのケージに新しいマウスを移しても
                相変わらず相互交渉は見られなかった。

                 その上、シャオ氏によるとプロバイオティクスは胃腸症状を呈する
                一部の自閉症患者にしか効果がない可能性があるという。
                また、臨床試験が行われない限り、この結果が人間にも当てはまるのかは不明だ。

                 とはいえ、ユニバーシティ・カレッジ・コークで解剖学と神経科学の教授を務める
                ジョン・クライアン(John Cryan)氏は、自閉症研究者は腸内細菌の重要性を
                過小評価すべきでないと指摘する。「我々の腸には、脳を構成する
                約1キロの神経細胞と同じくらい重要な約1キロもの微生物が生息しているのだから」。

                Melissa Pandika for OZY

                【関連記事】

                転載終了です。

                いかがでしたでしょうか?かなり長かったですね〜。
                でもこの記事の中に、腸内細菌叢の果たす可能性についての記述に
                素晴らしいヒントがありました。

                腸内が発酵環境になると言う事は、素晴らしい結果をもたらす事が
                アメリカの大学で研究され、その可能性が大きいと言う事が指摘されています。

                腸内の善玉菌が増殖し、腐敗環境から発酵環境になっていくことで、便の臭いも
                軽減され、口臭も軽減され、体臭をも軽減されていくという結果が、多くの
                体験報告として、寄せられています。

                この善玉菌の代表格である生きた乳酸菌液が蓬龍宝だとすれば、腸内細菌叢も
                徐々に出来あがっていくんじゃないかななどと、妄想しながら造っています。(笑)

                体調を確認しながら、以上のような状態が改善、解消していけば、腸内は
                発酵環境になってきたという事になるかもですね。

                しかしこれは、自分自身での体験でしか、納得のいく答えは出ないものなので、
                実際にご利用いただくのが一番早いと思うんですがいかがでしょうか。?
                それと、あくまでも応援団ですから、続けることも大事だと思っていますが・・・・。

                本日もおいで頂き、有り難うございました。

                 

                 


                 

                | 免疫力、健康維持 | 04:24 | comments(1) | - | ↑PAGE TOP
                (株)シーズさんからのお知らせです。
                0
                  (株)シーズでは、本日よりウェブショップで、今話題の茶葉まるごとの
                  「あらびき茶」の取り扱いを開始しました。

                  ショップのアドレスです。 http://seeds123.thebase.in/

                  飯山一郎先生推奨のお茶で、一時期売り切れ状態に陥った人気のお茶です。
                  このあらびき茶の詳しい内容は、飯山一郎HPでご覧下さい。
                  こちらです。 http://grnba.com/iiyama/

                  今回、少量でも運賃の負担無くお求めいただけたら、飲んでみたい方も
                  おられるんではないかと思い、取扱商品に加えたと、シーズの社長は
                  申しておりました。

                  一度覗いてみて欲しいと思います。

                  取り急ぎ、「あらびき茶」取り扱い開始のお知らせでした。
                  | お知らせ | 04:02 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                  数年ぶりに、健康診断を受けてみたら・・
                  0
                    数年ぶりに健康診断を受けてみたら、検査にひっかかり、再検査になったと言う
                    年配の女性の方から、連絡を頂きました。

                    その方が言うには、病院の薬を飲むのでは無く、乳酸菌とミネラルで免役を高めて、
                    次回の再検査に望もうと言う考えで、その利用方法の相談電話でした。

                    過去にも実際にガンの可能性を健康診断で言われた男性の方も、乳酸菌とミネラルのご利用で
                    再検査の時には、問題ない状態になっていたと言う事があった事もお話ししました。

                    相談と言うのが、乳酸菌とミネラルを、混ぜて一緒に利用しても良いか?と言う事でした。

                    これは、避けて欲しいとお話ししました。理由はミネラルの強酸で微生物の中でも、
                    酸に弱いものが、弱ってしまう可能性があると言う事で、別々にしてくれるように
                    お話ししました。

                    そんなタイミングで、病院経営学部の講義録などと言うものがありましたので
                    真偽の程はわかりませんが、転載して情報共有したいと思います。
                    さもありなんと言う内容です。

                    以下転載です。
                    ↘︎

                    病院経営学部(笑)の講義録から引用させていただきました。

                    1.あらゆる病気の原因は不明。
                    1.不明であることを顧客に気付かれてはいけない。

                    1.来院した顧客には必ず化学薬品を購入させる。
                    1.各種検査機器を充分に活用し、必ず病名を付ける。
                    1.製薬会社担当者と親密になり、化学薬品仕入れ価格を下げる。

                    1.売上アップの秘訣は顧客を常連客にすること。
                    1.顧客の顔を見ると情が移るので、なるべく見ない。

                    1.化学薬品で、手術で「治る」とは決して言わない。
                    1.「これで大丈夫ですよ」と言ってやると、治ることがある。

                    1.常連客が「もう、支払いができません」と言ってきたらニッコリ笑い、健保組合に水増し請求する。

                    1.自分や家族が罹病した場合、商売道具は使わないほうが良い。
                    治療方法は独学で学べ。

                    1.売上・利益確保のため新たな病気を作り、経済成長に大いに貢献する。
                    以上

                    以上転載終了です。

                    なんかこれを読むと、外科とか産科以外は、あまりいきたくなくなりますね。
                    事実、怪我をした時以外は、病院には行っていませんけどね。

                    しかしこれが全てでは無いので、
                    こういった事もあるのかもしれない程度の認識で良いと思っています。

                    本日もおいで頂き、有り難うございました。

                     




                     
                    | 免疫力、健康維持 | 04:36 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                    ホウロンポウの体験報告
                    0
                      知人の50代の社長さんからの報告です。

                      この方は、20年来の花粉症が、ホウロンポウの摂取で解消した方で、
                      その状況を見て、家族も知人もびっくりして、周りの方達も乳酸菌を
                      生活に取り入れているという方からの報告です。

                      この社長は、同級生10人程で、毎月一回無尽会をしているそうです。
                      そのメンバーの中で、ホウロンポウを取り入れていないメンバーが2名
                      いるそうです。

                      その内の一人から、先日検診でガンの疑いがあると言われたそうです。

                      ホウロンポウを生活に取り入れている他の方々は、体調不良も解消され
                      調子が良いと言って続けてくれています。

                      この事が、直接の原因かどうかは言い切りはつかないんですが、しかし
                      この乳酸菌が多少なりとも影響している事は否定出来ないと思います。

                      そこで早速この方も、ホウロンポウを摂取スタートしました。
                      再検査の結果がどうなるか、見てみたいと言っていました。

                      そんなに即効性は無いと思いますが、免役が上がれば、何かしら変化が
                      出てくるとは思いますので、楽しみです。

                      以上、そんな報告がありました。

                      本日もおいで頂き、有り難うございました。

                       
                      | 蓬龍宝の働き、体験報告 | 04:17 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP