乳酸菌普及協会

乳酸菌液の造り方から、生活の中で役立つ使用法等の情報を公開していきます。


一般社団法人 アイワ創造研究所が提供しています。
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多くの皆様のご利用に感謝致します。
0
    感謝の想いをカタチにする10日間の企画も、いよいよ最終日と
    なりました。

    この間、ご利用頂きました皆様には、心より感謝申し上げます。

    本日も、24時までにご注文頂きましたものにつきましては、
    きちんと対応させて頂きますので、手持ち在庫が少ない方や
    まだ「白龍」を体験したこのない方は、この機会に、
    是非ご利用頂くことをお勧めいたします。

    この間、メールや電話で多くの方々から連絡と要望をいただき
    その中からまた、皆様に喜んで頂ける企画を検討しております。

    白龍のプレゼント企画は、本日で終わりますが、(株)シーズで
    提供しています、9000円以上のご利用で、送料無料、振込手数料
    無料の企画は、来月以降も継続して実施していくそうですので
    ご利用ください。

    これから、気温の低下と共に免疫も低下する季節に突入いたします
    ので、ここでまた初心に戻って、意識して免疫力の強化をおろそかに
    しないように、お願いしたいと思います。

    北は北海道から、南は九州まで、農産物から放射性物質が検出される
    という、まさに異常事態とも言える環境の中で暮らしていかなければ
    ならない現実を、しっかり認識して対応をしていきたいものです。

    この国で、無条件で安心して摂取できる農産物は、存在しないくらいの
    気持ちでいないと、心の安定は維持できません。

    この食材は、検査済みで安心安全と言われても、すべてのものを検査
    することは不可能なので、そんな希少な高い食材を探すような
    暮らしよりも、国産の食材は全て多かれ少なかれ汚染されているという
    認識を持って、できるだけ少ない量で体を維持できるように、
    自分の体を改質していくことが、安心して暮らしていける条件になる
    んだと思っています。

    人間の肉体は、そんなに脆弱なものではないはずです。
    そうでなければ、少なくとも何千年という長い期間にわたって、命を
    つないで来ることはできなかったはずです。

    私たちの遺伝子には、あらゆる事態に対応できるものが、セット
    されていると信じています。

    いまこそ、その遺伝子を目覚めさせ、粗食、少食を実践しながら
    発酵環境、発酵生活で、免疫力を高め、心安らかに明るく健康に
    生きていきたいとおもっています。

    ともかく、どんな環境、どんな状況になろうとも、健康で生き抜く
    事が、大事なんではないでしょうか。

    今こそ同じ想いを共有できる人たちが、横につながり、損得を超えて
    情報交換や情報の共有を図っていくことが大事なんだと思っています。

    乳酸菌普及協会も、その情報交換、情報共有の場として活用して
    もらえたら嬉しいです。

    明日からは、11月に入ります。今年もあと残り2ヶ月になりました。
    世界もまさしく激動と言える動きが顕著になってきています。

    ですが、周囲で何が起ころうと、現状認識は怠ってはいけませんが
    そのことで、不安や心配をして、気持ちを振り回されないように
    して欲しいと思います。

    心配してもしなくても、結果は同じです。心配するだけ疲れますし
    いいことはありません。心配する想いは、心配しなければならない
    現象を引き寄せてしまいます。

    ですから、いま周囲で何が起こっているかをきちんと理解する事だけは
    怠り無くして、そのことに対しての心配や不安な思いはもたないように
    したいものです。

    なんか取り留めのない内容になってますが、ご勘弁ください。

    今朝はお礼とお知らせと、今の想いを書いてみました。

    本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    今朝はこの辺でしつれい致します。






     
    | お知らせ | 05:33 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    乳酸菌風呂に関する新着情報。
    0
      昨日、蓬龍宝「紅龍」をご注文いただいた折に、乳酸菌風呂の体験を
      聞かせて頂く事ができました。

      関東在住の女性の方ですが、すでに1ヶ月半使い続けているそうですが
      全く問題なく乳酸菌風呂を楽しんでいるそうです。

      この方の浴槽と浴槽水の内容ですが、2OOLの浴槽に、紅龍を4L入れて
      あるそうです。この使用量ですと、どうしてもゼリー酵母が発生します
      ので、入浴のたびに浴槽の壁を、手で優しくこすってゼリー酵母を
      混ぜ込んでしまっているそうです。

      1ヶ月半使い続けていますが、匂いも全く問題なく、ほんのり薬草湯
      みたいな香りがするそうです。

      毎日乳酸菌に全身浸かっているわけですから、お肌は当然ツルツル
      すべすべで、お肌のシミも薄くなってきたりと、うれしい状態が
      続いています。

      それと、浴槽の清掃もこの期間する必要がなく、家事の低減効果も
      おおいに感じているところです。

      それと、最近体を石鹸で洗うことを止めました。乳酸菌風呂の中で
      体を優しくこするだけで、石鹸は必要なく、お肌もベタベタは一切
      なく、さっぱりツルツルすべすべなので、このまま続けていきたいと
      思っているとのことでした。

      余談ですが、福山雅治も、石鹸は使わないということが、ネットに
      書いてあったと言ってました。(*´∀`*)

      次に我が家の白龍乳酸菌風呂は、6L使いで既に25日目を迎え
      順調です。最初3L使いの時に発生していたゼリー酵母も
      3L追加して6Lにしてからは、ゼリー酵母の発生は、かなり
      減ってきましたので、たまに入浴時にこすりとってあげれば
      問題ありません。

      両方の話をあわせて考えてみると、乳酸菌風呂の効率的な
      方法は、200Lの浴槽の場合、4L〜6Lの範囲で使用し
      ゼリー酵母のお手入れだけをしていれば、確実に1ヶ月間は
      使用できるものと思います。

      安全性に関しては、先日検査結果をお示ししたように、
      大腸菌群、レジオネラ菌共に、不検出で存在していませんので
      健康を害するような微生物はいないという証明ですから
      安心して使えると思います。

      さて、21日から実施しておりました、感謝の想いをカタチにする
      10日間の企画も、いよいよ明日31日を持って、終了となります。

      31日中にご注文頂いた分につきましては、きちんと対応いたし
      ますので、在庫が少ない方は、この機会をご利用いただければ
      嬉しいです。

      本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

       
      | 乳酸菌風呂に関する情報 | 04:43 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      感謝の想いを、カタチにする10日間。中間報告です。
      0
        白龍を知っていただくために企画した、感謝の想いをカタチにする
        10日間の企画も、あと残すところ4日間になりました。

        先週末には、白龍の在庫も底をつきましたので、現在この週末を
        拡大培養期間として、月曜日には出荷できるように、準備中です。

        白龍を販売して1ヶ月半を経過した時点で、この白龍の使いやすさ
        使用感、使用範囲の広さ等、とても可能性を秘めた乳酸菌液に
        仕上がったと感じましたので、今回のこの企画になった次第です。

        黒糖蜜を不使用にして、本来は使用しない甜菜糖を使い作り上げた
        白龍ですが、何故精製糖は、発酵には向かないのかを、原因まで
        掘り下げ、白砂糖の害悪は、生成過程におけるミネラルの除去により
        全くミネラル分が含まれていないので、発酵には向かないと同時に
        体にも害毒を与えるという理由であることがわかりました。

        そこで、蓬龍宝の(今は紅龍ですが)茶色を消すために不使用にした
        黒糖蜜にふくまれる、ミネラルを、ミネラル365により、黒糖蜜
        以上の多種のミネラルを加えることで、発酵を促進することが
        できました。
        また同時に白砂糖の害毒からもミネラルのおかげで解消しています。

        もともと自然界において自然にできる物に、不要なものは存在しません。
        全ては必要であるからこそ存在しています。

        人が手を加えることで、本来の性質が歪み、折角の体に良いものも
        体に害毒を与えるような物質に変容してしまいます。

        この精製白砂糖などはとても良い例だと思います。
        精製して失ったものを、元通りかそれ以上に補うことができれば
        この問題は解決します。

        読者の中には、精製した白砂糖は毒であるという認識の方も
        いらっしゃると思いますが、なんで毒なのかを、人の意見を
        鵜呑みにするんでなく、自分で調べてまた体験して判断するように
        して欲しいと思っています。

        この意味合いもあって、この「白龍」は、甜菜糖という、精製した
        砂糖を使って培養していますので、どんなものが出来たのか
        心配して手が出せないでいる方もおられるのではないかとの思いから
        この企画で、無償提供して、各自に判断を願おうというものです。

        その判断は、各自がそれぞれ自分自身で判断することなので
        お任せしますが、どうか先入観に惑わされず、調べて確認して
        自分の体は正直ですから、自分の体にも聞いてもらって
        判断するようにして欲しいと思っています。

        昨日、このようなメールをいただきまして、どうにも真意が伝わって
        いないと感じましたので、公開で詳しく説明させてもらった次第です。

        以下転載文です。↓

        お世話になっております
        ホウロンポウを愛用しておりました者ですが、今日の記事(ブログ)には、
        正直がっかりしました。

        白砂糖を推奨している酵素ジュースの作り方のブログを載せた件です。
        飯山先生は、詐欺だと申しておりましたが、若月様の考え方は違うので
        しょうか?黒砂糖はミネラルが多すぎて発酵しずらい?白砂糖が良い?と?
        若月様の作られるホウロンポウに、疑問を感じはじめました。
        ○○○○

        ↑以上のようなご意見をいただきましたが、アドレスが記載されていません
        でしたので、公開でお返事方々、情報の共有をさせて頂きました。

        いろんな人がいろんな事を言いますが、どれも100%正しいことは
        ないと思った方が間違いありません。
        もちろん100%間違った情報というものも、捏造以外はありえません。

        それぞれが自分で体験して、調べて確信を持った情報は、何かしら
        真実は存在しています。

        そんな馬鹿なと思う情報に接したときは、他人の意見を鵜呑みにすることなく
        自分の頭で調べて、考えて確信情報として判断するようにしたいものです。



        あと4日間、一所懸命培養に励みますので、白龍の体験をこの機会に
        実践して、自分の体と頭で判断して頂きたいと思っています。

        もちろん、私にはわからない、感じないという方は、自分の想いに
        従って欲しいと思っています。

        ともかく必要な人に届くように願って培養していますので、本当に
        必要としてくださる方に、使って欲しいと思っています。

        これからは、理屈ではなく、直感で物事を判断する時代になっていくんだと
        思っていますので、自分自身を自信を持って好きになれる自分を造って
        いくことこそが、直感力を高めていく方法だと思っています。

        どうか皆様、前向きな意識で、自分のことが大好きな自分自身を
        造っていってください。

        本日もお読みいただき、ありがとうございました。

        追伸

        (株)シーズ提携企画 ☛
        http://howto.grnba.asia/?eid=405
        にも、ご注文いただきありがとうございます。

        この中にある、ガラス瓶入り「白龍」記念ボトルが、あと数瓶
        在庫がございます。
        ご希望の方がおられましたら、是非この機会にご利用ください。
















         
        | お知らせ | 16:29 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        乳酸菌の匂いと味が苦手な方に提案です。
        0
          前回、乳酸菌が苦手なお子様や、ご家族のために、何か良い方法は
          ないかということで、良い方法の提案をまとめてお知らせします。
          とのことで、大分催促をいただきましたので、今現在承知している
          方法の中で、最も美味しく乳酸菌が摂取できると思う方法です。

          それは、季節の果物や、野菜を使った自家製の酵素液です。
          この酵素液に乳酸菌を混ぜて頂く事が、いちばん抵抗なく摂取できると
          思います。

          酵素液は、買うと結構お高いので、ご自分で作ることをお勧めします。
          理屈がわかって、さらに乳酸菌があれば、お手軽に酵素液を作って
          いただけますよ。

          作り方は、ネットで探してみましたので、参考にしてください。
          酵素液は、砂糖で抽出しますので、基本的には甘いです。
          でもこの甘さは、発酵した甘さですので、白砂糖の害とはまた
          一線を画しているようですので、資料の中に書かれていますので
          ご覧になってください。
          以下酵素液の作り方の資料です。↓
          http://ogurock.blog.fc2.com/blog-entry-185.html

          これからの時期なら、温州みかんの酵素液がお薦めです。

          さて、昨日届いた体験報告を、一件お知らせします。

          以下転載文です。

          黒糖が苦手な私にとって紅龍は、イソジンのような感じがして
          苦手でした。何かで割ってみても独特で余計に飲みにくいので
          氷をいれて冷たくして飲んでいました。

          白龍は、そのままだとちょっと米ぬか臭い感じがしますが
          100%ジュースとミックスすると、とてもおいしいです。

          便秘ではないので、紅龍の時には「いつもよりお通じがいいかなぁ」
          程度でしたが、白龍は「こんなに?」と毎朝感動しています。

          送っていただいた「あい」を、早速目にさしてみました。
          紅龍の時には痛くて、白龍は少しましでしたが、「あい」が一番
          刺激が少なくて、一般の目薬程度です。

          きっと相性があるのでしょうね。

          朝はお椀にミネラルを入れてから味噌汁を注いで飲んでいます。
          私たち夫婦は、50代で、儀父母は80歳前後ですが、今年の
          猛暑でも夏バテしないで元気に過ごせたのは、ミネラル365の
          お陰だと思います。

          家族が健康で過ごせる事が嬉しいです。
          本当にありがとうございます。

          ○○より

          以上が転載文でした。

          やはり匂いとか味とかに関しては、感性の問題に繋がっていますので
          やはり人それぞれなので、それぞれに工夫されて摂取してもらいたいと
          思っています。

          よろしくお願いします。

          追伸

          「あなたは国家に騙されている!世界一長寿国(日本)の
          ウルトラペテン」
          と言う資料文書を見つけましたので、リンクいたしますので
          興味のある方はご覧下さい。☛
          http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=282101

          今朝はこの辺で失礼いたします。

          本日も最後までお読みいただきありがとうございました。




           
          | 乳酸菌活用の事例 | 05:52 | comments(4) | - | ↑PAGE TOP
          蓬龍宝「白龍」を使った乳酸菌風呂の、安全性の証明
          0
            白龍を使った乳酸菌風呂の、1ヶ月に渡り使い続けた浴槽水を
            公的機関で検査していましたが、正式な検査結果書が届きました。

            この浴槽水は、先月9月5日に、200Lの浴槽に、白龍を10L投入し
            そのまま沸かし直し、足し湯で10月4日まで使い続けたものです。

            結果は、検査機関の職員の方が、信じられないと言って、大変
            驚いていました。

            こんなことは、誰も教えてくれないし、現実に見たことも
            聞いたこともないので当然といえば当然ですが・・・

            大腸菌群(複数種類の大腸菌)も、レジオネラ菌も、不検出でした。

            不検出ということは、いないということですよ。
            当然浴槽水としての評価は、適合でした。

            1ヶ月間使い続けた浴槽水が、浴槽水の基準で適合ということは
            1ヶ月間お湯を変える必要がないという事ですよね。

            ということは、浴槽内の清掃も、1ヶ月に1回で良いという事に
            なり、この部分の家事の低減も大きいんではないでしょうか。

            そして、今年の夏も水不足で給水制限等がありましたが、この
            水道の使用料も、この乳酸菌風呂なら3分の一以下で済んで
            しまいます。

            少し写真が小さいので、細部まで見えづらいと思いますが、
            検査結果書を貼っておきますね。



            ↑これが、公的検査機関が発行してくれました、事実に基づいた
            検査結果です。

            話は変わりますが、昨日の夕方久しぶりに、蓬龍宝の乳酸菌風呂を
            原液バージョンで実践している方から連絡を頂きました。

            この方は、な、な、なんと14ヶ月間連続使用しているんだそうです。
            1年と2ヶ月ですよ。。

            蓬龍宝の投入量は、250Lの浴槽に、なんと驚きの100Lだそうです。

            感想を伺いましたら、今までと生活が一変したと言っていました。

            毎年のインフルエンザの罹患もなくなり、熱中症に代表される
            夏バテも皆無、イボは消えてしまうは、奥様は美白と肌しっとり
            すべすべと、家族揃って乳酸菌風呂を楽しんでいるご様子でした。

            そして今回白龍のキャンペーン企画に併せて、白龍の原液乳酸菌
            風呂に切り替えたいとのことで、連絡があったんです。

            この方には、お願いして原液乳酸菌風呂の体験談を書いて貰おうと
            思っています。

            さらに話は変わりますが、今現在私が入浴している白龍の風呂は
            10月5日に3Lでスタートしましたが、ゼリー酵母の発生を確認
            しましたので、7日後に白龍を3L追加して、現在に至っているん
            ですが、その後ゼリー酵母の発生も抑えられ、
            快適に使用しています。

            本日でスタートから18日目ですね。お湯の匂いもとっても
            癒される匂いがしています。

            今朝はこの辺で失礼いたします。

            本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
             
            | 乳酸菌風呂に関する情報 | 05:51 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
            感謝の想いを、カタチにする10日間。第二弾です。
            0
              昨日よりスタートしました、「感謝の想いを、カタチにする10日間」
              企画の第二弾のお知らせをいたします。

              (株)シーズ提供による、感謝企画です。


              こちらのHP☛
              ◎BASE(ベイス)のページ。http://seeds123.thebase.in
              に掲載されている商品であれば、どれとの組合せでも構いません
              が、商品代金総額が、9000円以上のご注文で、
              1 送料無料にいたします。
              2 振込手数料無料(手数料を差し引いた金額のお支払いでOK)
              3 10月31日までのご注文の中に、蓬龍宝が入っていれば
                白龍の1.5Lのプレゼントもついてきます。
              4 
              こちらは先着20名様限定ですが、去る3月2日に甲府で
                開催した、「飯山セミナー」において、記念品として参加者に
                お配りした、蓬龍宝「紅龍」の記念ボトルを、「白龍」に
                衣替えしたものを、プレゼントいたします。



              総数20本しか存在しない、瓶ボトル入の「白龍」です。
              従いまして、この記念ボトルのプレゼントにつきましては、お申し込みが
              20名に達した時点で終了となります事をご理解ください。

              以上この期間だけの、限定企画になりますので、ご希望の方のみ
              お申込みください。


              昨日は、突然のプレゼント企画の告知で、多少の混乱がありました。
              わかりやすく書けなくてごめんなさい。

              この感謝企画は、何も特別なことではなくて、この期間中だけ
              注文した蓬龍宝に、注文数量によって、白龍が無償で届けられると言う
              だけのことなので、必要とされている方が、いつものように注文を
              するということだけで、期間限定ではありますが、白龍がもらえる
              という事です。

              話は変わりますが、この一ヶ月本当に状況が良くないです。
              一例を挙げますと、都内の児童の甲状腺異常が、60%を超えたそうです。
              こういった情報は、一般には入っては来ません。

              真実情報は、自分で調べないとわからないと言う困った世界に私たちは
              住んでいます。

              人としての幸せは、結局は最後は、健康に行き着くんだと思っています。

              どんなに物質的に豊かで恵まれようと、完璧な自由があろうと、もし
              病気であったなら、それにどんな価値があると言えるんでしょうか。

              物質というのは、必要なだけあれば生きていくのには困りません。

              健康であったなら、未来の夢も語れますし、どこにでも行けます。

              ここで繋がっている皆様とは、今はネット上の関係ですが、これから
              徐々に、リアルな関係に進化していくと思っていますし、またその
              ための準備も進めています。

              同じ想いを持っている方々と、顔の見える関係ができることが
              本当の意味での信頼に繋がっていくんだと信じているからです。

              その為に必要なことであれば、皆様の求めに応じ、持てるものを
              総動員して情報提供していく所存です。

              もちろん私も完璧な人間ではありませんので、知らないこともあります。
              しかしそんな時には、一緒になって調べたいと思っています。

              共に学んでいきましょう。

              では今朝はこの辺で失礼いたします。

              本日も最後までお読みいただきありがとうございました。











               
              | お知らせ | 05:12 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
              感謝の想いを、カタチにする10日間。
              0
                10月も3分の2を経過し、残り10日になりました。

                蓬龍宝も、皆様の支持、ご愛用のおかげで、クチコミながら喜んで頂ける
                方々が増えていっています。

                白龍も発売後、徐々にご愛用いただける方が増えてはいますが、まだまだ
                紅龍の方がなじみがあるのでしょうか多くのご愛用を頂いています。

                そこで、今月残り10日間限定ではありますが、日頃の感謝を込めまして
                いまだに白龍を体験したことがない方に、1.5Lのペットボトルを、
                No-3 2本入りでは 1本、No-2 6本入と、No-1 1OLでは、
                1.5Lを2本無料で白龍をプレゼントさせていただきます。

                既に白龍をご愛用の方にも、対応いたしますのでご安心ください。
                白龍の増量という感覚でお受け取り下さい。

                今月末、10月31日までのご注文に対応させていただきます。

                どのチャンネルからのご注文でも、すべて対応いたします。
                (株)環協開庸研究所・(株)シーズ・ Amazon八百万屋本舗の
                3店舗です。
                もちろんこの期間中に、工場に直接おいでになる方にも対応致します。

                アマゾンからこの週末、既に発注してしまった皆様は、なんか
                早まったみたいな感想をお持ちになる方もおいででしょうから
                今回の企画は感謝をカタチにということですので、10月21日(月)
                出荷分から対応いたしますので、ご安心くださいませ。

                さて今回この企画を実施しようと思うに至った事情をご説明いたします。

                この一ヶ月、思いのほか関東地方は内部被爆による免疫低下が進行している
                事実が、直接相談という形で、電話やメールで届いているからです。

                それと、今回発売した白龍が、これまた思いのほか素晴らしい仕上がりで
                発酵力が強く、改善スピードが速いことが、これまたこの一ヶ月のあいだに
                体験報告として届いています。

                そこで初心にかえって、何故この事業を立ち上げたのかを再認識したときに
                皆様の健康の維持に貢献するという目的で始まった事業です。

                そして皆様のご愛用による支援を受けて、この2年間継続してくることが
                できました。

                そこで、事業が継続困難になるまでのことはできませんが、せめて期間限定では
                ありますが、新しい製品(白龍)の使用に躊躇している方々に、無償で白龍を
                お届けし、ともかく体験して頂く事が、必要であるとの想いにいたり、今回の
                企画につながった次第です。

                未来のことは誰も断定はできませんが、全ては原因から結果に
                つながっていますので、過去の原因を調べて理解する事により
                未来の結果を想定することは可能です。

                そして想定される結果に対する対策を取ることは大事なことだと
                思っています。

                そしてその対策とは、免疫力をあげる生活をする事に尽きると
                思っています。

                その為に有効なツールとして、この蓬龍宝の「紅龍」と「白龍」を
                提案しています。

                まず自分自身で体験して、納得できたら自分を含む愛する家族を
                守っていって欲しいと思っています。

                この企画に関するご質問等がありましたら、下記のメールまで
                お問い合わせをお願いいたします。
                ☛ grnba88@gmail.com

                取り急ぎ本日から今月末までの、限定企画のお知らせを致しました。

                周囲の雑音に振り回されないで、自分の頭で考え行動していきましょう。

                では今朝はこの辺で失礼いたします。

                本日も最後までお読みいただきありがとうございました。













                 
                | お知らせ | 04:44 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                高齢者の方々の、蓬龍宝摂取が増えてます。
                0
                  ここ最近の傾向として、電話での問い合わせが増えているんですが、
                  その問い合わせをくれる方々の半数以上が、今高齢者(70代〜)に
                  なってきています。

                  子供の心配をして電話をくださる意識の高い母親の方々とは、どうも
                  質問の傾向が違うようです。

                  最近の例から一例お話します。

                  Q>今まで紅龍を使っていたけれど、今度白龍というのが発売されたので
                  そちらを送ってもらったんだけれど、口に入れた瞬間に吐き出してしまって
                  とても使えないので、返品したいんですが、なんとかなりませんか?

                  A>開封したものは返品できないんですが・・・・(汗)

                  Q>でも開けてみなけりゃわからないでしょ!!(怒)

                  A>では、紅龍と混ぜて摂取してもらえませんか?

                  Q>紅龍がなくなったから、頼んで送ってもらったんだから
                  家には紅龍はありません。だからお願いしてるんですよ。

                  A>わかりました。では紅龍を送りますので、これと混ぜて
                  使ってみては貰えませんか?

                  Q>わかりました。ではそうしてみますね。

                  以上のようなやりとりがあり、(この間おおよそ20分です・・)
                  紅龍を送りました。

                  そうしたら昨日また電話がありまして、結果の報告をして
                  下さいました。

                  Q>言われたように、紅龍と白龍を混ぜて使ってみましたら
                  吐き気もなくつかえました。紅龍が3分の2で白龍が3分の1
                  の割合で混ぜると、大丈夫でした。

                  A>それは良かったですね。

                  Q>それとおまけの話があるんですよ。

                  主人が、紅龍が大の苦手て、そばに近づけるなというくらい
                  嫌いだったんですが、先日風邪気味で具合が悪そうだったので
                  白龍を用意して、今度新しくできた白龍という乳酸菌ですよ
                  と言って差しだしたら、なんと文句を言いながらも飲んだんですよ。
                  そうしたら、翌日の朝すっきりした顔で起きてきて、これは良い
                  と言って、それ以来白龍を愛用しているんですよ。

                  A>そうでしたか。それは思いがけずうれしい結果になったんですね。

                  Q>まだまだ健康で頑張ってもらわないと困るので、本当に良かったです。

                  A>貴重な情報をありがとうございました。

                  というようなやり取りをしましたが、やはり年をとったら病気になる
                  なんていう、誰かが決めた洗脳情報に惑わされないで、寿命が来るまで
                  健康で元気に暮らす事が出来るように、私たち人間の肉体は出来ている
                  んだと思いますよ。

                  病は気からですから、気持ちが沈めば、当然体も不調になってきます。
                  そこで60年以上に渡って洗脳教育を施された私たちは、なんの疑問も
                  持たずに病院にいってしまうのです。

                  薬で治る病気はありません。全ては、自分の体に備わっている自己治癒力
                  を、働かせるように働かせるようにすることで病気は消えていくんです。

                  薬は、間違いなく例外なく免疫を落としますので、薬では治りませんよ
                  というのは、どう考えても間違ってはいないと確信する次第です。

                  というような事がありましたので、ご報告まで。

                  さて来週は、このブログをご覧になっている方で、紅龍をご愛用の方を
                  対象にした、プレゼント企画をこのブログ上で計画していますので、
                  チェックを怠り無くして下さいますようお願いいたします。

                  この週末は、一気に晩秋の気温になってしまっていますので、体調管理に
                  ご留意ください。良い週末をお迎えください。

                  本日もお読みいただきあリがとうございました。





                   
                  | 質問及び活用方法 | 06:58 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                  現在進めている無農薬・無肥料栽培の農法が、ズバリ書かれている文章を見つけました。
                  0
                    昨日、Facebookを見ていたら、以下のような書き込みを見つけました。

                    読んでみると、今 山梨で、北海道で進めている無農薬・無肥料栽培
                    の根本の想いが、見事にここに集約されていました。

                    これを投稿してくれたのは、山梨県北杜市在住で、農業をして
                    おられる、岡本よりたか氏です。
                    https://www.facebook.com/yoritaka.okamoto

                    農業のことから、人としての生き方にわたって、真実情報に
                    溢れていると感じました。

                    じっくりとお読みください。
                    以下転載文です。


                    「生命力を高める生き方と自然栽培」

                    ※自分が自然栽培農家であることを最近忘れそうになるので…(^^; 
                    メモ代わりに。

                    自然栽培というのは、無農薬、無肥料、無除草剤はもちろん、
                    自家採種をし、外から何も持ち込まないというのが基本です。
                    そこにあるもの、そこにある力、そこにある自然の循環を最大限に
                    利用します。

                    微生物はもちろん、虫も、動物も、風も、水滴も、エネルギーや
                    パワーも、食に対する想いも願いも利用します。だからこそ、
                    病気になっても、虫食いになっても、栄養不足になっても、
                    ほんのちょっとの僅かな支えとヒントを与えるだけで、
                    殆ど手を施すことはありません。

                    虫食いで一つの作物が消えてゆきます。しかし、その横で成長を
                    止めていた別の作物が、突然成長を始めます。疫病で苦しんでいる
                    作物も、病に侵された葉を切り落としながら次の葉を伸ばして
                    回復へ向かいます。たとえ回復しなくても、自らが犠牲になることで、
                    他作物への転移を防ぎます。生命の灯が消えそうになっても、
                    生き物は必ず回復の道を探し、再び歩き始めます。

                    だからこそ、無農薬、無肥料でも自然栽培は成り立つわけです。

                    大げさだと笑う方もいるのですが、これは、実際に自然栽培を
                    やっている人の目の前で起きる、ある意味の奇跡です。そういう現場を
                    幾度も見ているからこそ、生物の生命力を知ることができます。
                    これは、今まで常識と思われてきたことが、一気に崩れ落ちる
                    瞬間でもあます。

                    もし、そこに農薬や過剰な肥料を持ち込むとどうなるか。恐らく、
                    作物は与えられた肥料だけを使用して育つようになり、自ら栄養分を
                    探す能力が欠けていくでしょう。疫病を農薬で防ぎ、外敵を農薬で防げば、
                    免疫力はどんどん衰えていくでしょう。その記憶は種の中に遺伝子として
                    残り、農薬と肥料に依存せざるを負えない作物になっていきます。

                    人間とて同じだと僕は思っています。

                    農薬は医薬品であり、肥料は食欲をそそる外食や出来合いの食品です。
                    人は飢餓との戦いの記憶があり、カロリーの高い食事を好みます。
                    しかし、カロリーだけを追い求めると、体格は大きくなりますが、
                    自ら生きるために食料を得るという能力が失われていきます。
                    これは、生きているという意識が薄れることだと僕は思います。

                    生きているという意識が薄れると、他人の死に無関心になり、
                    自分の死にも無関心になり、心が壊れていきます。

                    病になれば、いつでも薬です。薬に頼ることで、自分の免疫力が
                    失われていることにも気づかず、対処療法でしかないことも忘れ、
                    ひたすら薬を飲みながら、自らの生命力を弱め、死に向かっていきます。

                    今、貴方が手にしている食べものは、本当に自分が生きていくために
                    必要なものでしょうか。日夜働き、得たお金で調達した食料は、
                    貴方の生命力を高めるものでしょうか。

                    今、貴方が口に入れようとしている薬は、本当に自分の生命を
                    維持するために必要なものでしょうか。病の症状を抑え、
                    楽になったことで、貴方の生命力を高めることはできているでしょうか。

                    もちろん自給自足をしろと言う意味でも、医療を全否定するものでも
                    ありません。ただ、全てが自分の生命力を高めるために必要なものか
                    どうかを、全てにおいて、今一度考えてみる必要があるように思います。

                    生き方を考え直すチャンスは、幾度か訪れます。今、踏み出さなければ、
                    次のチャンスはいつ来るか分かりません。これがチャンスと思った時、
                    自分の生命力を高める生き方であると確信できるのならば、
                    飛び込んでいく勇気も必要だと思います。

                    以上ここまでが、転載文です。

                    こういった農家の方が増えていくと嬉しいですね。

                    それと近い将来、一部の野菜類は、自分の家庭で食べるものは
                    自分で栽培することになっていくような気がしています。

                    上記の自然栽培が理解できれば、家庭の庭でもベランダでも栽培は
                    可能だと思っていますので。

                    では今朝はこの辺でこの辺で失礼します。

                    本日もお読みいただきありがとうございました。



                    注↓ 以下の写真は、岡本氏の育てた無農薬・無肥料の野菜たちです。


                    写真: 「生命力を高める生き方と自然栽培」

※自分が自然栽培農家であることを最近忘れそうになるので…(^^; メモ代わりに。

自然栽培というのは、無農薬、無肥料、無除草剤はもちろん、自家採種をし、外から何も持ち込まないというのが基本です。そこにあるもの、そこにある力、そこにある自然の循環を最大限に利用します。

微生物はもちろん、虫も、動物も、風も、水滴も、エネルギーやパワーも、食に対する想いも願いも利用します。だからこそ、病気になっても、虫食いになっても、栄養不足になっても、ほんのちょっとの僅かな支えとヒントを与えるだけで、殆ど手を施すことはありません。

虫食いで一つの作物が消えてゆきます。しかし、その横で成長を止めていた別の作物が、突然成長を始めます。疫病で苦しんでいる作物も、病に侵された葉を切り落としながら次の葉を伸ばして回復へと向かいます。たとえ回復しなくても、自らが犠牲になることで、他の作物への転移を防ぎます。生命の灯が消えそうになっても、生き物は必ず回復の道を探し、再び歩き始めます。

だからこそ、無農薬、無肥料でも自然栽培は成り立つわけです。

大げさだと笑う方もいるのですが、これは、実際に自然栽培をやっている人の目の前で起きる、ある意味の奇跡です。そういう現場を幾度も見ているからこそ、生物の生命力を知ることができます。それは、今まで常識と思われてきたことが、一気に崩れ落ちる瞬間でもあります。

もし、そこに農薬や過剰な肥料を持ち込むとどうなるか。恐らく、作物は与えられた肥料だけを使用して育つようになり、自ら栄養分を探す能力が欠けていくでしょう。疫病を農薬で防ぎ、外敵を農薬で防げば、免疫力はどんどん衰えていくでしょう。その記憶は種の中に遺伝子として残り、農薬と肥料に依存せざるを負えない作物になっていきます。

人間とて同じだと僕は思っています。

農薬は医薬品であり、肥料は食欲をそそる外食や出来合いの食品です。人は飢餓との戦いの記憶があり、カロリーの高い食事を好みます。しかし、カロリーだけを追い求めると、体格は大きくなりますが、自ら生きるために食料を得るという能力が失われていきます。これは、生きているという意識が薄れることだと僕は思います。

生きているという意識が薄れると、他人の死に無関心になり、自分の死にも無関心になり、心が壊れていきます。

病になれば、いつでも薬です。薬に頼ることで、自分の免疫力が失われていることにも気づかず、対処療法でしかないことも忘れ、ひたすら薬を飲みながら、自らの生命力を弱め、死に向かっていきます。

今、貴方が手にしている食べものは、本当に自分が生きていくために必要なものでしょうか。日夜働き、得たお金で調達した食料は、貴方の生命力を高めるものでしょうか。

今、貴方が口に入れようとしている薬は、本当に自分の生命を維持するために必要なものでしょうか。病の症状を抑え、楽になったことで、貴方の生命力を高めることはできているでしょうか。

もちろん自給自足をしろと言う意味でも、医療を全否定するものでもありません。ただ、全てが自分の生命力を高めるために必要なものかどうかを、全てにおいて、今一度考えてみる必要があるように思います。

生き方を考え直すチャンスは、幾度か訪れます。今、踏み出さなければ、次のチャンスはいつ来るか分かりません。これがチャンスと思った時、自分の生命力を高める生き方であると確信できるのならば、飛び込んでいく勇気も必要だと思います。





                     
                    | 農業に関する情報 | 04:24 | comments(1) | - | ↑PAGE TOP
                    鼻呼吸の重要性を、再認識しました。
                    0
                      台風26号一過の日本列島は、急激に寒気が入り込み、朝晩冷え込んで
                      きました。

                      こんな時に体調を崩しやすのです。

                      斯く言う私も、この15日から喉に変調をきたし、咳き込んでいました。

                      この原因ははっきりしているので、早速その原因を止めましたので
                      2日間で回復したところです。

                      この原因というのが、無謀にも家に帰るなり褌一丁になり、そして朝まで
                      その状態で、部屋の網戸も開放状態にして、布団もかけずに眠るという
                      体温調節機能の向上を目的とした実証実験をしていました。

                      やはり中庸の心が大事で、何事も限度を超えての執着はダメなようですね。

                      そんな時、良く自分自身を観察していたら、咳き込む時って間違いなく
                      口から呼吸してるんですね。

                      口呼吸から鼻呼吸に変えることで、70%の体調不良が改善されると
                      言われているほどですので、早速意識して鼻呼吸をしてみました。

                      鼻呼吸とは、口を閉じて舌を上あごに密着させて、鼻から空気を吸う
                      ことです。

                      本当に鼻呼吸に切り替えたら、喉のひりひりが治まってきたんです。
                      鼻呼吸を続けていると、咳が出なくなります。

                      不思議ですが私の体験ではそうでした。

                      体調の悪い時には、、意外と口呼吸になっているかもしれません。
                      是非意識的に、鼻呼吸にするようにしてみてください。

                      やはり空気を体内に取り込む時には、出来るだけ鼻呼吸で鼻から
                      取り入れるようにすることが大事だと思います。
                      排出は、鼻からでも口からでもどちらでもいいと思います。

                      さて次に、「白龍」を使った、乳酸菌ぶろの続報です。

                      200Lの浴槽に10Lの白龍をいれて、1ヶ月間使用した浴槽水の
                      検査結果はまだ出ていませんが、10月5日スタートで、次の
                      白龍の乳酸菌風呂を、200Lに対して、3Lで始めました。

                      3Lのお風呂でも当初1週間くらいは、問題はなかったんですが
                      1週間をすぎるあたりから、ゼリー酵母と言われる、浴槽壁に
                      ヌルヌルした状態が起こり始めました。

                      これは、入浴の度に手でやさしくこすって混ぜてしまえば何ら問題は
                      ないんですが、10Lいれていた時には、ならなかったので、追加で
                      白龍を3L入れました。

                      すると、このゼリー酵母の発生が抑えられたような感じです。
                      追加投入して6日経ちますが、今朝も浴槽の壁にゼリー酵母は
                      発生していませんでした。

                      となると、手をかけて使うことを前提とするならば、白龍の投入量は
                      自由に決めてもらって構わないと思いますが、あまり手をかけずに
                      と思っている方は、やはり最低6L以上入れたら気持ちよく使えるんでは
                      ないかと思います。

                      今朝は実証体験の報告になってしまいましたが、極端なこだわりは
                      良いことではないということが解った出来事でした。

                      今朝はこの辺でしつれいたします。

                      本日もお読みいただきありがとうございました。








                       
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