乳酸菌普及協会

乳酸菌液の造り方から、生活の中で役立つ使用法等の情報を公開していきます。


一般社団法人 アイワ創造研究所が提供しています。
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私事で恐縮ですが・・・・(6月30日のみそかにあたり)
0
     今日は、6月30日です。

    ちょうど一年の半分が終わります。

    この6月30日の事を、三十日(みそか)と言うんだそうです。

    12月31日は、大晦日ですね。

    そこで、この半年間の間にやり残したことは無いかと考えてみたら、
    いやいや結構あるものですね。

    やはり完璧な人間などいないことが確認できました。(爆)

    ですから本日の午前中は、そのやり散らかしのものを、朝から汗をかきかき
    片づけていました。

    プライベートでは、自宅のベランダが物置状態で、落ち葉も積もって
    すごくにぎやか状態でした。

    2か月前から気になっていましたが、どうにも手がつかない状態で今日まで
    来てしまっていました。

    やはり人間って何かのきっかけがないと、動けないもんですね。

    結果、物置状態は解消し、落ち葉も砂ぼこりも綺麗に掃き清めました。
    大きな段ボールケースは、カッターナイフで適当な大きさに切りそろえ
    手ごろな量で梱包しました。

    それから部屋の中も片づけ整理しちゃいました。

    そうです。今日は暇だったんです(爆)

    そうこうしていたら、今度は拡大培養装置の掃除もしなきゃあと言う思いが
    湧き上がってきましたので、会社に移動し来週拡大培養する予定だったので
    グルンバシステムの洗浄を念入りに行いました。

    何事も、区切りと言うかけじめと言うかそういったものを、自身の心の中に
    持つという事で、行動できるんだなと実感しました。

    今終わってこれを書いているんですが、本当に気持ちが晴々しています。

    体中汗だらけですが、とっても気持ちのいい汗です。(汗臭くないし(笑))

    とまぁ、他愛のない私以外の方には、何にも関わりの無いことですが、あえて
    私事として書かせていただきました。

    明日から、大晦日に向かっての半年がスタートします。

    これからの半年は、これまでの半年とは違った変動、変革の半年になると
    覚悟して、気を抜かず、手を抜かず、愛する人たちの健康と幸せを
    皆で情報共有しながら、守り抜いて生きましょう。


    私事に最後までお付き合いいただきまして、感謝いたします。



    | 私事で恐縮ですが・・・ | 12:37 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    緊急のお知らせ。
    0
       本日朝830分より地上デジタルTV8CHで放映される、虹色ジーンの番組内において、女優の熊谷真実さんが発酵生活についてお話をされるという事です。

       

       

      情報が間に合った方は、是非視聴してみて下さい。

       


      次に、飯山先生のHPよりの情報です。

      http://grnba.com/iiyama/

       

       

      この中に紹介されている電子書籍がありますが、発酵の事についての知識が深まる内容が

      書かれていました。(すでに今朝買って読んでみました。)

       

      こちらも多くの発酵生活者にとっては、有意義な情報ですのでご紹介いたします。


      このブログにも右側の帯の中に掲載してありますので、こちらからも

      注文できます。(ちなみに書籍としては格安の1冊250円です)

       

      取り急ぎ緊急のお知らせでした。

       

      | お知らせ | 06:40 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      「蓬龍宝」という名前になった理由
      0

        ()環協開庸研究所において、培養並びに販売している蓬乳酸菌液「蓬龍宝」の名前の由来について書いてみたいと思います。

         

        かなりの昔から、蓬乳酸菌液は、農業(畜産含む)用とか、排水処理等に使われています。

         

        しかしこの蓬乳酸菌液の拡大培養には、かなりの時間と設備が必要で、大きくは普及に至っていません。

         

        普及に至っていないもう一つの理由は、品質の安定化に対する管理等が不十分で、効果にばらつきが出るため、今一つ信頼性に欠けている事です。

         

        そんな中で、乳酸菌液の大量拡大培養を可能にした、グルンバシステムが、飯山一郎氏により完成を見、短時間に大量の乳酸菌液が供給できる体制が出来上がったのです。

         

        その実証・実践の地として、鹿児島県の志布志地域で乳酸菌農業が

        始まったのは、もう10年以上前になります。

         

        この間に、次々と結果が出続け、今では志布志市の補助金対象事業にもなっています。

         

        2年前の3.11をきっかけに、放射能汚染が避けられない環境の中で、健康を維持していくにはどうしたら良いんだろうとの想いから、その方法を探しているうちにこのグルンバシステムによる乳酸菌の大量培養に行き着き、現在に繋がっている訳です。

         

        いよいよ本題の名前の由来ですが、今までは、人間用としては、培養している方々は、ご自分では当然のように飲んでいましたが、関係者以外は口にする気は起きなかったと思います。

         

        私としては、目的が免疫力を強化し放射能汚染の影響を受けないための、乳酸菌接種でしたので、グルンバシステムのプラントの設計から、食品を製造するための基準で作ってあります。

         

        そこで、農業用やその他の乳酸菌液と区別するために、この蓬乳酸菌液に商品名を付けようと考え、仲間ともアイデアを出し合い、現在の「蓬龍宝」になったんです。

         

        なんでこの名前になったかを説明しますと、このグルンバシステムの「グルンバ」を漢字で書くと「古龍宝」と書きます。

         

        この「古龍宝」(グルンバ)を使って拡大培養する蓬乳酸菌液なので、頭の「古」を「蓬」に替え、「蓬龍宝」(ホウロンポウ)と致しました。

         

        勿論グルンバ「古龍宝」の開発者である、飯山一郎先生の承諾も頂いております。

         

        以上のような経過で付けられた名前です。

         

        この件に関しては、結構質問が多かったので、共有したいと思い記事にしました。

         

         

        本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます。




         
        | お知らせ | 07:55 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        ネットを使ってない方からの、お問い合わせが増えてきました。
        0
           皆様蓬龍宝の愛用者のご紹介により、ネットとは無縁の方々よりのお問い合わせが増えてきました。

           

          商品に添付しているチラシでは、当然どのように健康にいいんだという情報は書かれていませんから戸惑うのも無理ないことだと思います。

           

          特に年配者の方が多いので、丁寧に事情を説明させてもらい、ご理解いただいているところですが、対応するのが1人では、重なった時には失礼してしまう事もあります。

           

          そこで、乳酸菌普及協会として小冊子を発行し、商品にもれなく添付するべく準備を開始しました。

           

          来月(7月)中には、実現するべく努力している最中です。

           

          また、新しい商品の情報も併せて小冊子に収録していくつもりでいます。

           

          更にネットをご利用の方には、PDFでDLできる様にしますので、必要に応じて印刷してご利用頂けたら幸いです。

           

           

          取り急ぎお知らせでした。

           



          | お知らせ | 07:18 | comments(1) | - | ↑PAGE TOP
          自分と愛する存在は、自分で守る事が出来る。
          0
             いよいよ国にはと言うより、現在の社会の仕組みの中では、健康で

            幸せな暮らしは達成できないことがはっきりしてきました。

             

            文句を言っても無駄なので、詳しいことは書きませんが、何をとっても

            このままでは破滅の道をまっしぐらとしか思えませんよね。

             

            今の社会の仕組みは、高々60数年の間に出来上がってきたものです。

            そんなものに振り回される必要はなく、人は健康で幸せに暮らすことが

            出来るんです。

             

            先日も、千葉に行ったときに体調を壊して療養中の方と話す機会が

            あったんですが、その方はお医者さんの事を信じきっていて、お医者様の

            言う通りにしかしないと、きっぱり仰いましたので、自分が信じるとおりに

            してください。と言うほかはありませんでした。

             

            時代を遡れば、お医者様もお薬も全くない時代もあったはずです。

             

            ですが人類は、今もちゃんと存在しています。

             

            これはどういうことかと言えば、人間の体には自己治癒力と言うものが

            きちんと誰にでも備わっていて、健康であれば例外なく、寿命まで

            健康で生活できるようになっていると思っています。

             

            今の医療の進歩が、逆説的に病気と病人を作り出しているとは

            言えなんでしょうか。

             

            ともかく現代はミネラル不足と免疫力不足です。

             

            健康でいたいのなら、毒物を体に入れないで、ミネラルと免疫力を高めて

            くれる発酵食品と発酵環境を意識して構築していく以外に方法はありません。

             

            化学合成した薬はすべて毒です。副作用とセットになっています。

             

            自分自身の免役力を高めて、いち早く薬から脱却することです。

             

            勿論身体が発酵していく過程で、デトックス(毒物の排出)が起こります。

             

            その時が、運命の分かれ目です。

             

            そのデトックス中に不安になり、お医者様とお薬に頼ってしまえば

            もう一生病院と薬とは縁が切れなくなってしまいます。

             

            病院と製薬会社の安定した固定客になってしまいます。

             

            発酵生活を私自身も約23か月続けていて、去年の2月からは

            多くの方々も発酵生活を始めていて、その結果持病は消え

            感染症からも解放されています。

             

            ここまで来ると、本当に発酵生活こそが、健康の大元であると

            認めざるを得ません。

             

            ですから、誰彼に頼るんではなく、自分自身で発酵とは何かを学び

            確信をもって、発酵生活を構築することが、自分を含む愛する人達を

            守る事になるんではないんでしょうか。

             

            乳酸菌協会では、発酵に関する情報と、誰でも拡大培養できる

            拡大培養資材の供給を行っています。

             

            関心をお持ちの方は、どうぞご活用ください。

             

            皆さんが健康で幸せになってくれることが、何よりうれしいんです。

             

            もちろん全ての女性の方々には、例外なく今以上に綺麗なって幸せになってほしいとも思っています。


             

            今朝はこの辺までと致します。

             

            本日もお読みいただきましてありがとうございます。






             

            | 発酵に関する知識 | 08:15 | comments(2) | - | ↑PAGE TOP
            発酵状態にある人は、涙も唾液も汗も発酵しています。
            0
               最近、唾液を顕微鏡で観察する機会があり、自分の唾液を顕微鏡で見てみました。

               

              驚きました。びっくりでした。

               

              ものすごい数の微生物がうごめいていました。

              乳酸菌だと思われる桿菌も数多くみられ、口腔内が締り口内出血がしなくなった理由が

              分かったような気がします。

               

              これだけ口の中が発酵状態であれば、食中毒菌が付着している食品が口に入った瞬間に

              発酵状態であるために、悪さが出来なくなってしまうでしょうね。

               

              この唾液を傷とか火傷とかに塗ったら、当然効果抜群という事ですよね。

               

              私たちが子供のころは、擦り傷には唾を付けておけば、炎症も起こさず治ったもんです。

               

              発酵状態ですから当然腐敗臭である口臭もしませんし、どこを舐めるというか唾液を

              塗ってもきにならないんではないんでしょうか。

               

              実は発酵状態にある人の唾液は、そこらへんの薬よりも副作用もなく安全なんだと

              思いました。

               

              それと涙も同じ事で、要は発酵状態にある人の体液は、ずべて発酵しているんです。

               

              ですから涙はハンカチでふき取るようなもったいないことはしないほうが良いですよ。(爆)

               

              流れた涙は、全部顔面に塗り拡げてしまいましょう。当然肌はしっとりすべすべになるでしょう。

               

              それに汗も発酵状態にある人がかく汗は発酵しているので、腐敗しません。

              どんなに汗をかこうとも、汗臭くならないんですよ。(実証済みです。)

               

              本当に人の体の仕組みって摩訶不思議ではありますが、発酵状態に維持していれば、本当に

              素晴らしいと思いました。

               

              そんなことを発見してしまいましたので、発酵生活を目指して努力している方々は

              是非ご自分でも実践の上納得する事が出来たら、生活に取り入れてみてはいかがでしょう。

               

              今朝はこれから仕事半分楽しみ半分で、千葉県の南房総市まで出かけてきます。

               

              この週末関東はお天気もよさそうなので、皆様素敵な週末をお過ごしください。

               

              では今朝はこの辺で失礼いたします。

               

               

               

               

               

              | 発酵に関する知識 | 06:57 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
              自分と家族の呼吸法をチェックしてみよう。
              0
                 人間の体と言うのは実に合理的に出来ていて、今回取り上げる呼吸法についても説明されてみたら、成る程と言わざるを得ない仕組みになっています。

                呼吸には、鼻呼吸と口呼吸がありますが、花粉症や各種アレルギー症に悩む方々は例外はありますが、ほとんどの方が口呼吸です。

                 

                本来鼻呼吸が自然なんですが、その鼻呼吸が何らかの理由でできず口呼吸になっています。

                 

                鼻呼吸が習慣化している方々は、空気が冷たい時期に、まずは鼻毛でゴミや大き目の病害菌を取り除きます。いわゆる天然のフィルターですね。

                 

                その後脳の下にある鼻腔内を通過するときに、脳の熱と冷たい空気とで熱交換し脳を冷やし、空気を暖め、その温まった空気を肺に導きます。

                 

                なので頭もすっきり、身体も冷えないんです。

                 

                ところが口呼吸ですと、いきなり冷たくてチリや病害菌を含んだままの空気を気道内を通って肺に送り込んでしまします。

                 

                その空気にインフルエンザウイルスなどがいた場合、気道内の粘膜に付着し

                免役力が低いと、ウィルスに負けてしまい、風邪を引いたという事になります。

                 

                ですから、口呼吸を鼻呼吸に矯正するだけで、かなりの確率で、花粉症を始めとした感染症及びアレルギーが改善されるんだそうです。

                 

                お子さんが口を開けて寝ている時は、たぶん鼻腔内がすっきりしていない状態なんだと推察されます。

                 

                その状態を放置すると、直接口腔内から空気が入っていってしまうので

                風邪などに罹りやすくなってしまいます。

                 

                そんな時には、乳酸菌液を鼻腔内に塗ってあげてください。

                鼻腔内への刺激もそんなにきつくはありません。

                 

                そうすると、微生物たちの働きで、鼻腔内がすっきりして、鼻呼吸がしやすくなります。

                 

                今現在口呼吸だと自覚できる方は、意識して鼻呼吸を習慣化していってほしいと思います。

                 

                方法としては、顎を鍛える事です。(固い食品を食べることで顎がしっかりしてきます。)

                 

                軟らかい物ばかりでは、顎は使いませんから鍛えられないで、徐々に顎の

                筋肉が緩んできてしまい、常に口が半開きの状態になってしまいます。

                 

                顎が鍛えられたら、自然と口が閉じた状態になってきます。

                 

                本来は鼻呼吸ですから、口さえ閉じていることが出来たら、放っておいても

                自然と鼻呼吸になっていきます。

                 

                意呼吸が習慣化されたら、自然と腹式呼吸も出来てきます。

                 

                あと呼吸は、吸う事よりも吐き出す方が重要です。

                 

                時々深呼吸をして、出来るだけ空気を吐き出してしまいましょう。

                 

                吐き出せば吐き出すほどに、自然と新鮮な空気が大量に入ってきます。

                当然体に必要な酸素の量も増えます。

                 

                酸素の供給量が多いほど体調が良いのは、皆様もご存じのことと思います。

                 

                という事で、意外と知らない呼吸の事について、情報を共有しようと思って

                記事にしてみました。

                 

                それではこの辺で失礼します。

                | 免疫力、健康維持 | 08:29 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                この季節「蓬龍宝」の拡大培養には最適ですよ。
                0
                   梅雨が本格化してきましたね。

                   

                  蒸むしジメジメした環境の中で、汗をいっぱいかいてお過ごしと推察いたします。

                   

                  でもものは考えようですから、発汗が多いという事は、新陳代謝が活発に行われていると

                  いう事ですから、肉体にとってはとって良いことなので、喜んで感謝して汗を大いに

                  かきましょう(笑)

                   

                  発酵した汗が大量に出ていれば、熱中症や夏バテとは無縁となれますよ。

                   

                  それに、発酵状態になっていれば、当然かく汗も発酵してますから腐敗しません。

                  という事は、いくら汗をかいても汗臭くなることはありません。

                   

                  この素晴らしい発酵生活を、この気温の高い季節に満喫してみる気はありませんか?

                   

                  これから9月までの期間は、拡大培養が3日もあれば出来てしまうので、一日の内で

                  1時間くらいの時間が確保出来たら、確実に拡大培養が出来ます。

                   

                  自分で拡大培養したら、(株)環協開庸研究所から買う価格の8分の一くらいで

                  使えますから、お財布を気にせずたっぷりと、乳酸菌風呂なんかもできちゃいますよ。

                   

                  この時期「蓬龍宝」もとっても元気なので、失敗は考慮しなくても大丈夫です。

                   

                  1.5L×2本(3L)を、拡大培養したら約50Lに増えますからね。

                   

                  必要なコストは、蓬龍宝が3465円に、拡大培養資材が2415円、拡大培養に使う

                  漬物樽が2個で1000円くらいで、合わせても約7000円程度です。

                   

                  このコストで50Lできますから、買って使うと総額で3465円を3Lで割ると

                  1L当たりの価格が1155円になっています。

                   

                  ところが拡大培養したら、7000円で50Lできますから、1Lあたりでは

                  なんとなんと140円になってしまいます。

                   

                  これなら乳酸菌風呂に2L入れても280円ですから、家計にもとっても優しく

                  それで健康にもなれるなんて、素晴らしいと思いませんか?

                   

                  お希望の方は、蓬龍宝は(株)環協開庸研究所に、拡大培養資材のセットは

                  ここ乳酸菌普及協会の方にそれぞれ別々に発注してください。

                  (拡大培養資材は、先払いのみになっておりますのでよろしくお願いします)

                  http://howto.grnba.asia/?pid=1

                   

                  拡大培養の方法は、以下の通りですので参考にしてください。

                  http://howto.grnba.asia/?eid=258


                  上記は量が15Lとして書かれていますが、栄養水の配合量は一緒です。


                  3Lを50Lに増やすには、50Lに増やしてから使い始めると言う

                  前提ですので、ご理解ください。


                  それとこの時期は、保温は必要ありません、常温で十分です。


                   

                  その他わからないことがあれば、遠慮なく若月までお電話ください。


                  では今朝はこの辺でお暇致します。



                   

                  | 拡大培養資材セット情報 | 04:42 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                  乳酸菌はお薬ではありません。
                  0
                     最近は、ご愛用者のご紹介により、新しく乳酸菌を生活に取り入れて下さる方が
                    随分と増えてきました。

                    お問い合わせのメールや電話も増えてきています。

                    そのお問い合わせの中で、最も皆さんが気になってお聞きになることは、この「蓬龍宝」は
                    飲めるんですか? と言うものです。

                    (株)環協開庸研究所のHPのメインページにも書かせてもらっていますが、
                    製造メーカーとして、当初の目的通り、生きている乳酸菌を皆様にお届けしたいと思って、
                    食品規格で製造していますが、残念なことにこの国の食品衛生法では
                    人が飲用したり、身体に直接塗布して使用する場合には、殺菌しないと許可が出ないんです。

                    その結果として、生きた乳酸菌をお届けするために、人間用であることを商品説明から
                    排除し、生活環境を生きている乳酸菌により、発酵させて発酵環境を構築する為の
                    環境用発酵資材として、販売にこぎつけたという経緯があります。

                    そのため、会社としては法律を守らなければ、違法企業として取り潰しも可能性として
                    あるため、飲めますかとかいう質問にはお答えできないのです。

                    しかし、情報が無ければ本当のところはわかりませんので、乳酸菌普及協会という
                    個人の発信による乳酸菌の情報をお知らせし、皆様に自分の頭で考えて頂いて判断して
                    頂き、活用方法のあれこれを、体験者の報告も含め情報の共有化に努めているところです。


                    ここからが本日の本題です。

                    この乳酸菌液の働きと言うのは、何かの病害に効果があるというようなお薬では
                    無いんです。

                    基本は、人体の内外を乳酸菌を始めとした微生物により、発酵状態を作っていく
                    過程で、免疫力が高まり、その結果人間が本来持っている自然治癒力を正常化していく
                    事により、自分の身体の不調を修正治癒させていくという事なんです。

                    ですから、免疫力が高まっていけば、自然と不調が快調に変化していきます。
                    言い換えたら、どんな病害にも効果があると言う事になります。

                    それともう一つ確実な事は、個人個人の体質体調により、発酵速度が違ってきますが
                    継続していれば必ず発酵状態となり、例外なく不調箇所が修正されることです。


                    そのメカニズムの一端をご紹介します。

                    腸内には、約2割の善玉菌と呼ばれる菌と、やはり約2割の悪玉菌と呼ばれる菌、それに
                    善玉にも悪玉にも、どっちにもなってしまえる、日和見菌と言われる菌が約6割存在します。

                    発酵状態とは、この善玉菌たちが勢力を伸ばしてくると、約6割の日和見(ひよりみ)
                    菌君たちは一斉に善玉菌の働きをするようになります。

                    この時悪玉菌達は、どうしているかと言うと、やはり存在はしていますが、
                    悪さが出来ない状態になっています。

                    この逆が腐敗です。悪玉菌の勢力が増大してくると、日和見(ひよりみ)菌君たちの力で
                    発酵状態から一気に腐敗状態へと移行してしまいます。

                    ですから健康状態を維持していくには、常に意識して発酵状態を維持していかなければ
                    ならないんです。

                    その為に必要なのが、生きている乳酸菌と言う事です。

                    乳酸菌と言うのは、完全なる善玉菌ですから、この乳酸菌を定期的に人体の内外に
                    供給し続けていけば、本来その方に常在している善玉菌のサポーターとして、善玉菌の
                    勢力拡大に貢献してくれますので、日和見君たちも安心して善玉菌として活躍してくれます。

                    勢力が弱くなった悪玉菌君たちも、この発酵状態になれば、悪さは出来ませんが
                    それなりに活躍してくれるようになっています。

                    ですから、気を抜いて暴飲暴食をうっかりすると、また悪玉菌の勢いを強めてしまい
                    腐敗環境になってしまう事も十分にあり得ますので、一度発酵状態になれたら
                    是非にも粗食小食を維持して、発酵状態で健康を維持して欲しいと思います。

                    では今朝はこの辺で失礼致します。
















                    | 免疫力、健康維持 | 08:09 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                    性格は、善悪ではなく個性です。
                    0
                       皆さんが良く口にする言葉の中に、あの人は性格が良いとか、あの人は本当にひねくれた嫌な性格とか、よく聞きますよね。

                       

                      本来性格って、同じ人間は世界に二人といないように、一人一人違ったものを持っているんです。

                       

                      性格を言い換えたら個性という事になりませんか?

                       

                      個性とはその人独自の言葉であり行動であると思います。

                       

                      さてここで表題に戻ります。

                       

                      では何故、この性格というか個性に良いと言われるものと、悪いと言われるものがあるんでしょうか。

                       

                      単純に考えて、他人が喜んでくれるような、性格個性は良いと言われ

                      他人が迷惑するような、性格個性の発信が悪い性格と言われるんですよね。

                       

                      という事は、性格個性の発信方向の問題だという事に気付いてもらえると思います。

                       

                      この想いの発信方向を自分に向けたとき、自分中心の言葉や行動をしてしまいがちです。

                       

                      逆にこの発信方向が自分から周囲に向かって放射される形で発信されたら、どうでしょう。

                       

                      ちょっとわかりずらいと思うので、具体例を一つ上げます。

                       

                      自分はお酒が大好きだとします。

                       

                      自分に向けた性格の発信は、自分が飲みたいので、相手が酒が飲めるかどうかは考慮せず、自分だけでは申し訳ないと言う事で、相手にも勧めます。

                       

                      相手は、酒と酒飲みが嫌いだった場合には、大きなお世話となりますよね。

                       

                      逆に外に向けて発信すると言う事は、相手がお酒が好きかどうかを理解したうえで、勧めますから、相手も喜んでくれて、自分も感謝されて嬉しいですよね。

                       

                      そうすると、行為自体は全く同じお酒を勧めるいう事なのに、結果は真逆になってしまいます。

                       

                      ですから、この事に気付いて常に相手の想いを優先して性格・個性を発揮したら素敵な性格ですねって言われますよ。

                       

                      よく私の長所はとか短所はとか言いますが、この発想が身に付くようになると自然と短所が消えていき、長所だけになっていきますよ。

                       

                      そうすれば、本来あなたに与えられている個性を、存分に発揮できるようになるんだと思います。

                       

                      そんなふうに素敵に個性が発揮できるようになったら、男女問わずそういった人の周りには自然と同類の方々集まってきて、ますます楽しく暮らせるようになるんではないですか。

                       

                      性格が悪いと言われてしまう方は、例外なく自己中です。

                       

                      自己中の人の周りには、やはり同類が集まることになっていますから、争いや妬みが付きまといます。

                       

                      この事に納得できた方は、これからはこの事を意識して生活してみて下さい。

                       

                      徐々に人間関係が変化を起こしてくるのを、実感されますよ。

                       

                      今朝はこの辺で失礼します。

                       

                       

                      追伸

                       

                      今朝も風疹に関してのワクチンが有効であるというニュースを、TVで流していましたが

                      騙されないようにしてください。


                      http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11444532869.html

                      ご参考にどうぞ・・・・・





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