乳酸菌普及協会

乳酸菌液の造り方から、生活の中で役立つ使用法等の情報を公開していきます。


一般社団法人 アイワ創造研究所が提供しています。
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昨日、乳酸菌プラントの見学と「蓬龍宝」を買いに来た方は・・;
0
     9月26日の記事で紹介した、乳酸菌風呂を今年の3月から始めて
    いまだにそのまま使っている方をご紹介しましたが、昨日東京から本人が
    一人でお見えになりました。

    グルンバ式乳酸菌培養プラントの見学と、ポリタンク持参で乳酸菌を取りに
    いらっしゃいました。

    3月から使い続けている乳酸菌風呂ですが、匂いも良く、汚れも木にならない程度で
    まだまだ使い続けるつもりだといっていました。

    土曜日と言うこともあって、かれこれ2時間くらい、いろんな情報交換をし
    楽しい有意義な時間をすごすことが出来ました。

    その中で、その方はまだ独身なので、結婚について話が盛り上がりました。

    私のほうが、ほぼふたまわりほど人生を長くやっていることと、結婚生活も35年になるので
    いろんなケースと、結婚は夢の様な生活ではなく、日々の暮らしの積み重ねであることとか
    いろんな話しをする中で、あまり結婚に対して積極的なほうでは無かったんですが、
    私があることを話したことで、少しはその気になってくれたようでした。

    そのある事とは、こういうことです。

    日々いろんな人と出会う中で、この人なら、自分の子供を産んで欲しいと思える相手に
    めぐり合えたなら、恥も外聞も全て捨てて、全身全霊で誠意を持ってアタックしましょう。

    と言う事を話しました。

    そんな思いを持たせてもらえる女性は、人生の中でもそうそういるものではありません。
    常に心の準備を怠り無くしておいて、いざそういう人と出合ったら、即行動すれば、
    想いは叶うんではないでしょうか。

    そういう相手にめぐり合えるように、祈っていますと口には出さず心で想い、送り出しました。

    やはり命は繋いでいって欲しいと思います。
    人生の晩年に、一人では寂しすぎます。

    とまぁ そんな出来事が昨日はありました。



    | 蓬龍宝の働き、体験報告 | 07:02 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    子供の反抗期とはなんなのか、考えてみる。
    0
       子供は、かけがえの無い宝です。

      誕生したばかりの赤ちゃんは、まったくの無防備で泣くことしか出来ません。

      そんな可愛い可愛い赤ちゃんが、だんだん成長していく過程で自我が目覚め
      自分の想い(欲望)を親にぶつけてきます。

      この段階で、対応次第で反抗期と呼ばれる状態が生まれます。

      もちろん、一口に反抗期といっても、それぞれ個人レベルでばらばらで
      軽いものから重いヘビーな反抗状態まで、千差万別です。

      そこで、私自身の育児の経験から、反抗期をソフトに乗り切る方法を
      考えて見ます。

      反抗するというのは、自分の想いが理解されないことから起こります。

      子供の要求に、大概のお母さんは、自身の経験を基にして、子供のしたいことの
      結末がある程度見えてしまうので、頭ごなしに拒否してしまう場合があります。

      このときに子供は、「親は自分の想いを理解してくれない」と思い込み
      反抗します。

      親は、どんな時でも、子供の幸せを第一に考えているんだけれども
      その辺は子供には理解できません。

      そこで、ひと手間かけて子供と向き合ったら、お互いにいやな思いをせずに
      済むはずです。

      そのひと手間と言うのは、子供の言うことに対して、ダメとか拒否するような
      受け止め方をしないで、まずは受け入れることなんです。

      子供にとって新しい出来事は、何でも経験のためやってみたいと思うのは
      自然の行動です。

      それを、ことごとくダメだしされたら、反抗したくなっても無理ありません。

      だからまずは、お子さんの言うことを受け入れるということを、習慣にして欲しいのです。

      そして一度受け入れてから、親としての経験から、リスクやその他親として
      注意した方がいいこととかを、子供と一緒に話し合い、最後は子供に決めさせる
      というプロセスを作り上げたら、反抗期は大分軽く過ぎ去って行くと思います。

      親としての気になることや、心配事をすべて話して、それでも尚お子さんが
      そのことをやりたいというのなら、自分の子供ですから、信じてやらせてあげて
      ください。

      信じていれば、子供はそれにきちんと答えてくれます。

      こんな感じでしたから、私自身反抗された記憶は無く、大人になった子供達と、
      相変わらず良い人間関係で過ごせています。







      | 心の栄養 | 07:03 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      人事を尽くして天命を待つ。
      0
         「人事を尽くして天命を待つ」

        現在のこの国で健康で生き抜いていくには、まさにこの言葉がぴったりだと
        思うのです。

        心が健康でないと、不安や心配事を抱えていると、免疫力が低下してしまうからです。

        自身で考え、智慧を絞り、また信頼できる人から情報を貰い、考えうるあらゆる事柄を
        実践し、何があってもこれでダメならそれが私の運命だ!!

        と言う位の気持ちで生きていれば、心は明るくいられると思います。

        心が明るいということは、免疫力も最大に発揮されるということです。

        病は気から、気は病からと言うように、まず心が健康であれば、それに呼応して
        体も健康になっていくのでしょう。

        この発酵生活による、自身の発酵人間化を推進し、心に安心を持って
        生きていきましょう。
        | 心の栄養 | 05:50 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        自分の命と健康は、自分で守って生きていく。
        0
           昨年から、この乳酸菌の培養事業に伴い、いろんな知識を習得する過程で
          この国の、また今の社会の体制の一端が、見えてきてしまいました。

          私たちは、大きな嘘(間違った情報)の中で、暮らしています。

          利権を持った企業や個人が、国と(官僚)と手を組み、一般大衆の国民を
          搾取し続けています。

          本来人間は、過去を振り返ってみれば、病院も今のような薬も無い環境の中で
          自然と共生することで、何千年も命をつないできているんです。

          今では、新しい命が誕生すると、免疫を持つということで、有無を言わせず数種類の
          ワクチンと言う名の病原菌を体内に入れられ、報道はされないけれどこのうち数パーセントは、
          その病気を発症しています。

          その他人々から免疫力を奪い、病気にかかりやすくしておいて、薬を売り、病院でお金を使わせる。
          そんな仕組みが出来上がってしまっています。(気付かれないように保険診療として)

          風邪をひけば、そのまま放っておいても3~4日で熱が下がり治ってしまうものでも
          すぐに薬を処方し、場合によっては抗生物質までも投与されます。

          これでは、免疫力はどんどん低下してしまい、すぐに風邪をひく体質になって
          しまいます。

          どうか智慧を働かせて、騙されないでください。病院では病気は治りません。
          いや完全には治さないんです。

          なぜなら、みんなが健康になったら、患者がいなくなり病院の経営が成り立たなくなるからです。

          冷静になって考えれば、誰にでも簡単に理解できることです。

          ですから表題の通り、発酵生活を通じて健康を維持し、自身の智慧を磨いて
          誰に頼るのでない、自立の心を持ち、価値感の共有できる仲間と共に
          生きていく、そんな環境を創っていってください。

          そのために必要であれば、このブログでは知りうる限りの情報を提供していく
          所存ですので、何なりとご質問等ありましたら、投稿してください。


          最後に頼りになるのは、自分自身を含め、愛の心で結ばれている人だけです。





          | 心の栄養 | 05:26 | comments(1) | - | ↑PAGE TOP
          昨日届いた、蓬乳酸菌「蓬龍宝」の働きぶり
          0
             昨日は、あれこれと、報告が届きましたので、お知らせします。

            まずは、栃木県の方の体験からです。

            自宅が分譲住宅で、位置関係で言うと一番水下で、排水処理の浄化槽の
            一番近くのせいだと思いますが、浴室とかトイレの床の排水口とかから
            臭い匂いが部屋に入ってくるんだそうです。

            特に夏の暑い時期には、外出から帰ると、耐えられないほどの臭い匂いが
            充満して、その匂いを消すのに苦労していたそうです。

            今までは、時々消毒用アルコールなどを、排水口に流しいれたり
            していましたが、それも余り効果は無かったようです。

            そこで、乳酸菌は腐敗を発酵に変え、匂いを消すと書いてあったので、
            思い切って、排水口に、それぞれ100ccくらいずつ、蓬龍宝を流しいれて
            おいたそうです。

            そうしましたら、なななんと、翌朝には、匂いが消えていたんだそうです。
            とても感激したそうです。

            次の方は東京都下にお住まいの方ですが、この方はなんと、なんと
            今年の3月に開始した乳酸菌風呂を、現在今も使い続けているという方です。

            すでに6ヶ月を経過していますが、香りも良く、汚れもまったく気にならない
            状態だそうです。

            お話しを伺うと、浴槽自体が培養槽になっていて、減れば乳酸菌を注ぎ足していく
            そんな感じで、いままで来てしまったそうです。

            いまでは、その浴槽は、はっきり言って「原液風呂」となっています。

            時々、蓬龍宝を注ぎ足したり、糖蜜や塩を補給していけば、このままいけば
            何年と言うスパンでお風呂として使いながら、乳酸菌の供給も出来るという
            理想的な、乳酸菌生活になるんではないでしょうか。

            もちろん体調は、すこぶる好調だそうです。

            以上お二人の方の、乳酸菌の働きについて、お伝えしました。


            | 蓬龍宝の働き、体験報告 | 04:37 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
            こんな記事を見つけました。
            0
               

              2012年09月22日

              軽井沢のキノコ出荷停止


              セシウム汚染

              長野県御代田町のショウゲンジから630ベクレル、軽井沢町のチチタケから330ベクレルが検出され、国の基準 100ベクレルを超えたため、出荷停止となっています。

              多くの資産家たちが別荘をもち避暑に訪れていた軽井沢で高濃度のセシウムが検出されたことをどう捉えるのか、ひとりひとりが考えるべきことだと言えます。

              以上、NEVADA情報からの転載です。
              こういった情報は、テレビではまったく報道されませんね。自分たちの生活は、自分たちで守っていくしかないと、改めて思わされる記事でした。
              | お知らせ | 06:48 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
              知っているだけの知識から、形に出来る知識への移行
              0
                 知識として知っている事柄は、誰でも結構多いと思いますが、
                ではその中で、その知識を形に出来るかとなると、ほとんどの方は
                出来ないといわれます。

                それは、知っているだけの知識ならば、多少間違っていても差し支えなく
                また、間違いに気付いた時点で修正すれば、済むからです。

                しかし、形にする事が出来る知識とは、間違いは許されません。
                なぜならば、形にならないからです。

                例えば、乳酸菌の拡大培養の知識は持っているが、自分で拡大培養が
                きっちり出来るかと聞かれたら、自信を持って出来ると答えられるでしょうか。

                形に出来る知識とは、根拠や理論までも掘り下げて、学んで初めて
                身についてくるものです。

                これからの、自立、独立の時代にこそ、この考え方を身につけることが
                自給自足の生活を支えていく、基礎になります。

                人の基本的な能力は、そんなに大きな差はありません。
                どこに差があるかといえば、やる気と根気です。

                やると決めて、諦めずに続けていれば、必ず結果がついてきます。
                出来ないという人は、諦めて自分には出来ないと決めたから出来ないんです。
                出来るひとは、諦めないで、出来るまでやり続けた人だけです。

                解らないことは、わかる人に聞けばいいんです。
                知らないことを聞くことは、決して恥ずかしいことではありません。

                いろんなことが身についてくれば、今度はあなたがまわりから
                聞かれる存在になるからです。因果はめぐるのですから。

                こうして、私はみんなに煩がられながら、今日まで生きてきて、いろんなことが
                出来るようになってきました。

                これからも、新しいことには、挑戦し続けますが、これまで身に付けたものは
                必要としている方がいたら、どんどん提供していくつもりです。

                知識、智慧でよければ、すべて無料で提供したいと思っています。
                こんな私の経験でよければ、遠慮なくご利用ください。



                | 心の栄養 | 05:29 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                最近皆様からお知らせいただいた、蓬龍宝の働きの様子
                0
                   最近、お礼と感謝のメールやお電話を多数頂いています。

                  その内容を、一部ご紹介したいと思います。

                  一番多いのは、お肌のトラブルに関しての、乳酸菌の働きについてです。
                  ともかく、短時間に不思議とトラブルが解消するという、体験報告が多いです。

                  周囲の方々から、最近肌が綺麗になったねとか、若返ったとか言われることが
                  増えたと言われる方も多いです。

                  綺麗な女性が増えることは、世の中の安定と平和に、とっても効果があると思っています。

                  それから、寝つきが悪いとおっしゃる方からは、この乳酸菌の働きで、とてもぐっすり
                  寝られるようになったとの体験報告がありました。

                  あと、当初はあまり信じていなかったご主人が、お酒に強くなり、悪酔いしないように
                  なったことと、足の水虫が綺麗になったということで、いまでは積極的に活用するように
                  なったという体験報告もありました。

                  まだまだ細かいことは、多々あるんですが、みなさん一様におっしゃるのは、
                  「これ(蓬乳酸菌)って万能だよね」と言う声が、一番多いように思います。


                  これからもときどき、皆様からの体験を報告するように致します。


                  | 蓬龍宝の働き、体験報告 | 05:40 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                  小さな親切、大きなお世話
                  0
                     この「小さな親切、大きなお世話」と言う諺は、乳酸菌を拡大培養し
                    日常生活の中に取り入れて、頑張っている人ほど、身をもって実感している
                    言葉であると思います。

                    親切心で声かけをしても、相手が理解できなかったり、望んでいなかった時には、
                    大きなお世話と思われるか、言われ、いやな思いをした経験がおありだと思います。

                    この放射能の問題だけでなく、この小さな親切大きなお世話って言うのは、
                    価値観が違えば、ほとんどのケースで起こりえます。

                    そこで、いやな思いをしないためには、相手が望んだときだけ、詳しい話とか
                    実際の行動とかをするように、徹底することだと思います。

                    さらっと話をした段階で、興味を示さなかったら、そこでその話題は止めて
                    次の話題に移ってしまうようにすれば、まずいやな思いはしなくて済むと思います。

                    要するに、相手が望んだときにのみ詳しい情報を伝えたり、行動することです。
                    逆に望まない、興味を示さないことについては、いくらその人のためであっても
                    決して行動に移してはいけないのです。大きなお世話と言われ、自分が傷つくことになります。

                    これと似たようなことで、性格が良い悪いということがあります。

                    良い性格とは、対相手中心に物事を行ったときに、良い性格ですねと言われ
                    自分中心に物事を行うと、性格が悪いと思われます。

                    これも、自分の心の想いの方向が、内向きなのか外向きなのかの違いだけです。

                    想いが相手にきちんと向いていれば、その相手との気持ちの衝突やいさかいは
                    起こらないと思います。

                    逆に、自分の心の想いが内向きで、自分都合で話し行動したら、相手はどう思うでしょうか。
                    決して良くは思っていないはずだと思います。

                    特に、乳酸菌生活をされている方々は、周りの理解できない方々からしたら
                    変わり者なので、やはり地域社会の中で調和を保っていかないと、社会生活の中で
                    どうしても付き合わなければならない事も多々あるので、人間関係は、良くはなくとも
                    普通の状態でなければならないと思います。

                    ご近所さんは、必要なだけは付き合わなければならないと思いますので、
                    そんなときに、この「小さな親切、大きなお世話」の心で、対応したならば
                    良好な近所付き合い、人間関係が出来ると思います。



                    | 心の栄養 | 07:02 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                    自主独立・自給自足の生活環境で生きていく。
                    0
                       今朝、ネットでこんな記事を見つけました。

                      現在の日本の実態であると思います。



                      NEBADAブログから転載


                      報道(親のスネがあるから)

                      今日の日経の一面トップで表題の記事が掲載されていますが、ぜひこの記事をお読み頂きたいのですが、ここで報じられています内容は、ある意味、今まで述べてきた現状そのもです。

                      *秋葉原に遊びにきた埼玉県在住のアルバイト男性(27歳)
                      『一緒に住む親から小遣いを2万円もらっている。もっと稼ぎたいとは思わない』

                      *岡山県から秋葉原にきた29歳の無職の男性
                      『アルバイトは作業がきつくて辞めた。実家があるから大丈夫』

                      次代の日本社会を担う20〜34歳は約2,000万人。うち5割近くが未婚でかつ親と同居している。
                      彼らの「完全」失業率は世代平均を約3ポイント上回る10%強。
                      就職や進学の準備もしない「ニート」も多く、「パラサイト(寄生)シングル」と呼ばれる。


                      今後、日本はこのような若者が急増していきます。
                      その時、社会保障費や所得税はどうなるでしょうか?

                      働かざる者食うべからず。

                      上記のような言葉がありましたが、今や日本はまともに働く者が働きすぎて身体を壊しましても病院も行けない状態になっており、それらの者が働かない者を扶養している社会構図になりつつあります。

                      日本社会が崩れ始めていますが、これを立て直すことは不可能であり、次々世代の子供たちを徹底的に教育して
                      いくしか道はありません。
                      長い道のりになりますが、それをするしか日本には先はありません。
                      転載はここまでです。
                      以上なんですが、この記事を読んで今まで漠然と思っていたことが間違いないことに気付きました。
                      それは、この国で生きていくには、自主自立、独立、自給自足の生活を、冗談抜きで確立していかなければ、奴隷として生きるしかないということです。
                      年金一つとっても、常識で考えても、今の制度が続くわけがないのです。年金は、臨時収入であるとの考えで、必ずもらえるものではないと覚悟し、年金が入らなくても暮らしていける仕組みを、智慧と勇気と希望で創っていかなければなりません。
                      そのためには、まずもって健康でなければなりません。心身共に健康であれば何とかなります。清浄な水とミネラルの多い塩、それに綺麗なマイナスイオンの含まれた空気、それに少しの穀類と野菜。これだけあればぼけることなく、薬もいらず、病院に払う医療費も不要で、何とか生きていけるんではないでしょうか。
                      おっと、一番大事なものを忘れていました。蓬乳酸菌です。この乳酸菌の拡大培養を覚え身に付け、自給自足できる環境を、一刻も早く整備しなければなりません。
                      以上のものがあれば、健康で誰にも、どこにも頼らず、価値観の同じ仲間と、助け合いながら生きていけます。
                      仕事=働くということは、漢字を見てもらえば分かりますが、人の為に動くと書いてあります。誰かの為に動いて感謝されることを、働くと言い、そこに報酬が発生して、仕事となります。
                      人は誰でも、自分が暮らす生活範囲の中で、自分しか出来ないものを、持たされているんだそうです。それに早く気付き、それを必要としてくれている誰かの為に行えばよいのです。これを天職と言うんだそうです。
                      間違った常識に縛られず、真実の情報を交換できる仲間と共に、自主独立、自給自足の環境を、いち早く、でもあせらずにコツコツと、造っていきたいと思っています。

                      | 心の栄養 | 07:39 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP