乳酸菌普及協会

乳酸菌液の造り方から、生活の中で役立つ使用法等の情報を公開していきます。


一般社団法人 アイワ創造研究所が提供しています。
CALENDAR
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2012 >>
RECOMMEND
ミニ風呂バンス480
ミニ風呂バンス480 (JUGEMレビュー »)

乳酸菌風呂の保温には、1000出なくて、この480でも充分です。PHが低いので、どうせ1年とは持たないので・・・・
RECOMMEND
スーパー風呂バンス1000
スーパー風呂バンス1000 (JUGEMレビュー »)

これは優れものだと思います。保温ようなので、電気代もさほど気にならないで24時間いつでも風呂が使えます。
RECOMMEND
超ミネラル原液で救われたガン、脳梗塞(後遺症)からの解放
超ミネラル原液で救われたガン、脳梗塞(後遺症)からの解放 (JUGEMレビュー »)
名倉 仟
ミネラル365の身体に及ぼす影響を詳しく解説してくれている一冊。健康を望む方の必読書ですね。
RECOMMEND
スリムエネマ
スリムエネマ (JUGEMレビュー »)

大腸内に直接乳酸菌を取り入れるには、これが一番ですよ。
RECOMMEND
蓬乳酸菌液 蓬龍宝「白龍」 1.5L×2本入り
蓬乳酸菌液 蓬龍宝「白龍」 1.5L×2本入り (JUGEMレビュー »)

用途の広い製品です。一番の売れ筋になります。
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
乳酸菌普及協会の取り扱い商品の申し込み先。
0
     塩の記事を掲載してから、八百万の塩の依頼が増えてきました。

    現在はコメント欄に書き込んでもらっていますが、分かりずらいので
    直接いつでも確認できるメアドを公開しますので、そちらに連絡をください。

    メールアドレス     grnba88@gmail.com です。

    携帯電話は       090−2419−2288   です。

    よろしくお願い致します。
    | 直接連絡用メールアドレス | 16:44 | comments(4) | - | ↑PAGE TOP
    お詫びと訂正。
    0
       昨日、「減塩」に意義ありという掲載記事について、読者の方から
      ご指摘を受けました。

       「意義」と「異議」を取り違えてしまい、気付かないまま連続でアップしてしまっていました。

      大変お恥ずかしい次第です。

      誤解を受けるような間違いをし、またそれに指摘されるまで気付きませんでした。

      大変申し訳ありませんでした。

      昨日、訂正をさせていただきましたので、宜しくお願い致します。

      これに限らず、何か変だなということがありましたら、ご指摘お願い致します。

      若月 祥裕

      | 生活環境関連 | 04:25 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      塩を使った健康にいい話。(現代農業2012年9月号より)
      0
         ミネラルの多い塩を使った健康増進方法を転載します。

        「五十肩も皮膚の痒みも解消」 高井式塩水浴    岐阜 高井様の記事より

        五十肩が完璧に治った。
         肩が軽い、両腕もぐるぐるまわる、6ヶ月ぶりのことだ。
        52歳の頃、そのうち何とかなるだろうと考えていた五十肩。そんなに簡単に
        治るものでもなかった。貼り薬、塗り薬、お灸、整体、電気治療、いいと思われるものは
        ほとんどやった。どれも「やらぬよりはやったほうがいい」程度の効果しかなかった。

         妻も私も普段は勤め、休日は農作業と年中無休でがんばっていた。私のあまりにも
        痛々しい姿を見かねた妻は、昼から農作業を中断して温泉(塩分を含む温泉)に
        行こうと提案。私はそれに従った。

         温泉は確かに効いた。いとも簡単に五十肩が治ったと思っていたのに、翌日の夕方に
        なると、また肩が重くなってきた。

         風呂に多量の塩を入れれば、温泉と同じ効果が期待できると思ったが、もっと簡単に
        できないかと考え、塩水浴に辿り着いた。洗面器の八分目ぐらいまで湯を入れ、
        塩一握りを溶かし、タオルを浸す。入浴後、そのタオルで体に塩水を流すようにして
        塗りつける。所要時間は1分程度。最後はバスタオルで拭き取る。

         これが、「高井式塩水浴」。五十肩を完璧に克服することができた。

         草刈の最中に三メートルの高さから落ちて体を強打した兄も、「腰の痛みが随分楽になった。
        お前の話は信用できんが、塩水浴は確かにいい」と口悪く評価した。

         糖尿病の友人も「三十年ぶりに体がラクになった」と塩水浴を評価し、お礼として
        うなぎのひつまぶしを奢ってくれた。これがなんといっても一番嬉しかった。


        以上、岐阜・高井様の記事より転載しました。

        やはり塩(ミネラルの多い)は、体のバランスをとるためには、必要なものです。
        いろんな使い方の情報を共有して、健康も共有できたら最高ですね。

        | 生活環境関連 | 05:19 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        現代農業9月号より、もう一つミネラルたっぷりの塩の話
        0
           塩の刺激で若返る!

          宮崎県西都市   荒川さんの記事より転載

          塩水を毎日飲んで60歳でも「30代の内臓」

           荒川さんは、10年前から毎日欠かさず塩水を飲んでいる。
          荒川さんは昔、ビールでもコップ一杯がやっとというくらい
          アルコールに弱かった。地域の飲み会が憂鬱でしょうがなかった。

           酒に強くなる方法を調べているうちに、日本酒をふるまう時、枡の縁に
          塩を盛るのは、「悪酔いしないように」という意味もあると聞いた。

           塩は内臓の機能を強化する効果があると直感した荒川さん、毎日塩を
          摂ることにした。ミネラル豊富な岩塩(20kgで1万円)を、小さじ一杯と
          疲労回復にいいという酢をおちょこ一杯。これをコップ一杯の水に溶かして
          毎朝飲む。続けているうちに、だんだん二日酔いしなくなってきた。

           沖縄旅行で泡盛朝まで飲み続けても平気だったほど「酒なら誰にも
          負けんごとなってしもた。」

           おまけに、年をとっても健康そのもの。60歳の時の人間ドックでも
          全て数値は正常。「30代の内臓ですね。」と医者に驚かれた。

           「塩分は1日10g以下にしなさいっていうけど、私は1日15g以上は
          摂っとるんじゃないかな。もうすぐ65歳になるけど、それでも全然平気。
          作物も人も、今は全体的にミネラルが足りてないっちゃわ。使ってると
          体が欲しがってたのがわかるようになっとよ」



          以上です。



          | 免疫力、健康維持 | 14:25 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
          放射能汚染食材を食べて生きる時代に・・・
          0
             昨日の東電発のニュースで、福一の北20kmの海域で取れた「アイナメ」から
            基準値の380倍のセシウムが検出されたと報道されていました。

            もちろんこんな汚染度の食材は市場に流通しないとは思いますが
            現在の基準値が問題なんです。

            基準値以内といっても、昨年の3.11以前の基準と比較したら
            十分汚染されている状態だと思います。

            農産物にしても、海産物にしても、現在の日本では、汚染されていない食料は
            ほんの一部となり、運よく生産者の方と縁があれば手に入るでしょうが
            現実問題として、私たちほとんどの日本に住んで生活している限り
            汚染された食品で生きていかなければならないのです。

            これが現実です。

            もう一方の視点から考えて見ますと、関東の農家の方々が生産する農産物も
            誰かが消費していかないと、農家の生活が成り立ちません。

            こうしたことを総合的に勘案すると、やはり私たちは放射能に耐性を持たなければ
            この環境の中では、生きていけません。

            放射能でなくても、北海道で発生した「白菜のきりづけ」からO−157により
            死者まで出ていますが、この無くなった方々は、免疫力が落ちていた方々であると
            推察されます。

            この白菜の浅漬けを食べた人でも、免疫力が普通にあれば、何の症状も出ないと思います。

            放射能汚染食材の一番の懸念は、内部被爆による、免疫力の低下に他なりません。

            今こそ、発酵の考えを取り入れて、発酵食品を積極的に摂り、出来うれば環境も
            発酵環境にしていくことで、免疫力低下を防ぎ、さらに免疫力をアップさせ
            健康を維持していくことが、自分もまた周りの方々も、汚染地域で農業を営む
            方々にも必要ではないでしょうか。

            これからは、農産物の生産にも、乳酸菌を活用することにより、腐敗しない農産物
            汚染が減らせる乳酸菌農業を普及していくことが必要だと思っています。

            これからは、食品は多かれ少なかれ汚染はされているとの前提で
            食べる量は、必要最低限小食にして、体の中を乳酸菌を始めとする微生物の
            力を借り、十分に発酵状態にし、それを維持し続けることだと思います。

            発酵環境で生き、発酵食品を食べていれば、放射能障害が出なかった
            原子爆弾が投下された、長崎での実例もあります。

            ここに希望を持ちながら、発酵環境を整備していきたいと思っています。


            | 免疫力、健康維持 | 05:14 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
            「減塩」に異議あり! その4
            0
               現代農業 2012年9月号より

              *アレルギー・アトピーの改善に塩を

               アレルギーやアトピーの患者が海水浴に行くと症状が軽くなるという話を
              ご存知でしょうか。

               私たちの体(皮膚)は、外からの刺激(カビやバクテリア、温度変化、湿度変化など)
              に対して反応しています。しかし、ミネラルが一部でも不足すると、もうダメですよと
              過剰なシグナルを出します。そのシグナルの一つがアレルギーであり、アトピーなのです。

               だから、アレルギーやアトピーは病気ではありません。病気だといって本当に必要な
              対策をしないで、回復を遅らせているだけなのです。

               本当に必要な対策とは、不足したミネラルを補うことです。そのためにはミネラルの
              豊富な食材、すなわち山菜を食べることです。山菜の種類によっては、あなたの
              不足しているミネラルを含んでいるものがあるかもわかりません。だから同じ山菜だけを
              食べないで、毎日違う山菜を食べましょう。

               アレルギーやアトピーを治すには、ミネラルを摂ることであり、その最初の取っ掛かりが
              塩なのです。そのうえで、アレルゲンになっていない山菜を食べて、体に各種ミネラルを
              蓄積させましょう。

              *精神の安定にも塩を

               よく「清めの塩」とか、玄関に塩を盛る話を聞いたことがありませんか。
              なぜ塩がそんなことに使われるのでしょうか。じつは塩には私たちの精神の作用まで
              改善できる強い働きがあるからです。

               イタリアには精神や体の異常を治すのに、岩塩の中の部屋で生活させる治療法が
              あります。不眠で悩んでいる人、精神が高揚して問題がある人が裸で岩塩の部屋で
              生活し、岩塩でできた風呂に入ることで問題が解消するのです。日本ではそのような
              問題が起きないようにと塩を盛るようになったのです。

               お葬式に行くと、香典返しに少量の塩の入った袋が付いていますね。それを清めだと
              思っても良いのですが、故人と同様にあの世に行かないために、少量の塩をなめさせて
              健康を回復してくださいという故人からのメッセージと思ってなめていただければ、
              あなたは健康になれるのです。

               私たちの身の回りを観察すれば、塩が大切な薬であったという証拠はたくさん
              見つかります。簡単に迷信だとか、習慣だと思わなければ、本当の理由を
              考えられるのです。


              以上、現代農業2012年9月号より転載しました。


              | 生活環境関連 | 05:16 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
              また嬉しい報告がありましたので、掲載します。
              0

                昨日、ブルーマウンテンさんと言う方から、コメント欄に投稿を頂きました。
                以下、転載しますのでお読みください。

                 蚊に刺されたら乳酸菌の件。

                 良い情報をありがとうございました。
                今年は畑で8箇所仕事で東京に行った時に2箇所、蚊に刺されました。
                キンカンやムヒを塗っても痒みがひかず、腫れ上がって触ると熱をもっていました。
                掻いた後が黒ずんでしまいました。

                 今日も畑で虫に刺され、畑用の乳酸菌があったので原液で塗ってみました。
                直ぐに痒みがなくなりました。そして、たった一度塗っただけで腫れもせず治ってしまいました!
                 絶対、虫刺されに乳酸菌を使ったほうが良いです!
                ありがとうございました。
                 乳酸菌のスゴさを改めて感じました。
                投稿者 ブルーマウンテン









                | 乳酸菌活用の事例 | 04:45 | comments(1) | - | ↑PAGE TOP
                「減塩」に異議あり! その3
                0
                   ミネラルたっぷりの塩の話。その3(現代農業2012年9月号より)

                  昨日の続きです。

                  *火傷に塩を

                   火傷をすると誰もがすぐに冷やします。これは間違いではありません。
                  しかし、火傷をして水ぶくれが出来ているのに病院に行かず、結局化膿して
                  傷跡を残している人が多いのが現実です。

                   火傷をしたら、まず冷やし、その後、火傷の部分に広く塩をたくさん盛ります。
                  その全体をラップで覆い、そのまま翌日まで置きます。

                  翌々日にラップを取り除き、塩を洗い流せば治療完了です。この方法は、
                  皮膚移植が必要とされる深さ三度の火傷までは効果があります。

                   これは、私たちの体が起こす過剰反応を部分的に塩で防ぐからです。
                  火傷になると、患部を治そうと集まりすぎた白血球すべてが働き、過剰反応による
                  皮膚の損傷で大きな傷跡が作られます。

                   その過剰反応を塩で防げば、火傷の部分が皮膚表面だけに限られるので、
                  焼けた皮膚表面の一部の細胞が死ぬだけですみ、傷跡が残らなくなるのです。

                  本日は、ここまでです。

                  | 生活環境関連 | 05:30 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                  「減塩」に異議あり! その2
                  0
                     ミネラルたっぷりの塩の話、その2です。

                    *虫刺されや切り傷に塩を

                     さて、ここまでは体内における塩の効用の話ですが、外用で使う塩はもっと大切です。
                    たとえば、虫刺されや切り傷に塩を塗るというと、エッ?と思われるでしょう。
                    特に切り傷に塩なんて痛くて塗れないと思うでしょうが、まずは虫に刺された部分に
                    水(唾液でも良い)を付け、そこに塩を十分塗りこんでみてください。

                    そこに塩を盛り、テープで留めます。数分で痒みと痛みが止まります。
                    でも塩をすぐに取り除いてはいけません。翌日もそのままにしておき
                    翌々日にテープを取り、洗ってください。

                    もう大丈夫です。本当に痛みがなくなったことがわかるでしょう。

                     虫刺されによかったら、切り傷にも塩を塗りましょう。痛みますね。
                    でも安心してください。数分後には痛みはなくなります。
                    すぐ洗い流すと痛みが再発します。塩をつけたままにしていれば
                    数分後には痛みはなくなります。

                     この塩治療の効果は、古事記の中にでてくる因幡の白ウサギに海水を浴びせた
                    治療の話でもわかります。
                    これを童話だとか寓話だとかいって、本来の意味を考えないからわからないだけです。

                    傷口に塩を塗ると本当に痛いですが、傷跡は残りません。
                    結局は優しい治療ではないでしょうか。

                    今は痛みだけを抑える見かけの優しい治療が氾濫し、結局それで一生傷跡や
                    病変を背負う人が多いのは困ったものです。


                    また次回に続きます。


                      
                    | 生活環境関連 | 04:56 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                    「減塩」に異議あり。塩でこんなに治る。
                    0
                       現代農業の、2012年9月号の特集に、塩と糖が掲載されていました。

                      その中から、塩についての記事を一部転載します。

                      *ナトリウムが、体の水の代謝をよくする。
                       今、塩分の多い食事は病気を招くからと、世を挙げて「減塩」が叫ばれています。
                      ところが、塩分を体の中から出す方法についてはほとんど言及されていません。

                      口に入れる量を減らすことばかりで、体の外へ出すことには無頓着なのではないでしょうか・

                       私たちは汗をかかない生活をしているから、塩分を出す量が少なくなっているのは確かです。
                      尿からも塩分は出ますが、摂取するカリウムやカルシウムなどが少なければ、
                      ナトリウムを排泄出来ません。ナトリウムが排泄されなければ体の水を体外に排出できません。

                      すなわち、体の水の代謝(入れ替わり)が難しくなり、漢方で言う「水毒」と言う病気
                      (めまい、たちくらみ、嘔吐、どうき、むくみなど)を引き起こすのです。

                       ナトリウムの排泄を円滑にさせるには、汗をたくさんかくことです。額からポタポタ落ちる
                      くらい汗をかけば、体全体では約1リットルの量になるといわれ、その汗に含まれる
                      ナトリウムの量は1g以上(4〜5gとも)と言われています。

                      これだけの量を摂取段階で減らすのは大変ですが、汗を少し多く出せばいいだけなのですから
                      簡単です。

                       汗をかかない生活から汗をかく生活に変えるだけで健康体が約束されます。
                      こうした事実を覆い隠して減塩ばかり叫ぶのは、健康になって欲しくないのでは
                      ないかと思うのは、うがったかんがえでしょうか。

                      以上宗城大学薬学部 村上氏の記事より


                      この記事で大事なのは、カリウムやカルシウムを摂取しなければ、ナトリウムは
                      排出されないという事なので、このカリウムやカルシウムが多く含まれている
                      塩を使うことです。

                      まちがっても、カリウム、カルシウムのほとんど含まれていない、元専売公社の
                      イオン交換樹脂を通した塩は、使ってはいけません。

                      このあと順次、塩(カリウムやカルシウムの多い塩)でなにが出来るかを
                      紹介していきます。

                      取り合えず今朝はここまでに致します。

                      | 生活環境関連 | 05:11 | comments(1) | - | ↑PAGE TOP