乳酸菌普及協会

乳酸菌液の造り方から、生活の中で役立つ使用法等の情報を公開していきます。


一般社団法人 アイワ創造研究所が提供しています。
CALENDAR
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2012 >>
RECOMMEND
ミニ風呂バンス480
ミニ風呂バンス480 (JUGEMレビュー »)

乳酸菌風呂の保温には、1000出なくて、この480でも充分です。PHが低いので、どうせ1年とは持たないので・・・・
RECOMMEND
スーパー風呂バンス1000
スーパー風呂バンス1000 (JUGEMレビュー »)

これは優れものだと思います。保温ようなので、電気代もさほど気にならないで24時間いつでも風呂が使えます。
RECOMMEND
超ミネラル原液で救われたガン、脳梗塞(後遺症)からの解放
超ミネラル原液で救われたガン、脳梗塞(後遺症)からの解放 (JUGEMレビュー »)
名倉 仟
ミネラル365の身体に及ぼす影響を詳しく解説してくれている一冊。健康を望む方の必読書ですね。
RECOMMEND
スリムエネマ
スリムエネマ (JUGEMレビュー »)

大腸内に直接乳酸菌を取り入れるには、これが一番ですよ。
RECOMMEND
蓬乳酸菌液 蓬龍宝「白龍」 1.5L×2本入り
蓬乳酸菌液 蓬龍宝「白龍」 1.5L×2本入り (JUGEMレビュー »)

用途の広い製品です。一番の売れ筋になります。
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
少しずつ恐ろしい現実が発表されている。
0
    福島の原発事故から、1年以上も経過しているのに、今頃になってストロンチウムの
    検出を発表するとは・・・・

    ともかく、この国は今後何があるか予測もつかない現状であることだけは
    間違いないようです。

    言えることは、国に頼れないということだけは、はっきりしている。

    家族を含め、自分のことは自分で何とか守るということを、再認識する機会には
    なったと思います。

    繰り返しになりますが、こんな環境の中で健康を維持していくには
    何といっても「発酵環境、発酵生活」以外にはありません。

    どうか、心も体も環境も、できる限り発酵させて、その中で健康を維持していって
    欲しいと思います。

    以下は、昨日の新聞記事です。

     福島原発事故由来のストロンチウム、10都県で初確認

    朝日新聞社 2012年7月24日21時49分
     東京電力福島第一原発の事故後、大気中に放出された放射性ストロンチウム90が福島、宮城両県以外の10都県で確認された。文部科学省が24日発表した。茨城県では、2000年から事故前までの国内の最大値を20倍上回る1平方メートルあたり6ベクレルが検出された。これは大気圏内核実験が盛んだった1960年代に国内で観測された最大値の60分の1程度になる。

     原発事故が原因と確認されたのは岩手、秋田、山形、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川の10都県。いずれも昨年3〜4月に観測された。事故で放射性セシウムが広範囲に拡散したことから、ストロンチウム90についても拡散が予想されていたが、国の調査で、宮城、福島両県以外で原発事故によるストロンチウム90が確認されたのは初めて。

     文科省が発表したのは、1カ月間に屋外の容器に降下してたまったちりに含まれるストロンチウム90の量。2010年4月から11年12月にかけ、47都道府県の測定所で月ごとに調べた。

     1平方メートルあたりの降下量が最も多かったのは茨城県(測定所・ひたちなか市)で6.0ベクレル。群馬県(前橋市)の1.9ベクレル、山形県(山形市)の1.6ベクレルと続いた。10都県で原発から最も遠い神奈川県(茅ケ崎市)は0.47ベクレルだった。

     00年から原発事故までの最大値は06年2月に北海道で観測された0.30ベクレルで、茨城県の観測値はその20倍。10都県の値はいずれも0.30ベクレルを上回り、事故直後に観測されたため、原発から放出されたものと判断した。

     過去のストロンチウム90の観測値は、1963年の仙台市での358ベクレルが最高。核実験の実施回数が減り、その後は減少を続けたが、86年、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の影響で一時上昇し、秋田県で6.1ベクレルを観測した。今回の茨城県もほぼ同じ値で、健康への影響はほぼないと専門家はみている。

     文科省によると、宮城県は津波の影響で測定施設のデータが修復できず、福島県は施設が警戒区域内にあって分析環境が整わず、いずれも公表できなかった。ただ、福島県分は今後集計する。両県では、昨年6月の文科省の土壌調査で原発から放出されたストロンチウムが確認されている。

    | - | 05:20 | comments(1) | - | ↑PAGE TOP
    嬉しい報告がありました。
    0
      昨日は、北海道の方から、嬉しい報告がありましたのでご紹介します。

      この方は、娘さんの皮膚に疾患があり、原因が不明なので、困っていたそうです。

      以下は、そのメールの転載です。


       おかげさまで、娘の原因不明の皮膚疾患がほぼ治ったんですよ〜!

       2歳の娘にはお風呂に入れて、肌にも塗って、私は拡大培養して飲んだり、豆乳ヨーグルトを作ったり

       大活躍です。

       もう本当に感謝、感謝です、ありがとうございます!

      今は、娘の方が落ち着いたので、主人の水虫を治したいと奮闘中です。


      以上のような連絡を頂くと、やはり微生物の力は凄いなぁと思います。

      原子変換が出来るというところが、自然の素晴らしさだと思っています。

      このことが理解できた上できっちりと発酵生活をしていたら、健康が維持できると

      思っています。



      | 乳酸菌活用の事例 | 07:05 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      行政による放射能による体内被曝の実態の隠蔽は続いている。
      0
        久しぶりの更新です。

        昨日届いた、天木直人氏のブログから転載です。

        行政は、というよりこの国の政府は、いまだに放射能汚染の隠蔽を
        図っている一つの例だと思います。

        この現実を正面から受け入れながら、自己防衛していくしか自分及び
        家族の健康が守れないこの国の現実を再認識してしまいました。

        これが現実の国の対応なので、私たちとしては、とにもかくにも免疫を高めて
        この環境の中で、汚染された空気で呼吸し、少なからず汚染されている
        食品を飲んだり食べたりして、命を繋いでいかなければなりません。

        いまこそ乳酸菌を始めとする、微生物の力を最大限に活用して健康を
        維持していくしか、他に方法はないと思っています。

        みなさん頑張って乳酸菌の培養を致しましょう。

        以下、天木直人氏の昨日のブログです。 

        ==============================================================

           「不安をあおる」という名の隠蔽工作

         ==============================================================


         きょう7月20日の毎日新聞が一面トップで報じていた。

         独立行政法人「放射線医学総合研究所」が福島県民向けに被ばく線量
        を推計できるシステムを開発したにもかかわらず、福島県側が「不安を
        あおる」と反対し、導入が見送られていたことがわかった、と。

         調査を実施しないほうが不安や不満を高める結果になることは専門家
        の一致した意見であるというのにである。

         奇しくもこれと同じような記事を7月20日の読売新聞栃木県版に
        見つけた。

         すなわちその記事の要旨はこうだ。

         栃木県那須塩原市は市民全員を対象にした放射線による内部被曝を
        測定するボディカウンターの購入を見合わせた。ボディカウンターの購入
        は今年1月の市長選挙で当選した阿久津憲二市長の選挙公約であったに
        もかかわらずである。
         その理由は、近隣地町村が最近行なったサンプル調査(130人)では、
        検出限界値を上回った人は7人で、その数値も「いずれも健康への影響が
        懸念される値ではない」からだという。

         この那須塩原市の決定はあきらかにおかしい。

         いまでも那須塩原市の一部は毎時0・565マイクロシーベルトである
        という事が、その記事のとなりに平気で明記されているのである。

         この二つの記事が教えていることは、この期に及んでも行政は放射線
        被曝について隠蔽し続けているということである。





        | 免疫力、健康維持 | 05:26 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        米のとぎ汁を、栄養水として拡大培養する方法。
        0
          昨日。宮城の方と拡大培養についてお話をさせていただきました。

          その方は、米のとぎ汁や玄米、米ぬか等から乳酸菌を作って培養している
          方です。ホウロンポウも使って頂いています。

          その中で確実に高濃度の乳酸菌を、安定的に拡大培養していくには
          というテーマで話していたんですが、米の年度、品質によりどうしても
          ばらつくことは否めないので、米のとぎ汁を発酵させて種菌として
          使用するよりも、このグルンバで拡大培養した蓬の乳酸菌を種菌として
          米のとぎ汁は、その栄養水として3倍拡大培養をすれば、安定した培養が
          出来るということで、意見が一致しました。

          米のとぎ汁を、栄養水として使用するということは、米の品質に左右されず
          発酵は蓬の乳酸菌がきっちりしてくれるので、失敗なく培養が出来ます。
          さらに、お水の栄養水よりも、米の乳酸菌もプラスされるので更に良いと
          思います。

          先ほど飯山先生にも確認したところ、蓬乳酸菌を種菌として、とぎ汁を栄養水と
          して拡大培養することは、誰でも間違いなく拡大培養が出来ると意見が貰えました。

          種菌づくり、それと拡大培養がうまくいかないとか、不安なかたは
          参考にしてください。


          | 乳酸菌の採取、培養 | 09:18 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
          蓬乳酸菌「蓬龍宝」の実力
          0
             毎日多くの皆様にチェックしてもらっているのに、更新が進んでいなくて
            申し訳なく思いながら、日々乳酸菌の培養に精を出している今日この頃です。

            さて、久しぶりに記事をアップしようと思い立ったのは、ある人の一言でした。

            微生物の発酵を長年手がけ、自分でも乳酸菌をはじめとする微生物の発酵を
            仕事としている方と縁を頂き、「蓬龍宝」を、使ってもらったところ、
            思いがけない評価を頂きました。

            「この乳酸菌は、想像していた以上の力がありますね。光合成菌が多く含まれていて
            香もこのフルーティさがあるってことは、かなりよい発酵状態ですよ」と言ってくれたのです。

            私自身は、昨年から飯山先生に指導を受けて、言われるままに培養をしてきたので
            この乳酸菌がどの程度の実力なのかは、よくわかりませんでした。

            利用していただいている皆様方からは、とてもよい評価を頂いてはいましたが、
            専門家の方からの評価が聞けて、安心したところです。

            どこが違うかということで、飯山先生に確認したところ、蓬は鹿児島志布志のものを
            使っていますので、鹿児島で製造されている乳酸菌と同じです。

            やはり違いは、南アルプス系の無添加の地下水と、ミネラル豊富な「八百万の塩」が、
            良質な乳酸菌やその他の微生物の増殖に、大きく関わっているんだろうという
            結論に至りました。

            活用方法としては、この「蓬龍宝」を。種菌として自分で拡大培養することが
            失敗なく、また自家製で自分が使うことで、薬事法にも触れず、潤沢に
            乳酸菌が使える生活を構築できます。

            備えあれば憂いなし。今の日本で健康に暮らしていくには、発酵生活が出来るかどうか
            にかかっています。

            本当の健康はお金では買えません。自身の意識で作り上げるものだと思います。

            頑張って更新をしていきたいと思っています。
            今後ともよろしくお願いします。









            | 免疫力、健康維持 | 16:35 | comments(1) | - | ↑PAGE TOP