乳酸菌普及協会

乳酸菌液の造り方から、生活の中で役立つ使用法等の情報を公開していきます。


一般社団法人 アイワ創造研究所が提供しています。
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今の日本の現状を見抜いた秀逸な文章を発見!
0
     今朝、納得できない現状について、書いたんですが、
    独りファシズムさんのところに、現状を分かりやすくまとめてくれた
    文章を発見したので、急ぎコピーします。

    どうぞ繰り返し読んでください。

    以下コピー貼り付けです。
    3.11を契機とし法治国家は解体され、「強制的同一性」という抑圧体系が樹立され、姿のない扇動者がこの社会をレミングの群れのように破滅へ加速させています。中央官庁のPUPPET(操人形)と化した教育者は児童に被爆の無害を唱導し、壮語によってリスクを矮小化し、健康問題を精神問題にすり替え、むしろ無知を励行しているのですから、この国の狂気はナチス・ドイツをしのぐファシズムを実践しているのであり、すでにイデオロギーは我々の人間性を喪失させているのかもしれません。

    被爆実態が明らかにされつつあるのですが、電力企業は家宅捜査されることもなく、責任主体者は業務上過失傷害で起訴されることもないわけです。原子力マネーは権力中枢をあまねく浸潤しているのであり、検察庁、警察庁、法務省の出自者らは企業グループと傘下の公益法人に再就職を果たし、莫大な不労所得を得ているのですから、法体系すらも作為的に適用され、法解釈すらも捻じ曲げられ、殺戮者は罰せられることもありません。

    国家賠償法第一条には行政上の瑕疵があろうとも執行者はすべて免責となることが謳われているとおり、数千万人を被爆に晒し、東日本の食糧生産を終焉させ、数百兆円の資産を毀損させた経済産業省の官吏は監督責任を追及されることもなく、なんらの法的処分を受けることもなく、超法規的な存在として身分が保証されているわけです。

    やっていることは人間の顔に硫酸をぶちまけ遁走する行為に等しいと言えるでしょう。マックス・ヴェーバーのオラクル(託宣)のとおり、最高の官僚は最悪の統治者になるのであり、破滅的な惨事は国家財産と国民生命が官僚機構の帰属物であるという、「家産官僚国家」の独裁本質を明示し暴力構造を浮き彫りにしています。

    不穏なナショナリズムが台頭し、軽薄に愛国が喧伝され、孤島の購入をめぐる言動が賛辞されているのですが、首長が主導する都内でのガレキ処理が事実上のテロリズムであることは語るまでもありません。総額1500兆円に達する日本国の不動産70%は首都圏に集中しているのであり、僅か1%の傷みが生じることによって1兆円の時価総額が揮発することはくりかえし叙述したとおりです。

    日々ごとに個人・法人資産が猛烈に毀損され、恐慌のトリガーが発動されているにもかかわらず、国民の趨勢はこの意味すらいまだ理解しえないわけです。預貯金も保険も年金も株式と債券で運用されているのですから、兆円規模の損失による企業業績の悪化あるいは経営破綻が直接的に社会システムを崩壊させることは明らかでしょう。

    放射線測定機能をもつ携帯端末の普及によって、都心の汚染状況はネット上で一元集約化されることになるのですが、このチャートが路線価地図にかわるあらたな資産評価のメルクマール(指標)となり、バランスシート(貸借対照表)と連動することは間違いありません。

    統治者は国家防衛をドグマティック(教条的)に掲げながら、人材・経済の高密度集積地である首都圏において膨大な放射性物質を拡散しているのですから、行為は9.11テロをしのぐ破壊工作なのであり、つまりは壮大なパラドックスであるわけです。

    毛沢東が「持久戦論」において武器の略奪と相手側の自滅によって勝利獲得したと回想しているとおり、空間衝動を募らせる隣国の野心が、この国の無知による蒙動を戦略の合理的スキームと捉えていることは間違いないでしょう。

    生存を模索する我々に突きつけられているテーゼとは認知の歪の是正、主観の超越、あるいは世界認識の解体です。すなわち報道者は扇動者であり、経済者は侵略者であり、統治者は剽窃者であり、愛国者は売国者であるという、背反し背徳するHyper Real(超現実)への覚醒に他なりません。

    以上、独りファシズムさまのブログからコピーしました。







    | - | 07:07 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    明らかに不条理なことが粛々と行われてしまう現実
    0
       ここ最近、気の重い日々が続いております。

      表題にあるように、いまの世情はおかしなことだらけです。

      消費税増税にしても、これだけ国民が反対していても、可決してしまうし、
      昨日の東電、関電の株主総会においても、まともな株主の意見はすべて
      却下で、会社提案の案件だけすべて可決とは、どうなっているの?
      と思う私は異常でしょうか?

      福島第一原発も相変わらず、放射性物質を出し続けているにも関わらず
      あまり話題にもならず、確実に内部被爆は進行していると思います。
      まして、年間1ミリシーベルトの線量は、北海道から九州まで計測されています。

      現実は、かなり切羽詰っていると思うのですが、なにかこの放射能汚染に
      関しては、その意識が薄く、現実に目に見えて障害が発生してきたときに
      気付いたのでは遅いと思うのは、異常な考えでしょうか。

      発酵環境を構築して、その環境で暮らし、免疫力を上げて
      こんな放射能で汚染された街でも、何とか健康を維持していこうと
      日々乳酸菌の培養と普及に努力していますが、どうにも
      現実は、無力感に襲われること大です。

      しかし、1部の意識ある方々の、日々努力されていることを聞いたときに
      さらに乳酸菌の普及に邁進しなければと思っています。




      | - | 05:35 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      システム異常?
      0
         ここのところ、ブログの更新が進んでいませんが、
        今朝、質問があり答えを探してるときに、なんとまた、一時休止に
        なっていました。

        特に何をしたわけでもないのに、休止になっており、ご迷惑をおかけいたしました。

        午前中には、再度復活の手続きで、復旧しましたが、おかしなことが起こったものです。

        確かに、システムが一部新しくなっているところはありましたが、それで
        勝手に一時休止には、普通ならないと思うのですが・・・・・・

        ともかく、お騒がせ、ご迷惑おかけいたしました。


        | - | 14:59 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        台風一過、昨日の空に浮かんでいた雲の数々
        0
           昨日は、台風4号の通過を受けて、真夏日になりきつい湿気の多い暑さでした。

          そんな中、朝から不思議な雲の数々が見られました。

          富士山の北東の位置に浮かんだ、お皿を何枚も重ねたような不思議な雲。
          その様な雲が、そこだけではなく、東の空にも見られました。

          それと、最初は飛行機雲と思ってみていた雲がありましたが、どうも
          飛行機はいなくて、縦に伸びる飛行機雲状態の雲でした。

          もしかしてこれって、地震雲?

          夕方まで、この雲は富士山の上空にありました。
          どうやらこの雲も、地震雲のようです。←人に聞いた話です。

          何やら、国会を始めとして、世間が混乱しているようなので
          また地震があるのかなと、少し不安がよぎりました。


          | 生活環境関連 | 08:48 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
          ゆでガエルの話が現実になる予感
          0
             今日の飯山先生のブログにあった、東京女子医大が、放射線被ばくに関する
            検査や治療は行っておりませんとの事を、掲示板で堂々と来院者に告げている
            情報に接し、蛙がぬるま湯から徐々に熱いお湯になっていくも気づかず
            最終的に茹であがってしまうというたとえ話が思い浮かびました。
            恐ろしい現実が始まっていることに悲しくなってしまいました。

            別の知り合いからの情報でも、大学病院で放射能被曝による甲状腺異常の検査では
            信じられないくらいの確率で増え続けていて、患者さんにも本当のことは言えない
            状況であるとも言っていました。

            さらにマスコミが取り上げないので情報が少ないですが、今年になってからの
            出産で、奇形児の発症率が、通常ではない確率で増えているそうです。
            これは、放射能被曝によるものとは断定は出来ませんが、可能性は
            捨てきれないと思います。

            人材、設備ともに最高のものをそろえている大学病院でさえ、国の方針には
            逆らえないようで、このままでは、我々はゆでガエルの例えのごとく
            知らない間に、体内被曝によって健康を害されてしまうのでしょうか。

            この状況の中で、健康を維持できる方法は、唯一つしかありません。

            それは、免疫力を高めマクロファージを増やし、放射線で傷ついた細胞から
            発生する癌の因子をマクロファージに呑食してもらう事です。

            この状況にしていくには、生活環境と食生活を、発酵環境にして発酵食品を
            食し、腸内を発酵状態に維持していくことが、たった一つの方法であると
            確信しています。

            理解していただける方だけでも良いので、是非とも発酵環境で生活して欲しいと
            思います。
            | 免疫力、健康維持 | 08:33 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
            食品衛生指導員の講習会に行ってきました。
            0
               昨日は、食品衛生協会主催の、指導員研修会があり、参加してきました。

              やっぱりそこで思ったことは、この国のシステムは、この太平洋戦争後
              一貫して米国基準の殺菌消毒、対症療法で出来ていることを痛感しました。

              例えば手洗いでも、1分くらいかかる手洗い方法を2回繰り返してするような
              指導です。
              これは、手を無菌に近い状態にする事を想定した手洗い方法です。

              じつはこれが、食中毒の原因とは言いませんが、万が一食中毒菌が
              この無菌に近い状態の手に付着すれば、敵がいませんからたちまち
              増殖してしまいます。

              どんな食中毒菌も、ある程度の数がないと発症しませんので、手も
              発酵状態にしておけば、万が一食中毒菌が付着しようとしても
              付着した瞬間に、死にます。
              天敵の菌がそこにはいるからです。

              それが、乳酸菌です。

              それともう一つは、ヒラメの刺身を食べることによって起こる食中毒が
              新たに食中毒の仲間入りをしたそうです。

              ヒラメには、元来寄生虫のクドアというものがあるんだそうです。
              この寄生虫は、人間には影響が無いので、原因から除外されていました。
              それがここ数年、理由が分からない食中毒として調査していることで
              発見されたんだそうです。

              ここもまた、対症療法ですから、マイナス15℃以下で4時間以上、
              または、中心部を75℃で5分以上加熱処理するということになっています。

              これでは、ヒラメの美味しい刺身は、食べられませんね。

              ここでいつものことになりますが、発酵環境で生活することによって
              免疫力が高まり、自分の舌が受け入れられる味なら、何を食べても
              食中毒とは無縁になれるということです。

              でもこれを、保健所の先生方に説明しても、受け入れてはもらえません。
              分かる人だけでコツコツと発酵生活をしていきましょう。





              | 生活環境関連 | 05:36 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
              対症療法より、免疫力を上げることが基本
              0
                 昨日のニュースの中に、アトピー性皮膚炎の原因物質についての
                研究の結果が報告されていました。

                たんぱく質の1種が原因物質で、そのたんぱく質が免疫反応を起こして
                アレルギーを引き起こすと説明されていました。

                そのたんぱく質に反応しないような、薬を開発してアトピーを抑えるというような
                話だったけれど、根本を改善しなければ、また別の物質が出てきて
                アレルギーを起こすことは、確実でしょう。

                それよりも、体や環境を発酵させて、免疫力を高めていけば、アレルギーも
                根本から起こさない体になっていくのだと思います。

                一事が万事で、対症療法をしている限り、次から次と新しい原因物質が
                見つかり、いたちごっこになるだけだと思います。

                そのことに気付いて理解した人から、根本から改善するために
                免疫力を高めるために、発酵環境で暮らせるようにしたいものです。

                乳酸菌を始めとする微生物のバランスが取れていることが、健康だと
                思っています。


                | 免疫力、健康維持 | 06:27 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                よもぎ乳酸菌の活用している方からの投稿
                0
                   昨日メールを頂いた、群馬県にお住まいの方より、乳酸菌に関する
                  意見を頂いたので、転記させていただきます。


                  「2月末に1.5L 2本を購入 恐る恐る使い始めましたが、その効果に驚いています。
                  いちばん重宝な使い方は、どんな時でも、原液を霧吹きでシュッシュッです。
                  口内炎、口唇ヘルペス、以前なら長引く症状も初期に納まってしまいました。
                  手荒れ、肌荒れするような仕事をしても、シュッシュッして寝ればすべすべです。
                  もちろん噴霧吸気もばっちりです。
                  有難うございます。」

                  こんな内容のメールを頂きました。
                  本当に良かったと思い、嬉しく読ませていただきました。


                  | 質問及び活用方法 | 08:07 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                  発酵環境で生活すると
                  0
                     梅雨に入り、これからは暑くじめじめした季節になります。

                    更に節電の夏です。

                    こういう季節で一番気になるのは、食中毒ではないでしょうか。

                    食品は傷みやすくなり、カビも生えやすくなります。もっと怖いのは
                    食中毒菌の繁殖です。

                    今の常識の殺菌消毒の環境では、瞬間は良いように思えますが
                    無菌に近い状態の環境に、誰かがまた何かが食中毒菌を運んできたら
                    たちまち繁殖して、腸内微生物の発酵が弱い人たちは
                    お腹を壊してしまう確立が高いです。

                    そこで発酵環境だったらどうなのかと言いますと、微生物の
                    菌のバランスが整っていますので、食中毒菌は繁殖できず
                    食中毒も起きないのです。

                    これは食中毒に限らず、ウィルスによるインフルエンザや風邪等も
                    同じ理由によります。

                    生活する環境を発酵環境にする事と、自身の腸内もきちんと発酵させて
                    おけば、これからの暑いじめじめした環境の中でも、健康で暮らして
                    いけるものと思います。

                    乳酸菌や乳酸菌を使った豆乳ヨーグルトで、腸内の発酵を
                    維持していきましょう。




                    | 生活環境関連 | 06:54 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                    信州安曇野の豚糞による悪臭を乳酸菌で消臭中
                    0
                       昨日飯山先生より連絡があり、信州安曇野の乳酸菌散布による
                      悪臭の消臭状態の、1ヶ月たった現況を聞きました。

                      長野県の関係機関が計測した、臭気の検査結果からも、かなりの効果が
                      出ているようです。

                      当初の臭気計測では、検査機器のメーターがふり切れてしまうくらいの
                      状況だったのですが、現在は40くらいまで落ちているそうです。

                      ここまで落ちれば、苦情の出ることはないでしょう。

                      腐敗には、よもぎ乳酸菌が有効であることが、またひとつ実証されました。

                      悪臭が消えるということは、言いかえると腐敗していた豚糞尿が、
                      発酵肥料に変わったことを意味しますので、農地に肥料として
                      入れられます。

                      また豚さんたちも、健康になっていくことでしょう。

                      乳酸菌のおかげで、循環型農業に一歩近づいたのではないんでしょうか。

                      山梨の養豚農家さんにも、提案してみようと思います。
                      | 乳酸菌活用の事例 | 08:52 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP